笑ってください。

うわべだけじゃない、心からそう思ってくれてんのかなとか、

自分に自信が持てない俺も分かるんです、他の作品を見ているとこの人も俺と同じ思いしてんだなとか支えになりたいとか…

実を言うと俺の友達が病み期？なんですよ、だから氏のうとしたり、

「わかんない…信用出来ないどうすればいいのかな…」

俺も分かりませんその友達の言葉を聞いたとたん頭の中が真っ白に成りました。そしたら言葉がフラッシュバックしてきて吐き気がしました。

それから良く考えると俺には信用出来ない人が居るんだときずきました。
たとえどんなに無理でも悲しくても辛くても感情を失っても笑う事を忘れないで欲しい。

俺がこの世界に生まれてきた訳、やっときずきました。

お母さんとお父さんが俺を見たかったんだ、育てたかったんだ…愛したかったんだって…
たとえなんの欠片もない醜いアヒルの子だって立派な綺麗な鷄へと成長する。

そんな風に人間は進化してくんですよ。

仲間といると【傷つく悲しくなる】など色々な感情を持ってるのが人間です。例えどんなに不幸に育っても幸せな時だってある。

だから夢を見たって良いじゃないか。
努力をしたっていいじゃないか。
追い付かなくても追いかけたって良いじゃないか。
迷ったって良いじゃないか。
悲しんでもいいじゃないか。
笑ったて良いじゃないか。

それをさらけ出せる【人】が居るならば―――


以上

　　諸葛太陽яイナボカカオスの

　　　　下らない

　　　　　【笑ってください】

　　　　　　　でした。―――