迷い込んだ作者【テンプレ】で作成

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許可を得てから作るようにしてください！
こちらの企画です！

【作キャラ名】（和名はふりがなも）

メアリ

【性別】　

どっちでもない。強いて言うなら女

【年齢】

不明(年を取らなくなったから)外見年齢10～14

【種族】（人か人外か人外だったらちょっと詳しく）

人間であり、神でもある。
どちらでもあり、どちらでもない。
半神半人というと怒る。
正確には、
年を取らない神と宇宙の子供。

運命と全ての変化の神の子孫のため、ある運命を握っている。

【部屋】（画像を使っても可、内装は自由です)　

インフィニティワールドの物もある為、家は大量にあるが、屋敷で作った部屋はこちら。

【能力】

いたずらと想像、変化を具現化する能力

【能力詳細】

簡潔に言うと、子供心を具現化する能力。
子供の気持ち、感情、想像が具現化される。

能力の中では1番とは言わないだろうが、ほぼ自由自在の為、
2番目から5番目までに強いという。
神々の殴り合いだと丁度上から三番目らしい。

時間も空間も思いのまま。
狂った世界は戻さない。

遊ぶために星を壊したり、手から星のかけらを操ったりすることもできる。
縄跳びで人の夢を渡ったり、ポータルジャンプによって沢山の平行世界と時間を
操ることが出来る。

人を眠らせたり、能力を持っていない人に能力を分け与えたり、
逆に能力を奪う能力だったりもする。

誰かがかわろうとしている時、何光年も先でビックバンが起きた時、
そんな未来の変化を自分のものにする能力でもある。

メアリは世界の再編を招く出来事の到来を告げる。
現実を支配する数学に歪みを生み、時に激変を引き起こす。
意識的にではないし、悪意もない。
だから時間をかけて遊び、あるいはただ楽しいからという理由で、平然とその義務を果たす。

【武器】（あたったら）

竜を閉じ込めたナイフ(体中に纏っている)
手で触れることもなく動き出す。
意思通りに動く。

そこにあれば何でも使える。
すべての武器を最低限使えるように、時間を止めて練習している。

【容姿】（画像使っても可、私服でお願いします）

髪の毛の内側(普通には見えにくいほう)は常に全天の星座の様子が光り輝き見える。
また、髪には星の欠片がついている。
髪の毛は画像ではツインテールだが、本当は下ろしており、長さはギリギリ足につかないくらい。
怒ったときはこんな感じ。

【性格】（なるべく詳しく）
見た目と年齢が合わず、いつまでも子供らしさを取ったような性格。
変なところで素直になり、変なところで急に怒り出す。(滅多に怒ることは無いけど。)
歩いた場所には花が咲き、怒ったときには歩いた場所が腐る。
気まぐれが人の命を握っており、その感情の揺れによって
地球をどうするかのカギを握っていることになる。

常ににこにこ明るい笑顔。
怒ることもなく、荒れることもない。
強いて言うなら無理やりいうことを聞かせたとか話を遮ったとか、
神を侮辱するものは無理やり倒す。
それでも「楽しいから」という理由で破壊を続けていたことがある。

単純な戦いだと結構強い。2番目から5番目？らしい。

【好き、嫌い】
風船、シャボン玉、飴、チョコレート、星で作った縄跳び、
宇宙ケーキ、光るもの、ちょうちょ、ポータル、花火、写真を撮ること、混沌

嫌い
苦いもの(食べた瞬間星が一個爆発するレベル),退屈、暇、
嫌いだと思った事、限りあるもの、写真を撮られること
自分の存在で世界の基準が返られるもの

【一人称、二人称】

あたし、きみ
名前を言ったり、名前で呼んだりはしない。

【サンプルボイス】
自己紹介「大人になりたくないのなら、別にならなくたっていい。でも、なっちゃうかも。あたしはならないけど。ん？あぁ、あたしはメアリだよ！よろしくねっ」

喜「やった～！楽しもうよ、ねっ？」
「おもしろーい！　痛がってるフリ上手だね」

怒「太陽がのぼり月がのぼり、やがて陰と陽に至る。山は奪うだろう、すべてを。変化の時は来る」
「時の流れは潮の満ち引きと一緒。与えたり奪ったり」

哀「ごめんね？あはは、楽しくても悲しくても涙って出ちゃうんだね」
「大人になんて……なりたくない」

楽「面白い場所だね、あたし大好き！」
「日が沈む時には、ほかの遊びが出来るようになるの」

その他「この現実世界を催した並行世界があるの。だけどそこは現実じゃない。隣り合っていながら内包されていて、内包されていながら隣り合っている。そして、絶対に重なりはしない。……なんでもないよ、ただの冗談……ホントは冗談じゃないけどね」

「あたしは変化の到来を告げる役目があるの。けっこー簡単だよ？」

「みんな聞いてー、宇宙に変化の時が来るよー。神々の黄昏がなんかこう、あーなってーこうなってぐちゃぐちゃになってー……はいお告げおしまーい！」

【備考】

身長149㎝、体重不明。
自由に空を飛べるし、宙に浮く風船に乗っても風船が沈まない。

メアリが移動するときのポータルは基本的に3つある。↓こちら。

この3つは沢山の世界を映し、手をポータルの中に入れた瞬間その世界に入り込む。

羽がなくても空を飛べるし、機械がなくても海へ潜れる。
やろうと思えば強くなれるし、頭もよくなれるが、
大人にならないし、なれないためこれからも一生なるつもりもない。
知識があるだけで、それを応用しようとしない。
頭はいいのに、それを応用しない。
本を読めば普通に頭がいいはずなのに、
読まないためただの知識あるだけ馬鹿。
強いて言うなら機械類に強くなったが、それを見ただけで元から理解できるため、
興味がない。

ゲームのチャット↓
「あたしメアリって呼ばれてるけど、これ裏アカウント用のハンドルだから」

「ここ、絶対ハイブリッドエンクリプションしておくべきなのに……してないの？」

「どんなシステムにだって弱点はある。だからそれを見つけるんだ」

インフィニティワールド(メアリだけの無限の世界)には、これ以外にも無限にポータルがある。

星の欠片は自分の感情の味がする。
髪の毛についているものは飾りで、
本当の星の欠片はメアリにしか見つけることが出来なく、初めてメアリが触った瞬間具現化される。
嬉しい：甘い
悲しい：しょっぱい
苦しい：苦い
怒る：辛い
など。

感情の味がしないものは、金平糖のようなものだけど常に色が変わる。

その中でも気に入った星の欠片は瓶の中に詰めてある。

大切なものはインフィニティワールドの海に隠してある。

メアリにあったらその記憶を消さないと、記憶の中で激変が起きる。
全ての記憶を歪ませ、忘れられないと生きていけなくなるほどの変化が起きる。
メアリが信頼しているなら、メアリの能力によって記憶が無くなることが無い。

【ドラゴン】

ポータルの中に数匹のドラゴンを飼っている。
誰にも見せないが、ドラゴンに重要な役目がある為見せない。
星を作る役目があるらしく、体は暗い藍色で、体のあちこちに流れ星が流れている。

小さな手位の大きさのドラゴンがいれば、身長の何倍もの大きさもあるドラゴンもいる。

よくポータルから出てくるが、その9割は「お告げをしろ」「変化の時を知らせ」など。
人化すると常に星を作っているのが分かる。
こんな感じ。