【3L可募集企画】エンリヴェル研究所の実態【藍川 憂希】のテンプレ で作成

【名前】
藍川　憂希


【なまえ】あいかわ　ゆうき



【性別】男



【年齢】24



【役職】研究員



【特殊能力】記憶操作
触れた相手の記憶を読める。対象者が忘れた記憶さえ読め、自由に記憶を改変することさえ出来るが、一度に長い時間使いすぎると、対象者の辛い、怖い記憶に過度に同調して一時的に精神が弱ってしまう。
対象者の重要な記憶を改変する時は記憶が重要なほどデメリットが大きい。例えば対象者と昔から仲が良いように記憶を改変すると藍川の精神が弱る+身体の一部(右腕)の麻痺など。

【特殊設定】なし



【武器】無し


【容姿】
黒髪のショートカット。目は藍色に
見える。女顔。
仕事時は白いシャツに青いネクタイ。ズボンは黒い。普段はパーカー。
いつも白衣を着ている。
背は平均よりは高い。
能力のデメリットで右足が麻痺しているため、右足に歩行介助の機械を着けている。機械は一見黒いわっかの様な形。

【性格】
いつも無表情。感情がないわけでは無いが、感情によって表情が変わる事は少ない。何考えてるか分からない。
誰にたいしても礼儀正しく喋る。敬語が抜けない。ただし精神が弱ってる時は一時的に言動が幼くなる。
親切で気配り上手。いい人。表情が動かないので誤解されやすい。
重度の仕事中毒、ブラックコーヒーと糖分が手放せない。
誉められたりする事に弱い。

【過去】
代々研究職の家庭に生まれたが、能力をもてあまして悩み、感情コントロールのひとつとして、感情を殺すことにする。無表情はこのときから。それから能力のコントロールを学び、徐々に感情をとり戻すが無表情は変わらなかった。研究所に入った理由は元々興味があったから。


【好きなもの】
仕事、ブラックコーヒー、べっこう飴


【嫌いなもの】
自分の能力、過去の記憶


【サンプルボイス】
通常「僕は藍川憂希。宜しくお願いします。」
喜「え…あ、ありがとうございます。」
怒「貴方正気ですか？」
哀「そんな…」
楽「僕は、面白いですよ。」
他「そんな…もういやだ…やめて…そんなことやめてよぉ…」


一人称：僕
二人称：きみ、YOU、YOUさん
三人称：それ、


【関係】
藤真薫
恋愛関係。憂希のほうから気になった。いつもは明るいが、時おり暗い表情をする薫くんを心配したり、逆に仕事中毒を心配されたりしている。女顔とコーヒー好きが共通している。彼の前ではたまに無意識で笑顔を見せたりする。薫と呼んでいる。顔に出さないがめっちゃ好き。
「薫、仕事も一応片付いたので、一緒にコーヒーでも飲みませんか？」

炎道焔華
仲の良い攻撃部隊の人。よく絡んできて、たまに正直面倒くさい。うるさいのでべっこう飴をあげる。歳上扱いされてないことを地味に気にしている。
「あの…僕は一応歳上ですが………ああ、何でもないです。（うるさいので）べっこう飴でも食べます？」

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【恋愛について】
NL〇
GL×
BL〇



【備考】
よく眠っている姿が死んだようだと言われる。
両利き
真面目だが、たまにずれている。
取り柄がないと思っているが、けっこう何でもできる。

【派生作品について】OKです！出来れば作成後でいいので知らせていただければ嬉しいです。