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こんちゃす、苗代と申します。

今回は完結した中原兄妹シリーズの主人公ちゃんと、連載中の中原さんちの居候の主人公ちゃんに質問してみました。

何故更新もしないでこんなことをしているのかと言うと、まあ謂わば息抜きです。

実は作者は数ヶ月前とは全く違う環境でスタートを切ったばかりで、未だ色々なことに慣れきらないまま、疲労だけが溜まっているんですよね。こんなとこで弱音吐いても仕方ないだろ!ってお叱りを受けるかもしれないのですが。

それが主で他にも幾つか事情があり、一週間近く更新が出来ていませんが、やはり心を休めるにはネタを吐き出すのが一番だと考えた次第です。

けれどたくさん頭を使って字を書く気力はないので、この形に収まりました。なんとなーくゆるりと気軽に読んで頂けると嬉しいです。作者も気軽に書きます。


*こちらを閲覧するにあたっての注意事項*
・こちらには作者の作品である『中原兄妹シリーズ』『中原さんちの居候』の夢主人公たちが出てきます。
・当然同じ世界線に存在することはありえない二人ですが、その辺はご都合主義です。
・おそらく、というか確実に元作品を読んだ方が楽しめます。100倍くらい。

以上を踏まえて、先へとどうぞ。
Q1.やあ、初めまして!
>>
『お初にお目にかかります』
「はじめまして」

Q2.ユーの名前教えてyo☆←
>>
『中原YOUと申します』
「YOU。苗字は...知らない」

Q3.性別はどうかな?ちゃんと分かってるかな?
>>
『女性ではないように見えますか?』
「女かな」
幼い顔つきの少女が、恐る恐る隣に立つ女へと目を向ける。丁度目線のある位置にぶつかる二つの大きな物体。少女は次に自身の身体に視線を落とし、絶望したような掠れ声で言った。
「胸、ないけど」
『...も、もう少し大人に近づけば変わりますよ』
「励ましで逆に心が痛い」

Q4.年齢は?勿論サバはよんでもいいよb
>>
『十八歳です』
「13」

Q5.特技とか教えてくれるかな?

>>
『一応組織には参謀の一人として身を置いているので、頭を使うことは苦手じゃありませんね。特技というにはアバウトかもしれませんが』
「特技、ないかも。そういうのよくわかんない」

Q6.最近はまってることとか、趣味とか・・・。あるの?
>>
『はまっていることや趣味、ですか。実はベリアルとの抗争が終わってからは横浜もそれなりに平和で、おかげで休暇が増えたんですよね。ですので最近は兄と買い物によく行きます。そのうち東北の方にでも、誰かさんを誘って遠出したいですね』
「最近はずっと楽しいよ。立原さんも中也さんも優しいし、芥川さんも...変な人だけどいい人。はまっていることは料理の練習かな。中也さんが教えてくれるの」
少女の言葉に、女はどこか寂しそうに微笑んだ。
『料理、するんですね』
「うん。お姉さんはしないの?」
『今はもうしないですね。やりたいとは思いますけど』
「ふーん」
彼女の顔に影が落ちたことに気が付いて、少女はそれ以上の言及を止めた。その心に一線を引いて踏み込むべきではないと悟ったのだろう。

Q7.君の周りで、一番気に入ってる人物とか居るのかな?
>>
『敦さんですね。あんなにいじりがいのある方は他に居ません。あとはまあ、太宰さんも。私たちの関係も変わりましたから』
「私はもちろん中也さん。嫌いな人は太宰治」
『...なんだか貴方、昔の私に似ていますね』
「そうなの?」
『ええ。太宰治を嫌っていると言いながら、実は嫉妬してるところとか』
「別に嫉妬なんて...そういうお姉さんはなんであの人のこと好きになったの」
『難しい質問ですね。極端な話、兄だからとでも言いましょうか』
「え、お姉さんのお兄さんは中也さんだって聞いたけど」
『うふふ、今は分からなくてもいいですよ』

Q8.あ、居なかった?ごめんごめん(笑)←
>>

Q9.君の通ってる学校名は?過去に通ってたってところでもいいよー。
>>
『学校というものには通ったことがありませんね。ずっとポートマフィアで育ってきましたし、勉強なんてどこででも出来ますから』
「横浜から外れた県内の中学校。学校に席を起きながら親戚の家を転々としたり、家の手伝いをさせられたりでほとんど通えてなかった」

Q10.勉強は好き?あ、それはあんまりいないか。じゃあ得意?←
>>
『ええ』
「すごく苦手。ていうか、ほとんど授業にも出ていないのに分かるわけないもん」

Q11.好きな教科をどうぞ!カミングアウトッ!
>>
『教科という区別をしたことがないので分かりませんが、強いていうなら歴史でしょうか。作戦の参考に昔の戦術や有名な戦を調べて、本を読み漁っていました』
「全部嫌い」

Q12.嫌いな教科もっ!カミングアウt((
>>
『特にはありません』
「だから全部」

Q13.じゃあ運動のほうはどうなのかな?得意だったりする?
>>
『ある程度は鍛えていますが、如何せん私の分野ではありませんので』
「日常生活のうちで運動ってほど動かないから分かんない。立原さんには、そんな細さで激しい運動したら骨が折れそうだって言われた」

Q14.好きなスポーツ教えてん♪
>>
『庭球であれば嗜み程度に』
「ない」

Q15.授業とかちゃんと出てる?成績に響くよー?
>>
『一度出てみたいですね、面白そうです』
「出てない。通知表すら見てない」

Q16.テストの点数を暴露せぃ!
>>
「中学一年生の学年末で数学と社会だけは受けたけど、数学が14点で社会が21点」
『えっと、ちなみに平均点はどれくらいだったんですか』
「数学が52くらい。社会は58くらい」
『...今度私と勉強会でもしましょうか』

Q17.因みに上の点数は、何位くらいだったのかなー?
>>
『順位なんて付けるんですね』
「中学はそういうの大雑把にしか出ない」

Q18.あ、いまさらなんだけど、君は何の主人公だっけ?
>>
『【中原兄妹シリーズ】の主人公ということになっています』
「【中原さんちの居候】ってやつの主人公」

Q19.ねえ、君の周りで、こいつは面白いっ!ってやつ紹介してよ。
>>
『何回でも言いますが敦さんです』
「立原さん、かな。私のこと笑わせようとして色々な話を聞かせてくれる。この前は、仕事も終わっていないのにいつまで喋っているんだって芥川さんに引き摺られていった」

Q20.兄弟いる?君の家族ってどんな構成になってるのか言おう!
>>
『血縁者は中原中也だけです。親代わりなら森さんと紅葉の姐様、兄弟子なら太宰さんも』
「血の繋がりがある人は居ない。家族は、中也さん。私の大切な人」
仄かに幸せそうな笑顔を零す少女の頭に、ぽんと彼女より少し大きな手が乗せられる。少女はその温かさによく似たものを知っていた。
『貴方と兄さんが家族なら、貴方は私の妹になりますね』
「そうなる、かも」
『こんなに可愛い妹が出来るなんて思いませんでした。未来永劫ありえない話だと思っていたから、嬉しいです』
「この手もまあ、悪くないよ」

Q21.好きなものを言ってみよう!さあ大きな声で!
>>
『兄さん、それから男女問わず綺麗な容姿の人』
「中也さんと立原さん、あと猫」

Q22.嫌いなものはもっと大声で!
>>
『食事』
「太宰治」

Q23.あー・・・質問することなくなってきた・・。
>>
『早いですね』
「ほんと」

Q24.君は飽きてきてないの?
>>
『今日は休暇なので、良い時間つぶしになって助かってます』
「私も。中也さんが帰ってくるまでの暇つぶし」

Q25.さて!問題を再開しようか!真面目にやるよっ!(多分)
>>
『改めてよろしくお願い致します』
「多分なんだ」

Q26.最近嬉しかったこととかあった?
>>
『志賀との最後の共闘でしょうか』
「中也さんたちと出会えたこと」

Q27.じゃあ困ったことは?
>>
『以前にも増して太宰さんがしつこく、鬱陶しくなったことでしょうか。ああなると分かっていれば素直になんてならなかったのにと少し後悔してます』
「あんまりないかも」

Q28.そしてむかついたこと。
>>
『特には』
「太宰治という存在。中也さんは、あの人には勿体無い」

Q29.ときて、悲しかったことは?
>>
『なかったとは言いませんが、その全てが私の糧になっているので。態々悲しいものとして思い出したくないです』
「私もお姉さんとおんなじ」

Q30.あ、なんか得意技とかないの?やってよ!
>>
『ありません』
「あってもやりたくない」

Q31.・・・中二病?←
>>
「誰が?」
『それって兄や芥川さんのような人のことでは...』
「そうなの?」
『本人には内緒ですよ。しぃーです』
「わかった」

Q32.行ってみたいところは?
>>
『先程も言いましたが、東北ですかね』
「外国。絵本で見たお城に行ってみたい」
『それならヨーロッパの方ですね、今度連れて行ってあげましょうか』
「ほんと?」
『はい、約束です』

Q33.やってみたいことはー何っ!!
>>
『一度でいいので学校に行ってみたいです』
「私の代わりに行く?」
『流石に無理があると思うので遠慮しておきます』

Q34.○○してみてくださいシリーズ始めちゃおうかな!
>>
『これは質問ですか』
「違うと思う」

Q35.小説のタイトル考え直してみてください。
>>
『難しいですね』
「そもそも作者が作り出した私たちにそれ以上のネーミングセンスがあるわけない」
『メタフィクションな発言ではありますが、右に同じくです』

Q36.できるだけ自分を褒めてみてください。
>>
『...』
「...むり」

Q37.周りに居る誰かを罵ってみてください。
>>
『太宰さん、まとわりついてきて気持ち悪いです』
「太宰治は中也さんに近づかないで」

Q38.周りに居る誰かに甘えてみてください。
>>
『お、お兄ちゃーん』
「お兄ちゃん呼びなんだ」
『昔は。今も、たまに』
「なんか可愛いね」
『恥ずかしいのでやめてください』

Q39.中二病発動してみてください。
>>
『重力と戦いてェのはどっちだ...怒られます』
「僕はポートマフィアの狗...怒られそう」

Q40.わお!気づけばこの質問も40っすよ!
>>
『そうですね』
「おめでとー」

Q41.ひゃっはああああああああああああっ!!!!
>>
『危ない人が居るので帰りましょうか』
「うん、早く帰ろ」

Q42.周りの皆を、何かに例えてみてください。
>>
「動物とか」
『立原さんは犬ですね』
「芥川さんは針鼠かな」
『兄さんは...』
「あれ、なんて読むの?」
『...大猩々(ごりら)ですね。太宰さん、カンペをしまって帰ってください』

Q43.あっ!アレ何っ・・・!!!?(セリフ)
>>
「なんだろ」
『何でしょうね』

Q44.演技してくれました?
>>
「ううん」
『ノーコメントです』

Q45.した?したよね?もししてなかったら、ちゃんとやって!!なう!
>>
「嫌」
『やりません』

Q46.眠いよね。
>>
『そんなことありませんよ』
「別に眠くない」

Q47.睡眠時間とか教えてよ。
>>
『平均して6時間ほどかと』
「9時間」

Q48.勉強時間はどれくらい?
>>
「してない」
『私もです』

Q49.あ、誕生日っていつだった?
>>
『11月6日、シリーズ小説一作目の公開日らしいですね』
「私も公開日で3月18日」

Q50.身長、体重いってみよう!
>>
『155cm』
「146cm」

Q51.利き腕は?
>>
『右です』
「右」

Q52.座右の銘ってやつがあれば、教えてよ!意味は分からないかも!←
>>
『また考えておきますね』
「まずどういう意味かわかんない」

Q53.何か委員会とかに入ってる?もしくは入ってた?
>>
『委員会...とは?』
「私もよく知らないけど、各委員会ごとに仕事が振り分けられてるんだって」
『なるほど。勉強になります』

Q54.学校の中で、ここはよく行くなあ・・・ってところはある?
>>
『本部ビルの中なら、中庭のような場所にはよく』
「保健室かな。私だけそこに登校なの」

Q55.好きな色はっ!
>>
『黒、白、桃色などです』
『黄色とかピンクは好きだよ』

Q56.・・・好きなタイプとかこっそり教えて?
>>
『内緒です』
「考えたことない」

Q57.今、本当にっ!ほんとーにっ!ほしいものをカミングアウトッ!
>>
『ありますか?』
「ない」

Q58.日課とかは?
>>
『昔は兄と揃って食事をすることでした』
「絵本読むとか」

Q59.おこづかいは基本何に使ってる?
>>
『給料は家に入れたり、買い物をしたりです』
「ジュースやお菓子」
(実は兄妹シリーズの妹ちゃんの家に入れた給料は、全て貯金されています。兄が内緒で彼女の将来のために貯金し、暮すお金は全て、兄の中也さんが払っています)

Q60.そろっと終わるよー!ささっと5問くらいっ!
>>
『了解しました』
「はーい」

Q61.周りに居る皆で家族設定にするとしたらぁー?
>>
「中也さんがお兄ちゃん、お姉さんはお姉さん、芥川さんもお兄ちゃん、立原さんは犬」
『犬...』

Q62.自分を生んでくれた作者さんに一言!
>>
『今までありがとうございました。それから、これからもよろしくお願い致しますね』
「これからよろしくって感じかな」

Q63.君と皆のことを見てくれてる読者さんに一言!
>>
『本編は完結しましたが、まだ番外編がありますので最後まで覗いてやってください』
「私の物語はこれからだから、一緒に歩いてこ」

Q64.目の前の皆さんに一言!
>>

Q65.・・・で、質問は終わりなんだけど・・このテンプレやってみてどうだった?
>>
『楽しかったですよ』
「まあまあ、かな」


さあ皆さんっ!この主人公ちゃんの小説に行ってみよう!!!!

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作者名:苗代 | 作成日時:2018年4月15日 16時

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