迷い込んだ作者【レイル】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:290 hit

許可を得てから作るようにしてください！
こちらの企画です！

【作キャラ名】レイル

【性別】　男性

【年齢】35

【種族】人間

【部屋】窓際に畳をひいている。
玄関等には、鈴と風鈴をしている。

畳をひいてない所は、ソファーやテーブル、キッチン、棚おき、本棚をおいている。

畳には、お抹茶をするための道具がいつもおいている。

畳は9丈の広さ　半分はお抹茶に使い、残りは布団を引いている。

イラストにすると
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　窓際

お茶道具
畳ーーーーー　　　　　ソファー
　　　　　 |　　　　　テーブル
　　　　　 |　　　　　ソファー
　布団　　|
ーーーーーー　　　　　　　本棚
　　　　　　　　　　　　　本棚

洗面所&お風呂　　　　　　キッチン

　棚　　　　　　　　　　　　冷蔵庫
　　　　　　　　　　　　　　　棚

　　　風鈴　　玄関　鈴
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

本棚には、いろんなな資料やお抹茶の本が入ってる

【能力】氷を作り出す

【能力詳細】自分の周りの水蒸気を集めて、氷を作り出す。
その氷で、悪さをしてたり、喧嘩をとめたりする。
何故か、幽霊等も凍らせたりも出来る

そして、氷の盾を作っての防御が強い

【武器】刀　

【容姿】茶色の髪の毛でショート
黒の瞳　つり目
緑色のメガネ

服装
黒のシャツに灰色のジャンバー
茶色のズボン　紺色のブーツ
腰にウエストホーチ

迷い込んだ時の荷物

ウエストホーチの中身は、あめ玉を数個、救援物資の道具(包帯に消毒液、湿布、絆創膏)　タオル、ケータイ(スマホ)　非常食で菓子パンとおにぎり(ツナと卵)　飲み物でお茶と林檎ジュース、カフェオレ、お水が入れてる。

迷い込んで荷物整理した後の荷物
飴玉、救護セット、タオル×数枚
ノート、筆記用具
カメラ、水を入れてるペットボトル

非常食は、後程試食させる。

【性格】
明るく優しい性格
争い事は苦手で、良く図書館等にいる。

たまに、自分の能力を鍛えるために修行もしてたりする。

人付き合いも良好で良く話したり、話しかけたりもする。

結婚していて、元の世界に妻と娘がいる。単身赴任で離れて暮らしているけど、正月等に帰宅している。

娘の年齢は16歳

元の世界では、大学教員で火山や隕石の研究をしている。

外国で、研究所で火山の研究を手伝っている。

【好き、嫌い】
本、抹茶、甘いお菓子&飲み物、料理
/刺激物(唐辛子等)
【一人称、二人称】
俺/さん、くん
【サンプルボイス】
自己紹介「初めまして、レイルというね…」
喜「やったぁ！！抹茶の新作に甘いお菓子だぁ」
怒「おい！そこで何をしてるんだ！」
哀「それをちかつけないでくれ、その臭い…無理」
楽「まさか……その本はレアもの」
その他「へぇ……また無茶したのか？」

【関係】
名無しのチート
読書仲間でお茶友達
本の話が良くあい、本の感想を言い合いしたりもする。

サクラネコ
妹みたいに可愛がっている。良く頭を撫でてあげたり、話し相手になってる。好きな物が一緒でよく一緒に食べたりもしている。

舟橋優奈
読書仲間で良く話したりする。
いろいろと意見もいったりする

メアリ
飴玉や甘いケーキを食べる友達
初めは喧嘩？ごしだったけど、自分から飴玉をあげてから仲良くなった。そのお返しに星の欠片をくれたりもした。

ドルバロム
読書仲間であり、料理について話す仲
敬語で話しかけて来て、先生と読んでくる。

雪宮鈴華
鈴華の両親と親友だった。鈴華の両親が殺害されてから、父親替わりになり、娘みたいに可愛がっている。

北斗
甘い物が好きで、一緒に食べにいく仲、自分もお菓子を作ってあげている。そのお返しに星のアクセサリーをくれる

ユーミ
読み書き等で良く話し合いする仲で知り合い
一部の魔法生物とも仲が良くしている。
ユーミの障害の事は、この町に来てから、ユーミの感じで二人の人物だろうと思ってた。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )