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【名前】
・岬 花凛(ﾐｻｷ ｶﾘﾝ)
【性別】
・♀
【年齢】
・16
【職業】
・高校2年生
【誕生日】
・5月29日
誕生花…オダマキ
意味:猫かぶり
【容姿】
→髪
・しっかり手入れされた明るめの茶髪を自然になった内側ワンカールのショートカット+小さなお団子を作り後は結んだハーフツイン。赤い長めのリボンで結んでおりよく風になびいている。
→前髪
・前髪も自然に内側に軽くワンカールしており長さは目にかかるかかからない程。
→目
・ほんの少しつり目気味だが大きくぱっちりと開いたの蒼の瞳の持ち主。二重になっている。
→身体的特徴
・身長は152cmとやや低め。また童顔気味。全体的に手足が細く色白であり顔付きも可愛らしい方。胸は…いわゆるまな板状態。口から覗いた小さく尖った八重歯が特徴。チビ、まな板は禁句。
→制服
・共学高校の制服を着用。白のシャツに薄布のミルクココア色のカーディガン(長袖)、赤のチェック柄ミニスカート、黒のタイツに茶色ローファー。キーホルダーが多くついたカバン。
→私服
・お洒落に敏感であることからいつも流行+アレンジをした可愛い系の洋服。なのその時によって違うそうだが友人からいつも誉められる様子。
→その他
・寝着は薄桃ベース。スマホケースも可愛らしいものでこちらもキーホルダーがジャラジャラと音を立てている。寒い時にはコートや手袋を着用。
【チャームの場所】
・アンクレットにしており左足に着用。
【性格】
・高校での様子を見れば明るく笑顔で誰にでも優しくしている、一軍女子に見える…が、実際は猫かぶりである。
→表
・どうやら人に好かれやすい態度をしているらしく友人もかなり多め。コミュ力が高いのだろうかどこで知り合った、という人とも楽しげに話しているのを見かける。純粋で無邪気な女子高校生…………を演じている。
→素
・強気かつ勝ち気でちょっぴり我が儘気質がある。自分の意見をしっかり持っては回りに流されない。その分、周りに反発してしまっては暴走してしまうことも。正義感自体は一応あり、弱いものいじめ等は嫌うらしい。よく言えばツンデレ、悪く言えば猫かぶり。演じる理由はその方が好かれやすい、というだけ。そのため演技は得意。根の根の根くらいはいい子…だと思われる。
→子供
その一方で小学生や幼稚園児等の幼い子供は素で好いているらしく、表の顔の時のようにはふるまえないものの守ろうとする意思を感じられる。但し口では嫌いと言っている。
→G.D.Oに対して
・自分を救ったこと自体には感謝をしているがその一方で自身が求めていた「普通」になれない異能力を授けられたことから嫌っており憎んでいる。
→任務に対して
・G.D.Oからの任務である以上快くは引き受けないが相手が悪なのだからとそれはそれと別にしている様子。ターゲットを悪人と信じており、悪人であるならば殺すことは躊躇わない。
→勉学・運動
・案外勉学は地頭はよい…が冷静さに欠けていることが度々ある。運動神経は普通に良い。格闘技を習得しようとしており能力からのこともあり、なるべく一撃で仕留めようという魂胆。
→料理
・欠点を言うならばその性格と冷静さの不十分、そして料理の腕だろう。何をどうしたらああなるのかという物を作り上げる。尚本人は無自覚であるため余計タチが悪い。金鹿館に来て一番最初に料理を作った時に出禁を食らった様子。本人は不満気。
→他メンバーに対して
・他メンバーには素の状態で接している様子。というのもこれから生活するのにずっと演技は息がつまると考えた様子。また、学校の友人等に遭遇した時、余計なことを言おうとすると見えないように足を踏まれたり、肘鉄、時には脇腹を強めにつねられるので要注意。
→苦手
・案外ホラーは苦手らしくお化け屋敷等は行きたがらない。誘われれば嫌がる素振りは見せるもののプライドが高くて怖いとは言えずに連れていかれるのがオチ。入ればアンタが怖くないようこうしてやってると言いながら思いきり怖がり相手の腕を掴んでいる。まさにツンデr((
【金鹿館での過ごし方】
→担当
・料理が苦手であるため買い出し・掃除担当。
→他時間
・暇なとき…というより任務がない時はほぼ友人と遊びに行っているため不在。急な任務等で呼び出されると物凄く不機嫌そうにしている。
【趣味】
・お洒落、買い物
【好き】
・お洒落、買い物、普通、ココア、子供、流行、音楽
【嫌い】
・G.D.O、呼び出し、異能、ホラー
【過去】
→幼少時
・生まれてすぐに母親が亡くなったため、物心ついたころから母親は既にいなかった。いわゆる父子家庭。また生まれつき重い病を患っていたため、病室にこもることのみだった。治らない訳ではないがかなり高額の手術代がなかった。
→小学校
・ほぼほぼ小学校時代を病室で過ごしほんのたまに学校へ行ってもすぐ帰るの繰り返しだったため普通、と言うものへの憧れを強めていった。
→中学
・相変わらずこもりっきりの生活を送っていた中、父親が事故死、一方岬は病が悪化し、急遽手術を受けなくては危ない状態にてG.D.Oに助けられた。尚病は無事完治。
→高校
・人体実験終了後、身寄りもないこともあり正式に殺し屋として活動をすることになった。はっきりいっていくら異能力があるといっても危険なのでこんなことで死んでたまるか、と格闘技を練習中。ようやく普通のように多くの友人を作り話し遊ぶことが出来るようになったが、その一方で異能という普通でないものを持ってしまったためG.D.Oを恨んでもいる。
【異能】
・透明化
→能力詳細
・その名の通り自身の姿を透明にすることができる。不思議なことに着用しているものや持っているものも透明に出来るらしい。(ただし自分のみの時より疲れるのでなるべく薄着になってから使う。/服を脱げばいい話だが絶対嫌、らしい。)
→制限1
・但しいくつかの制限が課せられるため注意が必要。まずあくまで「透明」になるだけなので嗅覚や聴覚情報は誤魔化せない。つまり犬等がいればバレやすいし話し声や一緒に透明にした携帯の音も聞こえる。また触った感覚もきちんとある。長い時間使うと疲労し最悪気絶することも。
→制限2
・こちらの制限が一番重要であるがこれが使えるのは一度につき「岬が意図し心の中で指名した一人に対してのみ」。つまり、1vs1なら強いが複数人で相手をされればこちらの姿は対象一人以外には丸見え。かなり使い勝手が悪いので異能を嫌いつつある岬もどうせ付くならもっと便利なものがよかった、とよく愚痴を吐いている。使いどころを見極めなければならないがターゲットが完全に一人であれば潜入は彼女の担当とも言えるだろう。
【武器】
・主に拳銃。ただし時に自身の武力を使おうともする。(相手が弱い時のみ)また拳銃では自身を守りはできないため格闘技を学んでいる部分もある。(ただしまだまだ素人)
【サンプルボイス】
一人称→私
二人称→表:君、○○ちゃん、くん、さん付け 素:アンタ、呼び捨て、さん付け
三人称→表:ちゃん、くん、さん、あの人、その人 素:呼び捨て、さん付け、アイツ、ソイツ
他:二人称+達
（最低5個、増やしてもOK）
«表»
「私の名前は岬 花凛って言うんだ〜！よろしくねっ！」
「え？どこ行ってたか？姿が見えなかった？やだなー気のせいだよー！ほら早く行こっ？」
「一瞬消えてた…？ちょっとやめてよー！透明人間じゃないんだからさー！」
「ココアくれるの？うわぁ！ありがとーっ！君は優しいんだねーっ！」
「…あっ、ごめん！スマホ鳴っちゃった！ちょっと待ってね………………ごめん、ちょっと急用！またね！」
«素»
「私の名前？アンタに名乗る必要ないでしょ。というか人に名前を聞くならまず自分からって教わんなかったの？」
「ふーん…ま、アンタの名前なんてすぐに忘れそうだけど…。ま、いいや。私は岬 花凛。馴れ馴れしくするつもりはないから。」
「…学校とイメージが違う…？当たり前。あんなのキャラだもん。…がっかりしたような顔してるけどアンタの願望を私にまで押し付けないでよ。」
「…………ちょっと！余計なこと言うつもりだったら分かってるよね…！？」
「G.D.O…ね…。聞くけど何がそんなに信じれるの？正直言ったら胡散臭いし私は恨んでる。結局、全部言いように使われてるかもじゃん。……分かったからそんな怖い顔しないでよ。」
「ココア…？…まぁせっかくなら貰っといてあげるけど…。…たまには気が効くじゃん。」
「ちょっと！友達と話してたんですけど！任務ならもっと早くいってよ…私だって暇じゃないっていうのにさ！」
「もしもーし。潜入かんりょー。相手は一人だし気付いてないけど。……了解。こっちだって早く終わらして遊びたいし。サクッと殺ってくる。」
【他のキャラとの関係】
・友人関係…◎
・不仲関係…◎
・恋愛関係…◎
・信頼関係…○
・その他…個人的に岬と同じ学校だったけどあるとき金鹿館にて出会った時、キャラが全然違いすぎて驚いた方というのを募集したいです。勿論その他も受けれますのでお気軽にお声かけください！
＜友人関係＞
・花宮 香帆/莉霧様
『呼び方』
・花宮(表では花宮ちゃん)
・怖いものが苦手、猫を被っている等、共通点が多い友人。誕生日も同じ様子。
・ホラーゲーム等をやっては(二人ともビビリだが自分からやめようとは言えない)二人で叫ぶ。そして誤魔化す。言い合っている中にもう一度ゲームに驚かせられ叫ぶまでがテンプレである。
・誕生日にはきちんと祝う…もののあくまで岬は素直にはならない模様。
・相変わらず金鹿メンバー以外の前ではまるで友人のようにふるまっている。(友人なのだが)
＜表＞
「あ、△△ちゃん！やっほ〜元気してる〜？…え？この子？花宮香帆ちゃんって言って私の友達なんだ〜！」
＜素＞
「……はい、誕生日。…はっ、何言ってんの!?別にたまたま自分の誕生日で何か買おうとしたら花宮同じ誕生日だったから思い出しただけだっていうの！」
「何やって…ってそれホ、ホラーじゃん！花宮苦手だったくせに何でやって…キャアァッ…違っ、今のはアンタに合わせてあげただけでっ…!?鏡鏡鏡!移ってるからっ!!」
「猫株ってよくやるよねー…ま、私が言えたことじゃないけど。」
«友人関係»
・乙木いちか/花乃子様
『呼び方』
・乙木(他所では乙木ちゃん)
・中学3年でのクラスメートであり友人。学校では猫かぶりをしていたため金鹿館で再開時には驚かれた様子。
・現在は中学時より仲もよく(岬は認めようとしない)高校も同じことから一緒に登校をしている。
＜表＞
「えっと確か乙木ちゃん、だよね？初めまして、岬花凛、って言うんだ〜よろしくねっ！」
＜素＞
「今年から配属された岬花r……ってはっ…!?な、なんでアンタがここにいるの!?」
「全くなんでここでまで一緒にいないといけないのよ…友達？別にそんなんじゃないって言ってるでしょ！」
【派生作品への出演】
・B･G･NL…NLのみ可能(大歓迎)
・派生作品への出演…可能
・事前報告…なるべく
・事後報告…必須
・事前報告必須のもの…キャラ崩壊､死ネタ､ifCP､悪役化等
【作者】
・睦月ネコハ
・岬 花凛(ﾐｻｷ ｶﾘﾝ)
【性別】
・♀
【年齢】
・16
【職業】
・高校2年生
【誕生日】
・5月29日
誕生花…オダマキ
意味:猫かぶり
【容姿】
→髪
・しっかり手入れされた明るめの茶髪を自然になった内側ワンカールのショートカット+小さなお団子を作り後は結んだハーフツイン。赤い長めのリボンで結んでおりよく風になびいている。
→前髪
・前髪も自然に内側に軽くワンカールしており長さは目にかかるかかからない程。
→目
・ほんの少しつり目気味だが大きくぱっちりと開いたの蒼の瞳の持ち主。二重になっている。
→身体的特徴
・身長は152cmとやや低め。また童顔気味。全体的に手足が細く色白であり顔付きも可愛らしい方。胸は…いわゆるまな板状態。口から覗いた小さく尖った八重歯が特徴。チビ、まな板は禁句。
→制服
・共学高校の制服を着用。白のシャツに薄布のミルクココア色のカーディガン(長袖)、赤のチェック柄ミニスカート、黒のタイツに茶色ローファー。キーホルダーが多くついたカバン。
→私服
・お洒落に敏感であることからいつも流行+アレンジをした可愛い系の洋服。なのその時によって違うそうだが友人からいつも誉められる様子。
→その他
・寝着は薄桃ベース。スマホケースも可愛らしいものでこちらもキーホルダーがジャラジャラと音を立てている。寒い時にはコートや手袋を着用。
【チャームの場所】
・アンクレットにしており左足に着用。
【性格】
・高校での様子を見れば明るく笑顔で誰にでも優しくしている、一軍女子に見える…が、実際は猫かぶりである。
→表
・どうやら人に好かれやすい態度をしているらしく友人もかなり多め。コミュ力が高いのだろうかどこで知り合った、という人とも楽しげに話しているのを見かける。純粋で無邪気な女子高校生…………を演じている。
→素
・強気かつ勝ち気でちょっぴり我が儘気質がある。自分の意見をしっかり持っては回りに流されない。その分、周りに反発してしまっては暴走してしまうことも。正義感自体は一応あり、弱いものいじめ等は嫌うらしい。よく言えばツンデレ、悪く言えば猫かぶり。演じる理由はその方が好かれやすい、というだけ。そのため演技は得意。根の根の根くらいはいい子…だと思われる。
→子供
その一方で小学生や幼稚園児等の幼い子供は素で好いているらしく、表の顔の時のようにはふるまえないものの守ろうとする意思を感じられる。但し口では嫌いと言っている。
→G.D.Oに対して
・自分を救ったこと自体には感謝をしているがその一方で自身が求めていた「普通」になれない異能力を授けられたことから嫌っており憎んでいる。
→任務に対して
・G.D.Oからの任務である以上快くは引き受けないが相手が悪なのだからとそれはそれと別にしている様子。ターゲットを悪人と信じており、悪人であるならば殺すことは躊躇わない。
→勉学・運動
・案外勉学は地頭はよい…が冷静さに欠けていることが度々ある。運動神経は普通に良い。格闘技を習得しようとしており能力からのこともあり、なるべく一撃で仕留めようという魂胆。
→料理
・欠点を言うならばその性格と冷静さの不十分、そして料理の腕だろう。何をどうしたらああなるのかという物を作り上げる。尚本人は無自覚であるため余計タチが悪い。金鹿館に来て一番最初に料理を作った時に出禁を食らった様子。本人は不満気。
→他メンバーに対して
・他メンバーには素の状態で接している様子。というのもこれから生活するのにずっと演技は息がつまると考えた様子。また、学校の友人等に遭遇した時、余計なことを言おうとすると見えないように足を踏まれたり、肘鉄、時には脇腹を強めにつねられるので要注意。
→苦手
・案外ホラーは苦手らしくお化け屋敷等は行きたがらない。誘われれば嫌がる素振りは見せるもののプライドが高くて怖いとは言えずに連れていかれるのがオチ。入ればアンタが怖くないようこうしてやってると言いながら思いきり怖がり相手の腕を掴んでいる。まさにツンデr((
【金鹿館での過ごし方】
→担当
・料理が苦手であるため買い出し・掃除担当。
→他時間
・暇なとき…というより任務がない時はほぼ友人と遊びに行っているため不在。急な任務等で呼び出されると物凄く不機嫌そうにしている。
【趣味】
・お洒落、買い物
【好き】
・お洒落、買い物、普通、ココア、子供、流行、音楽
【嫌い】
・G.D.O、呼び出し、異能、ホラー
【過去】
→幼少時
・生まれてすぐに母親が亡くなったため、物心ついたころから母親は既にいなかった。いわゆる父子家庭。また生まれつき重い病を患っていたため、病室にこもることのみだった。治らない訳ではないがかなり高額の手術代がなかった。
→小学校
・ほぼほぼ小学校時代を病室で過ごしほんのたまに学校へ行ってもすぐ帰るの繰り返しだったため普通、と言うものへの憧れを強めていった。
→中学
・相変わらずこもりっきりの生活を送っていた中、父親が事故死、一方岬は病が悪化し、急遽手術を受けなくては危ない状態にてG.D.Oに助けられた。尚病は無事完治。
→高校
・人体実験終了後、身寄りもないこともあり正式に殺し屋として活動をすることになった。はっきりいっていくら異能力があるといっても危険なのでこんなことで死んでたまるか、と格闘技を練習中。ようやく普通のように多くの友人を作り話し遊ぶことが出来るようになったが、その一方で異能という普通でないものを持ってしまったためG.D.Oを恨んでもいる。
【異能】
・透明化
→能力詳細
・その名の通り自身の姿を透明にすることができる。不思議なことに着用しているものや持っているものも透明に出来るらしい。(ただし自分のみの時より疲れるのでなるべく薄着になってから使う。/服を脱げばいい話だが絶対嫌、らしい。)
→制限1
・但しいくつかの制限が課せられるため注意が必要。まずあくまで「透明」になるだけなので嗅覚や聴覚情報は誤魔化せない。つまり犬等がいればバレやすいし話し声や一緒に透明にした携帯の音も聞こえる。また触った感覚もきちんとある。長い時間使うと疲労し最悪気絶することも。
→制限2
・こちらの制限が一番重要であるがこれが使えるのは一度につき「岬が意図し心の中で指名した一人に対してのみ」。つまり、1vs1なら強いが複数人で相手をされればこちらの姿は対象一人以外には丸見え。かなり使い勝手が悪いので異能を嫌いつつある岬もどうせ付くならもっと便利なものがよかった、とよく愚痴を吐いている。使いどころを見極めなければならないがターゲットが完全に一人であれば潜入は彼女の担当とも言えるだろう。
【武器】
・主に拳銃。ただし時に自身の武力を使おうともする。(相手が弱い時のみ)また拳銃では自身を守りはできないため格闘技を学んでいる部分もある。(ただしまだまだ素人)
【サンプルボイス】
一人称→私
二人称→表:君、○○ちゃん、くん、さん付け 素:アンタ、呼び捨て、さん付け
三人称→表:ちゃん、くん、さん、あの人、その人 素:呼び捨て、さん付け、アイツ、ソイツ
他:二人称+達
（最低5個、増やしてもOK）
«表»
「私の名前は岬 花凛って言うんだ〜！よろしくねっ！」
「え？どこ行ってたか？姿が見えなかった？やだなー気のせいだよー！ほら早く行こっ？」
「一瞬消えてた…？ちょっとやめてよー！透明人間じゃないんだからさー！」
「ココアくれるの？うわぁ！ありがとーっ！君は優しいんだねーっ！」
「…あっ、ごめん！スマホ鳴っちゃった！ちょっと待ってね………………ごめん、ちょっと急用！またね！」
«素»
「私の名前？アンタに名乗る必要ないでしょ。というか人に名前を聞くならまず自分からって教わんなかったの？」
「ふーん…ま、アンタの名前なんてすぐに忘れそうだけど…。ま、いいや。私は岬 花凛。馴れ馴れしくするつもりはないから。」
「…学校とイメージが違う…？当たり前。あんなのキャラだもん。…がっかりしたような顔してるけどアンタの願望を私にまで押し付けないでよ。」
「…………ちょっと！余計なこと言うつもりだったら分かってるよね…！？」
「G.D.O…ね…。聞くけど何がそんなに信じれるの？正直言ったら胡散臭いし私は恨んでる。結局、全部言いように使われてるかもじゃん。……分かったからそんな怖い顔しないでよ。」
「ココア…？…まぁせっかくなら貰っといてあげるけど…。…たまには気が効くじゃん。」
「ちょっと！友達と話してたんですけど！任務ならもっと早くいってよ…私だって暇じゃないっていうのにさ！」
「もしもーし。潜入かんりょー。相手は一人だし気付いてないけど。……了解。こっちだって早く終わらして遊びたいし。サクッと殺ってくる。」
【他のキャラとの関係】
・友人関係…◎
・不仲関係…◎
・恋愛関係…◎
・信頼関係…○
・その他…個人的に岬と同じ学校だったけどあるとき金鹿館にて出会った時、キャラが全然違いすぎて驚いた方というのを募集したいです。勿論その他も受けれますのでお気軽にお声かけください！
＜友人関係＞
・花宮 香帆/莉霧様
『呼び方』
・花宮(表では花宮ちゃん)
・怖いものが苦手、猫を被っている等、共通点が多い友人。誕生日も同じ様子。
・ホラーゲーム等をやっては(二人ともビビリだが自分からやめようとは言えない)二人で叫ぶ。そして誤魔化す。言い合っている中にもう一度ゲームに驚かせられ叫ぶまでがテンプレである。
・誕生日にはきちんと祝う…もののあくまで岬は素直にはならない模様。
・相変わらず金鹿メンバー以外の前ではまるで友人のようにふるまっている。(友人なのだが)
＜表＞
「あ、△△ちゃん！やっほ〜元気してる〜？…え？この子？花宮香帆ちゃんって言って私の友達なんだ〜！」
＜素＞
「……はい、誕生日。…はっ、何言ってんの!?別にたまたま自分の誕生日で何か買おうとしたら花宮同じ誕生日だったから思い出しただけだっていうの！」
「何やって…ってそれホ、ホラーじゃん！花宮苦手だったくせに何でやって…キャアァッ…違っ、今のはアンタに合わせてあげただけでっ…!?鏡鏡鏡!移ってるからっ!!」
「猫株ってよくやるよねー…ま、私が言えたことじゃないけど。」
«友人関係»
・乙木いちか/花乃子様
『呼び方』
・乙木(他所では乙木ちゃん)
・中学3年でのクラスメートであり友人。学校では猫かぶりをしていたため金鹿館で再開時には驚かれた様子。
・現在は中学時より仲もよく(岬は認めようとしない)高校も同じことから一緒に登校をしている。
＜表＞
「えっと確か乙木ちゃん、だよね？初めまして、岬花凛、って言うんだ〜よろしくねっ！」
＜素＞
「今年から配属された岬花r……ってはっ…!?な、なんでアンタがここにいるの!?」
「全くなんでここでまで一緒にいないといけないのよ…友達？別にそんなんじゃないって言ってるでしょ！」
【派生作品への出演】
・B･G･NL…NLのみ可能(大歓迎)
・派生作品への出演…可能
・事前報告…なるべく
・事後報告…必須
・事前報告必須のもの…キャラ崩壊､死ネタ､ifCP､悪役化等
【作者】
・睦月ネコハ
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作者名：睦月 ネコハ | 作成日時：2022年9月17日 22時
