極秘招待状【和の妖達】【オリジナル募集企画】 で作成

【名前】
梨英

【性別】
女

【年齢】
1248歳

外見年齢は11、12歳くらい。

【種族】
座敷童

【容姿】
ストレートの黒髪に、黒目がちの妖しく光る蜂蜜色の瞳。頭部はまるっとしている。唇は小さめ。
服装に関しては基本的に着物。でもそろそろ時代に乗っとかないとやばくね…？みたいになって洋服を着始めた。お上品なブラウスにスカートといった服装が多め。個人的には和洋混同なロリータ着て欲しい。髪飾りは大きな赤いリボン、本人(本妖？)いわく「座敷童っぽいでしょ？」とのこと。
集会に出る際は威厳のある服装を…と考えて考え抜いた結果何を血迷ったのか黒いアオザイを着用した。
おい千年以上生きてる和の妖怪ではなかったのか。
周りは「あの婆さん遂に頭まで退化したのか？」とか思ってる。思っているだけで言ってはいない。
そのうち我に戻ってシンプルな黒ベースの和ドレス(膝丈)を着る。
身長は149cmくらい。


「あの子がこっちを見ている」メーカーを使用。


【性格】
表向き、というか猫被っている時は無邪気な不思議系のなのじゃ口調(適当だけど)のTHE.妖怪みたいな性格だけれど、素は腰痛に悩み認知症に怯える婆さん。口調は〜だよ、〜でしょ、みたいな感じ。割と普通。
見た目だけは若々しい超えてロリだからすごくアンバランス。想像してみろ、黒髪金眼の美ロリが腰痛で倒れ込んでいるところを。
流行に鈍感。「今の流行はティラミスらしいじゃん？」「婆さん今の流行はバナナジュースだ。ティラミスは1990年代だぞ。」「ありゃ？」
千年生きているだけあって全然子供っぽく無い。本人は「つい最近まですっごい子供だった。」と言っているけど実際はわからない。
みんなのおばあちゃん。ぽけーっとしていて少しうるさい。口調自体は若者のそれ。めちゃくちゃ頑張って習得した。
その代わり悪戯とかその辺りは年なので控えめ。ノルマの数だけこなして後は縁側で日向ぼっこしている。

【サンプルボイス】
上が猫被りで下が素。他は素のみ。

自己紹介｢どうも！私は梨英じゃ！座敷童という種族の妖怪なのだが、知っているかの？まあ有名じゃから知っているじゃろ！｣
「…あっどうも〜梨英です。ご無沙汰しています〜…えっ初対面？…失礼しました〜！あーと、種族は座敷童ですね。ハイ、有名です知っているでしょう多分。」

喜｢うふふ、先程あの男への悪戯が成功したんじゃ！次は誰に仕掛けよう…？｣
「やった！健康診断全部パスできた！今年食生活気使ってたからな〜努力してよかった〜！」

怒｢…っ！……っっ！うう、なんでそんな事言うんじゃ…！ばかあああ！！｣
「そういうところだぞ本当に！私今怒ってるからね？！〜〜ばかあああああ！！」

哀｢っうう…小鳥が…死んだのじゃ…つくねぇぇ……｣
「あっえっ嘘でしょ…血圧上昇してるぞ…？えっ悲しい…」

楽｢くふふ…なんじゃ？今私は機嫌が良い。なんでもして差し上げる！｣
「んふふ…良いよ、私今機嫌良いから！お菓子買ったげる。」

他｢おあっまって待って、まっ…えっ腰…｣
「流行色…？えっ…ビタミンカラーとか…？えっこれ1990年代のなの…？驚きだわ…」


【関係】
募集しています！

【一言】
奈良時代後期に生まれた子。当時はリアルタイムで源氏物語読んでた。
イメージカラーは赤。
…これ全然一言じゃ無いな。

【作者】
味噌田楽