［文スト］TALIZMAN【ジルコン】Ver. で作成

【名前】
ジルコン


【年齢】
覚えてない


【身長/体重】
167糎/56瓩


【性別】
女


【地位】
従業員


【出身】
ヨコハマ(一番最初はオーストラリア)


【容姿】
翡翠色の長髪を低い位置でお下げにしている。毛先がくるんとなっている。前髪は国木田の生え際が逆のバージョン。赤い垂れ目。睫毛が長い。少し薄くて小さい唇。
真っ白な袖広がりのブラウス(芥川のような)に薄翡翠色のケープ。脹ら脛までの黒いロングスカァト。ストッキングに白のショートブーツ。


【性格】
おっとりふわふわ系女子。穏やかで人との衝突があまり好きではない。然り気無い気配りが迚も上手。彼女と一緒にいると居心地が善いらしい。怒ることは滅多にない。昔は「やんちゃ」してたらしく、その事は話したがらない。殺しをするときは何も考えてない。

昔は、好きなものと嫌いなものが逆だった。


【一人称、二人称】
私(昔は僕)、貴方・名字+さん・名前+さんorくんorちゃん・名前呼び捨て


【好きな〇〇】
紅茶、お洒落、砂糖、平和、人間。


【嫌いな〇〇】
喧嘩、戦争。


【異能力】
破産


【概要】
相手の何かを破産させる。それは人間関係であったり、体の一部や記憶など。これは人だけでなく物にも使えるが、物に対してだと壊すことしか出来ない。


【関係】
国木田独歩【独歩】《姉さん》
義姉弟。国木田もジルコンを慕っているし、ジルコンも国木田を可愛がっている。
「久し振りだね独歩、元気？」
『嗚呼、姉さんは…元気そうだな』
「その理想の字、私が書いてあげたものを印刷してるの？」
『そうだ。姉さんの「理想」の二文字は、正に俺の理想だ。』

泉鏡花【鏡花】《ジル》
親友。と言うよりかは姉妹のよう。迚も仲良し。
「鏡花、入社おめでとう」
『ありがとう…嬉しい』
『私は鏡花を六月で三十五人殺した』
「…私はジルコン。ジルって呼んでね。鏡花さん、貴女の好きなものは何？」


【サンプルボイス】

「あ、こんにちは」

「ふふ、そんなに緊張しなくていいよ」

「……」



「嗚呼、嗚呼、平和なんて嫌いだ。みんな、みんな、死んでしまえ…！」