うちのオリズと貴方のオリズ、一緒に喋ってみない？ミントとお話 で作成

ｽｶｲ「まずは自己紹介から！君の名前は？」

「ミントだ。スカイ、お前何してるんだ？」←言わないで

ｽｶｲ「素敵な名前！
アッ！それと君の居た、住んでるauは？」

「プレイヤーが消したからないな」

ｽｶｲ「はじめて聞いたかも…！
それとちょっとデリケート？ってやつの話！
何歳？」

「18」

ｽｶｲ「予想外…
君、能力何？」

「本当のことを言い出させる能力」

ｽｶｲ「仲良しなオリズって居る？」

「目の前のお前とか」

ｽｶｲ「俺には居るよ！
ちなみに一人称、二人称、三人称何？」

「なんだそれ」

ｽｶｲ「へぇ…俺は一人称が俺だよ！他は覚えてないや！
背と体重ってどれくらい？」ﾎﾞｿｯ

「172センチ,体重は骨だからないに決まってるだろ」

ｽｶｲ「おぉ…
君の出てる小説ってある？」

「ねぇ」

ｽｶｲ「そうなんだ…
アッ！君の服装とか姿みたい！」

「めんどいから無理」

ｽｶｲ「君を作った人のことはどう思ってる？」

「変人」

ｽｶｲ「俺は…結構いいかんじかな…？あ、好きな人居る？」

「イｯ居るわけ…！」

ｽｶｲ「突然だけど、リア充？非リア？」

「知らん」

ｽｶｲ「俺非リア…
好きな人なんか居ない！」

「ﾁｯ…」

ｽｶｲ「君強い？俺結構強いよ！」ﾄﾞﾔｧ

「知ってるし、うちもや」

ｽｶｲ「もしログインとかしてたら巫缶のボードとかで話さない？」

「巫缶1人２役するのか？」

ｽｶｲ「話せたら嬉しいナ…？なんて…」

「巫缶イタいやんw」

ｽｶｲ「ちょっと恥ずかしかった…
君ってどんな性格？」

「さっぱりしてる」

ｽｶｲ「俺、幼女なんだって。
キラーじゃん！」

「誰だよそれ」

ｽｶｲ「君と、俺、仲良くできるかな？」

「もう仲良いいだろ？」

ｽｶｲ「うんうん！きっとそうだよね！」

「おう」

ｽｶｲ「君が自分なりに名言だなって思った名言は？」

「この世界はピーすかピーされるかだ」

ｽｶｲ「好きな食べ物！」

「甘いもの」

ｽｶｲ「嫌いな食べ物！」

「酸っぱいもの」

ｽｶｲ「好きな物！」

「猫」

ｽｶｲ「嫌いな物！」

「犬」

ｽｶｲ「どう？つかれた？」

「別に？」

ｽｶｲ「hehehehehehehe、そっか！
君は自分って偉いと思う？」

「知らない」

ｽｶｲ「自分のことどう思う？」

「分からない」

ｽｶｲ「はっきり言って巫缶のことしってた？」

「知ってなかったらおかしいだろ」

ｽｶｲ「俺のことは…？」

「勿論しってる」

ｽｶｲ「そろそろ終わり！」

「おう」

ｽｶｲ「楽しかった…？」

「お…う」

ｽｶｲ「俺は楽しかった！」

「良かったわ」

ｽｶｲ「また会おうね！ばいばーい！」

「ばーい」