小説作者に５０の質問！！ ver.ものくろ(皇帝国推)

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○○のホームページだよ

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/50situ/
↑元ネタです

『皇帝国の皆とやっていきます』
一同「「よろしくお願いします」」

Ｑ.1　作者名をどうぞ！
Ａ.『ものくろです』

Ｑ.2　年齢は？(だいたいでもok)
Ａ.
『10代後半ですかね』
ジュダル「ババァだな」
『黙れ野菜投げるぞ』

Ｑ.3　性別は？
Ａ.
『……汗』
一同「「なぜ黙る！？」」

Ｑ,4　趣味は？
Ａ.
『読書と絵を描くことですかね』
紅明「本読むことに夢中で徹夜しますよね」
『……汗』

Ｑ.5　どこに住んでる？(だいたいでok)
Ａ.
『…皇帝国』
白龍「嘘はいけませんよものくろ殿」
『九州地方です(ｷﾘｯ』

Ｑ.6　初めて書いた小説名は？
Ａ.
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/monokuroom/
『↑皇帝国は私の大好きな国です感想くれると嬉しいです』
ジュダル「駄作だけどな」
『それを言ったらあかん』

Ｑ.7　今､いくつ掛け持ちしてる？
Ａ.
『掛け持ちという器用なことができないです』
紅炎「不器用だからな」
『はいそうです(｀・ω・´)』

Ｑ,8　自分の作品の中で一番のお気に入りは？
Ａ.
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kounonitizyou/
『紅葉様の煌帝国はおかしな日常です』
白瑛「面白いのでぜひ読んでみてくださいね」

Ｑ.9　得意ジャンルは？(恋愛､ギャグ､シリアスなど)
Ａ,
『得意ジャンル#とは』
白蓮「タグ使わない、ついっ○ーじゃないから」

Ｑ.10　オリジナルか二次創作どっちが多い？
Ａ.
『オリジナルもたまに書いてます、筆で』
白雄「筆で！？？」

Ｑ.11　更新速度は速い？遅い？
Ａ.
『やるときはやる、サボるときはサボる(ｷﾘｯ』
紅炎「サ　ボ　る　な」

Ｑ.12　100以上の評価をもらったことは？
Ａ.
『ないです』
ジュダル「駄作だかr(ry」

Ｑ.13　具体的にどういう小説をよく書く？
Ａ.
『アナログの方では漫画の原稿にするのでシリアスとかを…』
紅玉「漢字間違いがよくあるわね」
『みんといてな！泣』

Ｑ.14　小説を書くときに気を付けている事は？
Ａ.
一同「「漢字間違いだろ？」」
『違うこともないけどさ！』

Ｑ.15　誰かからお気に入り作者に登録されてる？
Ａ.
『憧れの紅葉様から』
紅明「本当にもうこの馬鹿に構ってくださりありがとうございます」
『馬鹿って言った！？ねぇ今馬鹿って！泣』

Ｑ.16　よく他の人の作品を読む？
Ａ.
『よく読みますね』
白龍「この前なんか一人で笑ってましたよね」
『カミングアウトしたらあかんよ白龍たん』

Ｑ.17　よく他の人の作品に評価する？
Ａ.
『(連打』
白蓮「あぁマウスが！壊れる壊れる！！」

Ｑ.18　よく他の人の作品にコメントする？
Ａ.
白雄「コミュ障なので」
紅炎「無理だな」
『代わりに発言ありがとう泣』

Ｑ.19　占ツク内に友達は何人居る？
Ａ.
『一名』
一同「「ぼっちじゃないの！？」」
『おい』

Ｑ.20　ぶっちゃけ､「この人､文才無いな」とか
　　　　　思っちゃったことある？
Ａ.
『めっそうもございません』
ジュダル「むしろ思われる方だな」
『そんなことn…うんそうだね』

Ｑ.21　「この人マジ神！」って作者さんは何人？
Ａ.
『皆様が神様です』
白蓮「どこのコンビニのもっとうですか」

Ｑ.22　コメントと評価､どっちが嬉しい？
Ａ.
『もちろん』
一同「「両方！」」

Ｑ.23　小説を書いていて､嬉しかったことは？
Ａ.
『現実から逃げれること』
現実「逃げんな」
紅明「でてきた！？」

Ｑ.24　逆に､悲しかったことは？
Ａ.
『やっぱり現実にいたこと』
白雄「そりゃそうだろ…」

Ｑ.25　今から学園恋愛小説を書きます。
　　　　５秒でタイトル考えてください。
Ａ.
『バカとテストとしょうk』
紅覇「それパクリでしょぉ」

Ｑ.26　質問が半分終わりました｡感想は？←
Ａ.
『紅覇たん！あとはシクヨロ！』
紅覇「ださっ！？」

Ｑ.27　占ツクを知ったきっかけは？
Ａ.
紅玉「確か夢小説巡りしてて」
紅覇「たどり着いたよね」
白龍「占ツクに」
『えへ(´∀｀*)』

Ｑ.28　初めて小説を書いたのは何歳の時？
Ａ.
『人に見せるレベルに達してない奴では…小五？』
紅明「先ほど初めてあの小説を書いたといってましたが…」
『あれはまともになってからであって…』
紅明「どんだけひどかったんですか…」

Ｑ.29　小説の他に､検定や日替わりなどは作った？
Ａ.
『なにそれ！？』
白雄「知らんかったんかい！」

Ｑ.30　コメ荒らしへの対処法は？
A.
ジュダル「人気がないから」
白龍「荒らしもこない」
『oh,yes!!』

Ｑ.31　自分の作品のアピールをどうぞ！
Ａ.
ジュダル「駄作だけど」
紅玉「内容スカスカだけどぉ」
紅覇「つまんないけど～」
紅明「漢字間違いありますが」
一同「「読んでみてください」」

『(´；ω；｀)』

Ｑ.32　作品が続編へ行ったことはある？
Ａ.
『ないけど行きたいなぁ』
紅炎「寝言は寝て言え」
『おやすみなさい』
紅炎「寝んな(ｽﾊﾟｰﾝ」
『どうしろと！？』

Ｑ.33　イラスト集は作ったことある？
　　　　　(ある場合はできればタイトルも！)
Ａ.
『作り方がわからない(ｷﾘｯ誰か教えて(ｷﾘｯ』
白蓮「俺もわからない(ｷﾘｯ」

Ｑ.34　「わ･･･私･･･貴方が好きです！////」
　　　　　　この子を傷つけずに振ってください。
　　　　　　(貴方は男です)
Ａ.
『君かわぅィーね！俺と付き合っちゃおう！』
ジュダル「振れっつってんだろ」

Ｑ.35　現実世界での恋愛経験は豊富？
Ａ.
一同「「非リア充歴ー？」」
『年齢！ﾄﾞﾔｧ』

Ｑ.36　占ツクで活動していて､傷ついたことは？
Ａ.
『ない！』
紅明「鋼の心ですからね」
『そんなことないからね！？マイブロークンハート！』

Ｑ.37　挑戦してみたい小説のジャンルは？
Ａ.
『○ｰ18の…』
紅炎「黙らんか！！(ﾊﾟｺｰﾝ」

Ｑ.38　いつ退会するか決まってる？
Ａ.
『いつするか？』
一同「「今でしょ！」」
『oh…』

Ｑ.39　占ツクをどう思う？
Ａ.
『え//なんでそんないきなr///』
白雄「可愛くないぞ」
ジュダル「むしろブs」
『それ以上言わんとって！！』

Ｑ.40　もう４０まで答えましたね！
Ａ.
『え？アラフォー？』
紅玉「おばさんねぇ～」
『∑(ﾟдﾟlll）』

Ｑ.41　高評価もらえると､やっぱり嬉しい？
Ａ.
『嬉しすぎて泣けてくるね本当』
紅覇「え！？いるの！？」
『え(´；ω；｀)』

Ｑ.42　他の小説作者さんに一言どうぞ。
Ａ.
『構ってくだs』
白蓮「構いに行けよ」
『ムリポ＾p＾』

Ｑ.43　作者ランキングにランクインしたことは？
Ａ.
一同「「『ない』」」
紅明「なんですかこの統一感…」

Ｑ.44　どんなﾀﾋに方でﾀﾋにたい？←
Ａ.
『水死っていいよね！』
紅覇「え～ボクに切られなよぉ～」
『それもいいn』
紅明「紅覇！ストップ！剣をおろしなさい！！」

Ｑ.45　スマホについてどう思う？
Ａ.
『あれさスマホじゃなくてスマフォだよね！なんでホなの！？』
白雄「どーでもいい」

Ｑ.46　こういう作者いるよね～･･･って作者の
　　　　　例を一つあげてください。
Ａ.
『え？どらやき？』
白瑛「ものくろ殿私が作ったどら焼きを食べますk」
『ごめんなさい(土下座』

Ｑ.47　あと３つ質問してもいいですか？
Ａ.
『ドントウォーリー』
ジュダル「馬鹿なのに英語使うなよ」
『よくわかったな貴様…っ』

Ｑ.48　自分の書いている小説のタイトルを
　　　　　できるだけたくさん書いてください。
Ａ.
『そしてっか～がや～く』
一同「「ウルトラソウッ！」」
『ヘェイ！！』

Ｑ.49　この質問を見ている皆さんに
　　　　　１つヒミツを暴露してください。
　　　　　小さいことでかまいません｡
Ａ.
『実はホmです』
紅明「録音完了しました」
紅炎「じゃあそれを全国放送で…」
『嘘です！！ごめんなさい！！！』

Ｑ.50　ご回答お疲れ様でした。
　　　　では､最後にコメントを。
Ａ.
白雄「ここまでこんな駄作を」
紅炎「読んで下さり」
白蓮「ありがとうございます」
紅明「これからも」
紅覇「こんな駄目人間をぉ」
紅玉「よろしく」
白瑛「お願いしますね」
ジュダル「じゃあな～」

『え、まって俺のセリフ！？(´；ω；｀)』

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