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名前:アレックス・アッカー
性別:男
年齢:26
人種:ルーナ
所属するグループ:騎士団
立場:幹部
性格:豪胆。正々堂々としたことを好むが、姑息なことができないわけでは決してない。寛大で、怒ることはあまりない。怒るのは妹や無関係の人に害が行った時、相手が手加減しようとした時くらい(台詞参照)。
ぶちギレると手がつけられない。が、基本的には兄貴肌のいい人である(ただし優先順位がはっきりしているため誰にでも優しいわけではない)。
のう力:腕を伸ばしてギリ届かない範囲の物体の力のベクトルを変える。例えば、こちらに投げられた石のベクトルを反対向きにしそのまま返すなどのことができる。
対象は動いている物体のみ。向きはどこにでも変えられるが、力を増大させることも減少させることもできず、力は変わらないまま。あくまでも向きを変えるだけ。
武器:30センチから一メートル30センチまで長さの調整ができるステッキ。基本は一メートルで使う。ぶちギレた時は身長より大きな槍で薙ぎはらってくる。
容姿:中性的。髪は薄い水色で、ポニーテールにしている。目の色はエメラルドのよう。身長は175。顔立ちはそこそこいい。
支給された軍服を着用し、いくらか派手な装飾が施されている。マントはなし。
その他備考:非戦闘員は殺さないというポリシーを持つ。ただし攻撃しない場合に限る。
アタシという一人称だが女口調ではないし女装もしない。
妹がオッドアイで差別の対象であったが、鬼が差別されはじめてからは差別の対象でなくなり、妹へのひどい嫌がらせなどもなくなったため、抵抗組織が勝ったら妹がまたひどい目にあうのではないかと危惧している。
騎士団に入ろうと思ったきっかけが、世の中の理不尽な悪意から妹を守ろうと思ったことから。
シスコンではない。
考え方的にはイグアルスに近いのだが、世の中の状況が妹にとっていくらかマシになったので騎士団側にいる。
鬼の差別が始まる前から騎士団には所属していた。
幹部になったのはとある組織が騎士団と対立し、妹(と、他の団員の家族)を人質にとられた際にぶちギレて単騎で突っ込み壊滅させたためである。本人は『壊滅させたのは偶然の要素が強い』と理解している。
最近は戦闘より書類仕事の方が多い。
サンプルボイス:
「よっアタシはアレックス・アッカー。これでも幹部だ、覚えときな」
「正義? 鬼? どうだっていいさ。アタシにとって大切なのは、妹が差別されないことただひとつ!」
「差別は嫌いだ。アタシ的には騎士団よりもアンタ達の方がよっぽど好ましい。……でもね、アタシは優先順位くらいわかってるのさ」
「戦ってるんだ。弱い自分を悔やみはすれど、アタシが死んだとしても、アタシは決して恨まない。憎まない。……だから、アタシの妹のことを知ったからって刃を鈍らしてんじゃねえぞオラア!!」
「騎士団の連中は個性的なのが多くてね。上司として苦労は絶えないよ」
恋愛:可
関係:
血縁関係:非募集
幼馴染:募集
ユーザー名:紅葉蓮
性別:男
年齢:26
人種:ルーナ
所属するグループ:騎士団
立場:幹部
性格:豪胆。正々堂々としたことを好むが、姑息なことができないわけでは決してない。寛大で、怒ることはあまりない。怒るのは妹や無関係の人に害が行った時、相手が手加減しようとした時くらい(台詞参照)。
ぶちギレると手がつけられない。が、基本的には兄貴肌のいい人である(ただし優先順位がはっきりしているため誰にでも優しいわけではない)。
のう力:腕を伸ばしてギリ届かない範囲の物体の力のベクトルを変える。例えば、こちらに投げられた石のベクトルを反対向きにしそのまま返すなどのことができる。
対象は動いている物体のみ。向きはどこにでも変えられるが、力を増大させることも減少させることもできず、力は変わらないまま。あくまでも向きを変えるだけ。
武器:30センチから一メートル30センチまで長さの調整ができるステッキ。基本は一メートルで使う。ぶちギレた時は身長より大きな槍で薙ぎはらってくる。
容姿:中性的。髪は薄い水色で、ポニーテールにしている。目の色はエメラルドのよう。身長は175。顔立ちはそこそこいい。
支給された軍服を着用し、いくらか派手な装飾が施されている。マントはなし。
その他備考:非戦闘員は殺さないというポリシーを持つ。ただし攻撃しない場合に限る。
アタシという一人称だが女口調ではないし女装もしない。
妹がオッドアイで差別の対象であったが、鬼が差別されはじめてからは差別の対象でなくなり、妹へのひどい嫌がらせなどもなくなったため、抵抗組織が勝ったら妹がまたひどい目にあうのではないかと危惧している。
騎士団に入ろうと思ったきっかけが、世の中の理不尽な悪意から妹を守ろうと思ったことから。
シスコンではない。
考え方的にはイグアルスに近いのだが、世の中の状況が妹にとっていくらかマシになったので騎士団側にいる。
鬼の差別が始まる前から騎士団には所属していた。
幹部になったのはとある組織が騎士団と対立し、妹(と、他の団員の家族)を人質にとられた際にぶちギレて単騎で突っ込み壊滅させたためである。本人は『壊滅させたのは偶然の要素が強い』と理解している。
最近は戦闘より書類仕事の方が多い。
サンプルボイス:
「よっアタシはアレックス・アッカー。これでも幹部だ、覚えときな」
「正義? 鬼? どうだっていいさ。アタシにとって大切なのは、妹が差別されないことただひとつ!」
「差別は嫌いだ。アタシ的には騎士団よりもアンタ達の方がよっぽど好ましい。……でもね、アタシは優先順位くらいわかってるのさ」
「戦ってるんだ。弱い自分を悔やみはすれど、アタシが死んだとしても、アタシは決して恨まない。憎まない。……だから、アタシの妹のことを知ったからって刃を鈍らしてんじゃねえぞオラア!!」
「騎士団の連中は個性的なのが多くてね。上司として苦労は絶えないよ」
恋愛:可
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血縁関係:非募集
幼馴染:募集
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【】覚醒人類と独裁国家【テンプレ】
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紅葉蓮*文才ほしい(プロフ) - たまさん» 確認ありがとうございます! (2017年12月13日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 確認遅くなりすみません。提出ありがとうございます。問題無いので載せさせていただきますm(_ _)m (2017年12月13日 7時) (レス) id: 2dc1a9bf0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅葉蓮 | 作成日時:2017年12月12日 13時