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平和なんてなかった、いいね?に参加させて頂きました。
平和なんてなかった、いいね?に参加させて頂きました。
《名前》
院瀬見 凛翔
《所属組織》
武装探偵社
《地位》
調査員
《性別》
男
《年齢》
24歳
《血液型》
ABマイナス
《身長》
178cm
《体重》
60kg
《異能力》
「転送型症候群 」
どれだけ離れていようと、好きな時に自分や相手に好きな病を発症させる。ただし顔と名前を覚えていないといけない。
精神的でも物理的でも、"病"と言われるものならなんでもいい。創作奇病と呼ばれるものも発症させることができる。
治療も可能。末期ガンなどの不治の病も治せるが、その場合は代わりに失明などの酷い後遺症が残るというデメリットがある。
《容姿》
｢れれをめいかあ｣:れれを（莉々）
黒髪黒目の細身の男性。
顔は整っているが、目付きが悪いので第一印象は悪いし、だいたいマスクをしているのと下記の理由で職質を受ける率が高い。目の下に隈が出来てる日はさらに拍車がかかる。
服装は黒シャツに黒ズボンと真っ黒だったり、かと思えばオーバーな服を着ていたりと、振り幅が大きい。
《性格》
見た目に反して口調は穏やかで、気弱な性格。ただしヘタレではない。あくまでメンタルが少し弱くて気を使いすぎるところがあるだけ。
人に頼るのが下手なのか、人を信用出来ないのか、ただ単に自己肯定感が低いのかはわからないが、限界が近くても一人で背負い込むところがある。
食生活も適当で、平気で二食ぐらい抜く日もある。
初対面だと怖がられるが、なんだかんだと面倒見がいいので子供に懐かれやすい。靴を履いたりするときは手伝わずに全部自分でやらせる。代わりに履き終わるまで1時間でも2時間でも待って、できたらちゃんと褒めるタイプ。
気弱なせいでお人好しだと思われがちだが、利用するものは徹底的に利用し、容赦なく使い捨てる。自分に不利益だと思えば動かない時もある。
大切な人のためなら街どころか世界を焼けるタイプの人。
《好きなもの》
豆乳バナナ
《嫌いなもの》
綺麗事や幸福や愛情の押し売り
《座右の銘》
金の切れ目は縁の切れ目
《イメソン》
沙痲
《その他》
・秋
「神木特製メーカー」:神木屋さん
凛翔が前職の組織を辞めるきっかけになった人。一応20歳だが栄養が足りてなくて身長148cmのガリガリもやし。容姿が整ってる合法ショタで、言動が幼い上に怪我だらけ。故に職質を受ける原因を作ってる。
凛翔の後ろをついてまわる、言い方は悪いが付属品。秋がいれば凛翔がいるし、凛翔がいれば秋がいる。
・嘔吐癖があり、寝る前に吐かないと寝られない。治そうとしているが、なかなか上手くいかない模様。薬は依存するので飲みたくない。異能でも治らなかった時は流石に泣いた。
《一人称》
俺
《二人称》
きみ
《三人称》
あの人達
《サンプルボイス》
凛翔
「きみの腹痛はただの食い過ぎだから、異能力は使えないかな。ごめんね」
「秋に変な知識与えないでくれませんか？ショタコン？違いますよ」
「なんで……吐かないと寝られないんだろ……」
「もうきみは用済みだから。じゃあね」
秋
「リヒト！そら、空が赤いの！きれいだね！」
「タオルでことりさん作ったから、リヒトにもあげるね」
「痛いのは、ほうたいやがーぜで治るってリヒトが言ってたの。いのーりょくはいらないって」
「アキ……リヒト……もうちゃんと書けるよ」
《関係》
与謝野晶子:
怪我担当の晶子先生、病担当の凛翔と役割分担をしている。治るとわかってても解体は流石に嫌。怖い。
飲み友でもある。
太宰治、泉鏡花:
二人が元ポートマフィアと知ってるので、少し警戒している。主に太宰さんが秋に余計な知識与えそうだとも思われてるのも理由の一つ。
夏目漱石:
組織を壊滅に追い込む手伝いをし、戸籍がなかった二人を匿い、普通の暮らしを教えた恩人であり恩師。凛翔が「先生」と呼んで慕う唯一の人。
秋:
だいぶ絆されてる。が、恋愛感情は抱いていない。二人揃って兄弟愛、家族愛、親愛当たりがごちゃ混ぜになってる。
《過去》
元はフリーの闇医者で、戸籍がなかった。
子供ばかり集めたり、遺伝子操作などで子供を作り、売ったりなんだりするド三流組織に身を置いていたが、殺される寸前だった秋と出会ったのがきっかけで組織を裏切り、異能力を使って一晩で壊滅させた。
《ひとこと》
地雷は角な愛され、嫌われ、キャラ崩壊以外は特にないです。
凛翔はおそらく薔薇の方が似合う系。そして多分受けです。
《作成者》
もちりん
【参加の有無】(Yes or No)
《合作小説(原作)》
《合作小説(わん！)》
Yes。定期的に多忙期がくるので、その時は低浮上になります。
《初登場時間(原作)》
Qちゃんとの一件が終わったあとくらい。
《所属組織》
武装探偵社
《地位》
調査員
《性別》
男
《年齢》
24歳
《血液型》
ABマイナス
《身長》
178cm
《体重》
60kg
《異能力》
「
どれだけ離れていようと、好きな時に自分や相手に好きな病を発症させる。ただし顔と名前を覚えていないといけない。
精神的でも物理的でも、"病"と言われるものならなんでもいい。創作奇病と呼ばれるものも発症させることができる。
治療も可能。末期ガンなどの不治の病も治せるが、その場合は代わりに失明などの酷い後遺症が残るというデメリットがある。
《容姿》
｢れれをめいかあ｣:れれを（莉々）
黒髪黒目の細身の男性。
顔は整っているが、目付きが悪いので第一印象は悪いし、だいたいマスクをしているのと下記の理由で職質を受ける率が高い。目の下に隈が出来てる日はさらに拍車がかかる。
服装は黒シャツに黒ズボンと真っ黒だったり、かと思えばオーバーな服を着ていたりと、振り幅が大きい。
《性格》
見た目に反して口調は穏やかで、気弱な性格。ただしヘタレではない。あくまでメンタルが少し弱くて気を使いすぎるところがあるだけ。
人に頼るのが下手なのか、人を信用出来ないのか、ただ単に自己肯定感が低いのかはわからないが、限界が近くても一人で背負い込むところがある。
食生活も適当で、平気で二食ぐらい抜く日もある。
初対面だと怖がられるが、なんだかんだと面倒見がいいので子供に懐かれやすい。靴を履いたりするときは手伝わずに全部自分でやらせる。代わりに履き終わるまで1時間でも2時間でも待って、できたらちゃんと褒めるタイプ。
気弱なせいでお人好しだと思われがちだが、利用するものは徹底的に利用し、容赦なく使い捨てる。自分に不利益だと思えば動かない時もある。
大切な人のためなら街どころか世界を焼けるタイプの人。
《好きなもの》
豆乳バナナ
《嫌いなもの》
綺麗事や幸福や愛情の押し売り
《座右の銘》
金の切れ目は縁の切れ目
《イメソン》
沙痲
《その他》
・秋
「神木特製メーカー」:神木屋さん
凛翔が前職の組織を辞めるきっかけになった人。一応20歳だが栄養が足りてなくて身長148cmのガリガリもやし。容姿が整ってる合法ショタで、言動が幼い上に怪我だらけ。故に職質を受ける原因を作ってる。
凛翔の後ろをついてまわる、言い方は悪いが付属品。秋がいれば凛翔がいるし、凛翔がいれば秋がいる。
・嘔吐癖があり、寝る前に吐かないと寝られない。治そうとしているが、なかなか上手くいかない模様。薬は依存するので飲みたくない。異能でも治らなかった時は流石に泣いた。
《一人称》
俺
《二人称》
きみ
《三人称》
あの人達
《サンプルボイス》
凛翔
「きみの腹痛はただの食い過ぎだから、異能力は使えないかな。ごめんね」
「秋に変な知識与えないでくれませんか？ショタコン？違いますよ」
「なんで……吐かないと寝られないんだろ……」
「もうきみは用済みだから。じゃあね」
秋
「リヒト！そら、空が赤いの！きれいだね！」
「タオルでことりさん作ったから、リヒトにもあげるね」
「痛いのは、ほうたいやがーぜで治るってリヒトが言ってたの。いのーりょくはいらないって」
「アキ……リヒト……もうちゃんと書けるよ」
《関係》
与謝野晶子:
怪我担当の晶子先生、病担当の凛翔と役割分担をしている。治るとわかってても解体は流石に嫌。怖い。
飲み友でもある。
太宰治、泉鏡花:
二人が元ポートマフィアと知ってるので、少し警戒している。主に太宰さんが秋に余計な知識与えそうだとも思われてるのも理由の一つ。
夏目漱石:
組織を壊滅に追い込む手伝いをし、戸籍がなかった二人を匿い、普通の暮らしを教えた恩人であり恩師。凛翔が「先生」と呼んで慕う唯一の人。
秋:
だいぶ絆されてる。が、恋愛感情は抱いていない。二人揃って兄弟愛、家族愛、親愛当たりがごちゃ混ぜになってる。
《過去》
元はフリーの闇医者で、戸籍がなかった。
子供ばかり集めたり、遺伝子操作などで子供を作り、売ったりなんだりするド三流組織に身を置いていたが、殺される寸前だった秋と出会ったのがきっかけで組織を裏切り、異能力を使って一晩で壊滅させた。
《ひとこと》
地雷は角な愛され、嫌われ、キャラ崩壊以外は特にないです。
凛翔はおそらく薔薇の方が似合う系。そして多分受けです。
《作成者》
もちりん
【参加の有無】(Yes or No)
《合作小説(原作)》
《合作小説(わん！)》
Yes。定期的に多忙期がくるので、その時は低浮上になります。
《初登場時間(原作)》
Qちゃんとの一件が終わったあとくらい。
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この作品の元となった作品：(組織名)社員証 【名前】《平和なんてなかった、いいね？》
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作者名：もちりん | 作成日時：2021年5月26日 7時
