構成員証【佐々木梓】《準幹部補佐》 で作成

名前：佐々木　梓(ささき　あずさ)

身長：164糎

体重：58瓩

年齢：17歳

誕生日：11月13日

血液型：B型

容姿：臍まである薄い茶髪。前髪はぱっつんで、軽めに鋤いている。いつも高い位置でポニーテールにしている。ちょっと民族衣装染みた服。

性格：明るくさっぱりしている。余り細かすぎる所は気にしないが、周りの事はよく見ている。運動神経がよく、反射神経も良い。動くのが好き。然し、可愛いもの好きな女子らしい一面もある。正義感も強く、かといって人殺しを全て否定するわけでもない。

好きなもの：運動、苺、兎、敦

嫌いなもの：梅干し、犬

その他：実は転生トリップ者。

異能力：目は口ほどに物を言う

異能力概要：裸眼同士で目を合わせた相手から、本当の事だけを聞き出せる。ただし、質問するのは梓本人でなくてはいけないし、複数人は不可能、片目しか合わせていなくても無効となる。

関係：
中島敦【敦】《梓》
恋人。うざったいほどにラブラブで、割と何処でもいちゃついている。ヘタレはどこ行った敦←。
「あーつーし♡」
『どうしたの？梓♡』
「敦、はい、あーん」
『じゃあ梓も、あーん』

戸山一華【いっちゃん】《あずにゃん》
前世からの幼馴染み。仲良し。あずにゃん、というあだ名は某軽音楽のアニメから。梓が聞き役、一華が話し役をしてバランスがとれている。
「あ、いっちゃーん」
「うんうん、それで？」

戸山冴子【冴ちゃん】《梓ちゃん》
前世からの幼馴染み。仲良し。よく愚痴られている。
「お、やっほー！」
「うん、…あー、それはやだね…」

三好達治【三好準幹部、三好さん】《梓》
準幹部とその補佐。プライベートでも普通に話したりする。
「三好準幹部、こちらが例の作戦書になります」
「あっ、三好さーん！いっちゃんの様子はどうです？」

海野十三【十三さん】《梓嬢、佐々殿》
お互いの上司についてうだうだ話していたりする。パーカーの文字について言われると、色々と言う。
「三好さんはねぇ…」
「ぶふっ…いや、いつ見てもそのパーカーは傑作…ぶっ」

若桜大和【若桜準幹部、若桜準幹部様】《》
梓は大和を毛嫌いしており、大和は自分を嫌う人間とわざわざ仲良くするのが面倒だと放置している。

サンプルボイス

喜「やっっった！！！ありがとう！」
怒「巫山戯ないで！それ以上やったら…分かるよね」
哀「…ごめんね…助けられなかった…」
楽「矢っ張り楽しいね！こうしてると！」
フ「ねえねえ、こっち見て？…異能力『目は口ほどに物を言う』」