【企画用テンプレ】マリスデザイア社社員履歴書 で作成

【名前】
烏丸錦 からすま にしき

【性別】
男

【年齢】
外見は2〜30代程度 実年齢は96000を超える

【階級】
商品開発部部長

【所属部署】
商品開発部

【容姿】


画像は｢Carat blanc｣を使用させて頂きました


画像は｢ヤンデレ男子｣を使用させて頂きました



画像は「お兄さんメーカー」を使用させて頂きました

濡れ羽色の長い髪
恐ろしい程に白い肌
眉は基本下がり気で平たい八の字のようになっている
筋肉もあり、双子の兄の雅と比べると男性的な印象
兄と瓜二つな顔立ちだが不健康な生活や寝不足、煙管の吸いすぎなどで見分けはつく
黒い色の着流しなど黒い色の楽な和服を多く着る、そこから筋肉が見え隠れする
だが、たまにこだわりを見せて洒落た服を着たり、装飾を付けたりする
背丈は兄と同じ196だが猫背気味
小さな丸眼鏡を着用
正式な場では洋服を正装として着ることもある
普段はしまっているが黒い大きな翼がある
服からちらりとだが蛇の刺青がある
良く発明などで寝不足になったりするためクマが出来ている

【性格】
魔界に君臨する悪のカリスマとして名高い烏丸家の次男
機械や電子に毒物、理系の分野に関しては天才の域を超え神…いや悪魔並である、これ程の腕前はもはやどこの銀河を探してもいない
しかし当の本人は生枠の面倒くさがりやで皮肉屋
次男で弟が二人いるため親しい人や身内などに対してはかなり面倒見が良い
大抵の事にはやる気を見せずにだらけているが、発明や電子、興味のある事となると恐ろしい集中力を発揮する
上層部も彼の腕を信頼し、変人だらけの部下達も前途の面倒見の良さから何だかんだ慕われている、所謂やるときゃやる人
会社では古株でそれなりの力を持っている
だらしない感じだがどこか威厳を感じる
変人だらけの職場だが自身も変人の自覚がある為逆に新鮮だと思っているが面倒事だけは御免
煙管を愛飲するヘビースモーカーで双子の兄である雅からもかなり色々言われているが一向に辞める気配がない
戦闘は魔力などが込められた発明品と自身の魔術
また浪漫のある物や行動が好きで映画もよく見る
【保有資格】
魔界マッドサイエンティスト
基本情報技術者
応用除情報術者
ネットワークスペシャリスト
システムアーキテクト
データベーススペシャリスト
二級建築士
技能士 機械加工 特級
機械検査 一級
機械、プラント製図 一級
魔術毒物生成免許
魔術 二級
魔術詠唱 一級
魔界 剣技 初段
特殊魔術煙 技能士 一級
魔術電流 技能士 特級
魔獣機械工学　博士
その他

【遍歴・入社の動機】
雅と違い悪の誇りや家名の為ではなく、ただ単に自分の才能を上手く買ってくれて自分も自由に出来ると考えたから入社
これ迄も兄や部下達と共に国や星を滅ぼしたり、自身の力で神さえも取り込んだことがあり、現在も偉業という名の悪行を度々世界どころか宇宙、魔界規模で行う
ちなみに会社を知ったのは雅に誘われて面白そうだと興味を持ったのがきっかけ
発明を自由に行うのもあるが、母の死の真相を雅と共に突き止めたい想いもある

【口調サンプル】
ああ？…わーったよ…わーったからでてけ…

俺に煙管吸うのを辞めろってのはマグロに泳ぐなつってるようなもんだ

それの何が悪い？俺たちゃ泣く子も黙る悪党共なんだ、これくらいで根をあげちゃ死ぬより辛いだろうよ

へーへーそりゃよござんしたねぇ…

雅…！お前また変な誇りやら何やらで無理してんじゃねえか…何で俺に言ってくれなかった…！
家族だろ…！！

俺だってたまにはちゃんとした服くらい着るさ


【好きなもの/嫌いなもの】
好き、家族、発明、機械いじり、電子関係、ガラクタ集め、煙管、浪漫のある物、飼っているシマヘビの｢蛇の目｣

嫌い、ナメクジ、家族への悪口、無駄な長話、面倒事


【特技】
発明、機械いじり、電子関係、発明品による戦闘

【その他】
商品開発部だが部長である自身が電子関係も得意であり、開発した発明品を上手く使ってくれそうという理由から広報部と連携を強くしようと思っている

双子の兄であり秘書である雅と共に近くの店で愚痴を言い合いながら酒を飲み合う姿が度々社員に目撃されている

愛用している煙管も自身の発明で、実は幻覚作用や混乱させる効果のある煙を自由に操れる

真っ黒なシマヘビの蛇の目という蛇を飼っており、良く部屋でだらんとしていたり、首に巻きつきながら手伝いをする。すでに三千年は生きている蛇で人の言葉も喋れ、人の姿にもなれるが爺さんのような口調
例
「三千年も生きてれば大抵の事は見破れるもんじゃ」

天才的なその才能と腕前から
｢絡繰の蛇｣
と呼ばれている
また双子の兄の雅と合わせて
｢大鴉と大蛇｣ ｢世界最恐の双子｣とも呼ばれる

【関係】
比諸木白露 (たま様)
同じ商品開発部であり、良き部下
あまり面倒事を起こさず、話も分かるためたまに飲みに誘ったりする仲
彼の異常性については既に見破っており、彼自身もそれを見越した上で関係を築いている
トラップや装置への拘りと技術に関しては一目置いており、自身のアイデアを提供する時もある
また、人外の多い会社なため人間である彼を時折フォローしたりする

呼び方は名字を呼び捨てで”比諸木”
彼からは”錦さん”や”部長”と呼ばれている

シャルル・ブランシェット・グリム (ましゅまろ様)
彼女が入社して来た際に自身が吸っていた煙管に興味を持たれた事が付き合いの始まり
煙にあまり抵抗がないのに多少の興味はあったが、年端もいかぬ少女に煙草を与えるのは如何なものかと思い最初はココアシガレットなどを与えていたが、煙の出るものじゃないと嫌だと駄々をこねられ、仕方なく本物の煙草を与え
その結果、重度のヘビースモーカーになってしまった事に当初は頭を抱えていた...
現在は煙草が彼女の個性の一つになって来ている事に半ば呆れつつ見守っている

また、入社当初から持ち前の面倒見の良さで、なんやかんや彼女に戦闘の訓練や勉強をマンツーマンで教えたり、彼女専用の武器を作ったりしていた

現在も関係は良好で”チームヘビースモーカー”という組合を勝手に名乗る事もある
今度専用の喫煙室を作ってもらうよう要望している

呼び方は彼女名前を短く略した”ブラン”
彼女からは”錦さん”と呼ばれている

【製作者】
烏丸雅@カラス