【夢幻魅悟】継子集いの会

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こちら用のキャラクターシートです。

＊

名前･･･夢幻魅悟(ﾑｹﾞﾝﾐｻﾄ)

階級･･･乙(もうすぐで甲になる)

誕生日･･･12月4日

年齢･･･16歳

身長/体重･･･160センチ/49キロ

趣味･･･修行、小物集め(かわいいもの限定)

好きなもの･･･甘いもの、小動物(鼠は論外)

嫌いなもの･･･鼠

呼吸･･･蛇の呼吸(オリジナルあり)

呼吸技
壱ノ型？
弐ノ型？
参ノ型狭頭の毒牙
肆ノ型？
伍ノ型蜿蜿長蛇
(※ここからオリジナル)
陸ノ型蛇牙無双
漆ノ型蛇行一閃
捌ノ型竜蛇の舞園・改
玖ノ型？
拾ノ型？
拾壱ノ型蛇神の撃牙(大蛇が敵の頭を噛み砕く様に、渾身の一振で鬼の頸を切り落とす技。範囲攻撃可能。)
終ノ型天聖蛇神術・絶(最終奥義。使った後は一週間ほど眠ってしまう)

(※伊黒さんの公式の呼吸技が公開されてない為、ご了承ください)

観察記録･･･蛇柱、伊黒小芭内の継子。

性格･･･修行大好き(そのせいでいつも寝不足)、師範(伊黒さん)の恋を応援し隊、面白いことが好き、近づき難い雰囲気だがそんなことはない(逆にもっと構って)。怖面のせいで中々苦労する人。年上にはにぃ&ねぇ付けで呼び、年下は平仮名で呼ぶ癖がある。単純お子様思考の持ち主。

一人称･･･みさ

二人称･･･呼び捨て(年上にはにぃ&ねぇ)

容姿･･･

(キャラメーカーで作成させていただきました)

過去･･･6歳離れた兄と暮らしていたが、8歳になる頃に、2人で街に出かけた時に鬼に遭遇し実の兄を失ってしまう(既に両親は鬼により他界していた)。その後兄を食った鬼に「大きくなった時に食う為」と連れていかれ、約1年ほど鬼と共に暮らしていた。ある日その鬼の元から逃げ回っていた所鬼に食われそうになる所を伊黒に助けられる。そのショックのせいなのか、昔の記憶が一切ないらしい。

刀･･･滅紫色。柄の所に銀色の蛇の細工がしてある。形はレイピアの様なイメージ。伊黒の刀の様にクネクネ曲がっている。

柱呼び方･･･おばにぃ(伊黒)、みつねぇ(甘露寺)、ぎゆにぃ(冨岡)、きょうにぃ(煉獄)、ぎょうにぃ(悲鳴嶼)、むいちろ(時遠)、てんにぃ(宇髄)、しのねぇ(胡蝶)、さねにぃ(不死川)

大正コソコソ噂話･･･休日は人目を避けて野良猫に餌をあげて回ってるらしい。
基本的に小動物が好きだが、鼠だけは論外。宇髄のトコのムキムキネズミなんて以ての外。

関係･･･

【伊黒小芭内】(おばにぃ⇔みさ)
師範
失敗すると大体ネチネチ言われるが、しっかりアドバイスもくれるので良き師範に恵まれたと思っている。
伊黒がいない日は師範代として活動することもある(怖面のせいか何もしてないのに怖がられる←解せぬ)。
師範と蜜璃が話してる所や、文通してる所を見ていると癒されるらしい。
蜜璃に近づきすぎると怒られる(解せぬ)。
なんだかんだ言って甘やかしてくれる。

｢おばにぃ、なんでたんじろにだけ厳しいの。もーちょい優しくしてあげなきゃダメだよ｣
｢みさ、俺はあいつを信用していないだけだよ。そもそも冨岡の奴が(ﾈﾁﾈﾁ｣
｢あ、みつねぇから文が届いたってよ｣
｢直ぐに読んでくる｣
｢ﾎﾜﾎﾜ｣

【竈門炭治郎】(たんじろ⇔魅悟さん)
特になんの接点もないが応援したいと思っている。

｢魅悟さん、こんにちは！今日も鍛錬ですか？｣
｢うん、たんじろたちはこれから任務？｣
｢はい！｣
｢頑張ってね｣
｢ありがとうございます！｣

【竈門禰豆子】(ねずこ⇔？)
初めて会った時そんな嫌な気はしなかった。
時々遊んでやってたりする。

｢むー！｣
｢んえ…みさ？｣
｢むー！(ｺｸｺｸ｣
｢なんだろ…遊んで欲しいのかな…｣
｢むー！むー！(髪の毛掴んで｣
｢あー…髪を結って欲しかったのね｣
｢むー♪｣

【我妻善逸】(もんいつ⇔魅悟ちゃん)
伊之助が【紋逸】と呼んでいたから【もんいつ】と呼ぶようになった。
彼が鬼殺隊の隊士であることをまだ実感できていない。
本当に鬼殺の隊士…？

｢いやぁぁぁあぁぁぁああ(汚い高音｣
｢え……なに……？｣
｢鬼怖いよおおおぉおおおおお！！助けてぇぇぇたんじろぉぉおぉおおおぉぉ！！｣
｢全集中…蛇の呼吸…参ノ型、【狭頭の毒牙】…！｣
｢んえ……助かった……？｣
｢もんいつ、それでも鬼殺の隊士……？｣

【嘴平伊之助】(いのすけ⇔みさ郎)
我流の呼吸法【獣の呼吸】を使う為興味津々。
我流の呼吸法の編み出し方を教わろうとしている。
だが子分にはなりたくない。絶対に。

｢ぐはははは！！猪突猛進！！猪突猛進！！｣
｢なるほど、【猪突猛進】とは叫びながら走っていく技なんだね…！(ﾒﾓﾒﾓ｣
｢おめーも俺の子分にしてやるよ！｣
｢あ、いや結構です。マジで。｣
｢ああん！？｣

【甘露寺蜜璃】(みつねぇ⇔みさちゃん)
昔からお世話になっている先輩。
師範の伊黒の次に一緒にいる確率が高い人。
偶に甘味を送って貰うことがある。

｢ん～ここの桜餅は絶品だわ～きゅんきゅんしちゃう！｣
｢みつねぇ凄いね…もう30個目だ…｣
｢やだ、私ったらみさちゃんの前で…！恥ずかしいわ(ｷｬｰ｣
｢……｣

今更である。

｢……(みさめ……俺に内緒で甘露寺と……)ﾜﾅﾜﾅ｣

解せぬ。

【葵】(あおねぇ⇔みさ)
子供っぽい鍛錬仲間であり先輩。
教えてもらう分には構わないのだが、意思の疎通が若干不可能な面も。
同じ水柱継子のかなねぇ(枢)に意思の疎通の仕方を教わろうと思っている。

｢みさ…………ここ(ここ、もっと腰入れた方が早く振れる)｣
｢んーとー……もっとわかりやすくｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ｣
｢こう…………(こうするの、そしたらもっと早く振れるし威力もあがるよ)｣
｢？？？｣

もっと困惑するのである。

【雪代枢】(かなねぇ⇔魅悟ちゃん)
頼れる先輩。
寝不足なのを心配させている自覚はあるが、ついつい熱中してしまい結局心配をかけてしまう。
お互いの師を仲良くさせよう同盟を結んでいる。

｢かなねぇ！ぎゆにぃとおばにぃを仲良くさせたいと思うんだけどどう思う！？｣
｢それ……いいと思う！！ｸﾞﾂ｣
｢だよね！？その方がお互いのためになるのに……この間おばにぃにそれ言ったら怒られた｣
｢師範はともかく、伊黒様の前で言ったら、そりゃそうなるよ…｣

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作者名･･･ミサト

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(随時更新予定)

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