【太田 満歌】でっせ！

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名前：太田満歌　おおたみちか

身長：167糎→151糎

体重：秘密(自称重い)

年齢：十四歳

誕生日：8月16日

血液型：O型

容姿：後々載っけます。とりあえずひねくれた顔です←。

性格：人の趣味嗜好を否定せず、自分の趣味も出来るだけ強要しない。「人を殺す＝悪」は違うと考えている。自分の意見自体はあるが、周りの目を気にしたり年上に怒鳴られると黙ってしまう気質から、自分の意見を言えずにいることが多い。頭の回転が速く、大人びた思考をする。が、思春期や反抗期といった年齢相応の感情も持ち合わせているため、その相反する所での葛藤をしている。人の気持ちに敏感過ぎて、その影響を受けやすい。想像力豊かで、頭の中で視点を切り替えた景色を想像できる。実は男性の怒鳴り声が滅法苦手で、怒鳴り声を聞くだけで固まる。

好きなもの：いい豆を使った質の良い珈琲(無糖ブラック)(普通の珈琲も可)、アイス、ほうじ茶、抹茶、中原中也、泉鏡花、ダンス、音楽、詩、小説

嫌いなもの：地震、ほうじ茶味の○○(アイスなど)

その他：ヲタクであり、異様に目立つ。ヲタクということも周りにバレており、その事でからかわれていた。何かにつけてからかわれていた。実はそこそこ有名な踊り手兼歌い手兼絵描き。といっても絵描きは趣味で、依頼などはあまり受けない。簡単なリクエストは受ける。踊り手を主にしている。歌っている曲は踊っている曲より少し少ない。ただ、踊っている曲は大体歌っている。オリジナル振り付けもする。演じてみたなども。一度だけ「歌って踊って描いてみた」を投稿したことがある(曲名は「聞かせたいのは」)。実は打楽器を演奏できる(ドラム以外)。手先が器用。アニメのキャラクター達のことは「誰かがその姿を読み取った人達」と考えている。つまり、彼等は実在しており、然し彼らと自分の住む世界が違うと考えているということになる。

役職：異能員

異能力：夏の日の歌
(元ネタ：中原中也先生作の夏の日の歌)

異能力概要：太陽の光で相手を焼き殺す。その日の気温が高ければ高いほど最大威力が強い。焼くだけでなく燃やすことも可能。実は太陽本体がなくても太陽がモチーフの物や向日葵でも代用できる。

自分が思う長所：周りより精神年齢が高いところ

自分が思う短所：同い年にうまく混ざれないところ

関係：
中原中也【ちゅやぁ、ちゅーや、ちゅや、中也、最小幹部、素敵帽子君/中原さん】《女、嬢さん→太田》
片想いしている。トリップする前からずっと。画面、紙越しの彼に恋をしている光景は端から見れば異常であっただろう。しかし、今は何一つ異常ではない。その彼は、同じ次元、同じ世界、同じ国、同じ街に存在するのだから。…ただ一つ、彼の経由を除いては。(因みに、スラッシュの前がトリップ前・心の中での呼び方)
「あ～ちゅやぁ可愛い…格好いい…もう中也が生きる意味だよ…」
「…好き、なんだよなぁ…届かなくても、次元が違っても、好きなんだよ…」

泉鏡花【きょかたん、鏡花ちゃん、鏡花/泉さん】《貴女→太田さん》
親友(に、なる。今はまだ友人)。女子の推し。可愛い可愛いとトリップ前から連呼してきた。初めて出会ったときに発した言葉は「可愛い…」である。
「可愛い…きょかたんは私の癒しじゃあぁ…」
「鏡花とも、友達になりたいなぁ…デートしたい」

天川ヴィオラ【天川さん→ヴィオラちゃん→ヴィオラ】《太田さん→満歌ちゃん》
トリップ前から同じ学校だったが、クラスの中でも所謂「陽キャ」と「陰キャ」で、太田が異様に目立って苛められていた為に、そう話していなかった。更に太田は学校ではかなり無愛想だった。
「天川さん、先生が呼んでるけど」
「え、天川さん…なんでアニメイトに…！？」

阿久根咲【阿久根さん→咲】《太田さん→満歌ちゃん》
絵師仲間。最初はお互いただのクラスメイトと言う認識だったが、ネットで絵師同士でオフ会をしたときに仲良くなった。
「阿久根さん、数学のノート提出だから、集める」
「咲…で良いかな。…なんかこそばゆい…」

サンプルボイス

「私は太田満歌と言います、宜しくお願いします」
「太い田んぼでおおた、満ちた歌と書いてみちかと読みます。」
「もちろん、全て知ってるんだよ。知ってても、その上で好きなの。次元の違う人にガチ恋、なんて、鬼魅悪いかもしれないけどさ。それでも、それでも…恋したんだもの。」

性格や口調、一人称がわかるようにお願いします。

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