倉間典人の暴走【イナボカ】

倉｢あーうあうあー×2｣

倉｢1..2..1234！！｣

浜速｢倉間典人と…遊ぼおおお！｣

倉｢どうも俺です倉間典人です齢は今年で14です
そろそろショタって呼ばれるのも年齢的にはきついかなってそれを速水に相談したら…｣

速｢倉間くんはまだ大丈夫ですよ、背とかちっちゃいですし｣

倉｢ナースにメイドにスク水巫女服!?南沢さん少し変わってる？ってどう見てもただの変態です本当に((ry
シュートはちょっと決まらないけどまき散らすのならまかせろよ！…って言えって言われました｣

浜｢ソウルなんてまったく分からない｣

速｢暴走したい年頃なんです｣

倉｢ほっぺたぷにぷに つるぺた×4
蛇が嫌いとか言ってると…蛇を家に投げ込むぞ☆
ちょっ！何すんだよ！そんな変な歌詞歌わせんなよ！シュート決まらない背番号取られたツンデレ選手は好きですか？
南沢さん南沢さんねえ南沢さん！俺の話も少しは聞いてよ！あの…えーっと…その…何を言うか忘れました！ちょっ！やめろ！そんなにくすぐんな！おいやめろ！俺が南沢さんにとって特別な存在でありますように…｣

速｢あ…あぁ…ああぁ…えっと…この歌の歌詞は…チラシの....裏です(ﾃﾍｯ｣

倉｢俺の本気、見せてやるよ｣

3人｢ああ、俺達のサッカーが闇を照らす光となりますように

俺達のサッカーが皆に希望を与えますように｣



倉｢おい浜野....もう....ゴールしていいよな....｣

浜｢ちゅーかまだまだある｣

倉｢え｣

浜｢あ、えーと浜野海士です 普段は意外とやる気がないです ちゅーか、倉間と速水がなんとかしてくれるっしょ！ね、速水ー｣

速｢え、ええ!?あ、あの…その…えっと…｣

倉｢おい速水、そんなんだからいつまで経ってもネガティブなんだよ、分かるか？｣

速｢意味がわかりませんよ…｣

倉｢あ？｣

速｢あ、はい…｣

倉｢宇宙なんてもうついていけない｣

浜速｢暴走したい年頃なんです｣

倉｢南沢さん最近おかしいですよ！ど、どうしてそんなに息が荒いんですか!?もしかして、そ･れ･が恋ってやつですか！このリバースカードめ！
あ、嘘ですごめんなさい！俺のユニフォーム食べないで！｣

浜｢ちゅーか倉間、南沢さんは紳士っしょ｣

倉｢あ、あぁ
南沢さん南沢さんねえ南沢さん！俺の話も少しは聞いてよ！南沢さんもしかして俺をさ、自分よりチビだからと思って近寄っただろ！近寄っただろ！図星だろ！でも、そんなに南沢さんが大好きです…って言えって…｣

倉｢これも運命だから仕方ないよな｣

速｢いや、自分の人生選べなくなったらおしまいだと思うんですけど｣

倉｢やめろよ！そういうこと言うの！｣

3人｢ああ、俺達のサッカーが奇跡起こす糧となりますように

俺達のサッカーが皆に幸せ運びますように｣



倉｢こんなのもう耐えられない…でも…俺には…サイドワインダーがいるんだ……あはっ、ははははっ｣



倉｢目つきも悪いし背もちっちゃいけれど それでも俺は立派なサッカー｣

浜｢倉間って意外と情緒不安定だよねー｣



倉｢にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ にゃにゃっ((ry｣

速｢ラストスパートです！｣

浜｢ちゅーかいい感じィ！｣

3人｢ああ、俺達のサッカーが闇を照らす光となりますように

俺達のサッカーが皆に希望を与えますように｣