【SERVAMP 】【満員御礼!】サーヴァンカフェ、開店中です。【募集企画】【忍耐組】

【名前】
雛祭 渚（ひなまつり なぎさ）
【年齢】
15才（今年で16才）
【身長】
152
【誕生日】
2月28日
【星座】
うお座
【血液型】
AB型
【好きな食べ物】
アップルティー、和菓子
【嫌いなもの】
有栖院 御国、退屈
【好きな色】
翡翠色
【容姿】
白色のサラサラとした生糸のようなポニーテール。で前髪はセンター分け。
唇は紅を差しているようで、肌は程よく白い健康的、付け睫かと思うような長い睫。宝石のように輝く翡翠色の大きな垂れ目で二重。
童顔で、容顔美麗。元気が具体化したような雰囲気。
背は低いがスタイルはよく、胸も大きい。
【服装】
フリルがある可愛らしい灰色のキャミワンピに黒タイツ。履いているのは黒いスニーカー。
【性格】
元気で考えなし……ではないが、天然恐れ知らず。年上にも物怖じせず、ズバズバと物を言う。よくも悪くも真っ直ぐ。他人を慮るが、それを指摘されると色々言い訳して誤魔化す。自由人。天真爛漫。
【趣味】
人間観察
【武器】
鎖鎌
【ライバルキャラ】
有栖院御国
【一人称】
私
【二人称】
君、お前、貴様、手前、呼び捨て、〜さん
【サンプルボイス】
「うだうだ自分に言い訳して歩みをとめるならいっそのこと死ね」
「私は渚ってんだ。よろしく頼むぜ！」
「勘違いすんじゃねえ。別にお前のためにやったんじゃねーよ。私がお前のしけた面見るのが嫌だからやっただけだ」
【備考】
店員時は丁寧で大人しいが、セリフの節々から元気さが滲み出る。
元気系で定評があり、よく働き、働くことに妥協をしない。
身長が低いのを気にしている。
運動神経が半端なく、有り余る体力と実力を持ち合わせる。特に跳躍力とバランス感覚に優れる。
空気をわざと読まない事もしばしばあり、どんな空気でもふざけまくったりする。
地味に辛辣で毒舌でバイオレンス。
よく笑う。笑い上戸。
【関係】
汀［汀］を日々振り回している。昔、汀が深く恩に感じる事をしたが、本人は大した事したっけ？みたいな感じである。
「汀ー、私はお前を心の底から信用信頼信憑信託してる、だからお前も、私を信じろ！」
ハイド［ロウレス］とは気が合うので一緒に遊んだりしているが、ハイドの傷口に足を踏み込んで全て聞き出したりもしていた。お互いに秘密を吐露する関係。
「お前の気持ちは私には絶対、永遠にわかんねー、だが、あえて言うなら……いつでも私に当たっていい。だから…君は死ぬな」
千駄ヶ谷 鉄［鉄］とは恋人同士。身長差が大きいので、キスとかは座ったままでやるしかないのを気にしている（渚だけ）。無自覚バカップル。鉄の素直すぎる感情、欲望表現にどぎまぎしている。
「ちょ、鉄！？どこ触って、すすすす、ストーップ！！って聞けよ！」
有栖院御国［御国］が取り敢えず嫌い。嫌いすぎて会ったとたん回し蹴りぶちこむくらい。
「花が散るみたいに手前が嫌いだ」
ジェジェ［ジェジェさん］の紙袋を取って顔を見てみたかったりするが、汀を差し置いてしてはいけないと自制している。
「あー、紙袋の下、マジでどうなってんだよ。気になるぜ」
椿［椿］とは友達。本人いわく、『ただの寂しがり』らしい。椿は何があっても殺さずにいたい。
「誰も知らない？今この瞬間私が君を知った。よかったら、友達になろうぜ！」
C3には頑張ってほしいと思っているが、直接的な知り合いはいない。
夕摩［池蔭］と仲がよく、鉄とよく一緒になることを気にしているのを気にしている。そんなに気にしなくてもいいのに、と言う感じ。
「そんなに気にしなくていいんだぜ？うん、鉄は浮気するならきちんとフッてくれる奴だからな」
ルフノワール［ルフ］の方が見た目幼いのに身長がそれより低い事を気にしている。そしてそれでいじられている。
「ち、ちびじゃねぇよ！ッ全然気にしてなんかねーし」（気にしてる）
【作成者】
紅葉蓮