忘却の館に集められた人々【旗瀬影】で作成

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CSS こちらのテンプレ

参加者以外の使用を禁ず。
確認された場合はご報告ください、パスワードをかけます。まあ使えないとは思いますが。

CSSは小東様のこちらを使用しました。

【名前】
旗瀬影

【なまえ】
ハタセエイ

【性別】
男性

【年齢】
23歳

【容姿】
身長:170cm 体重:57.7kg

(創作男子を考えるメーカーにて作成)
空色の髪と瞳。常に困ったような下がり眉。大抵はパーカーを着ている。
左耳に紅い紐のピアスをつけている。

【性格】
気弱で押しに弱く、怒られたり怒鳴られるとすぐに萎縮してしまうが泣き虫ではない。むしろ人前では泣きたくないタイプの人間。
また、頼まれ事は絶対に断れない極度のお人好しである。
さらにドジを踏むことも多く、本人はそんな自分に悩んでいる。
滅多に怒らない。怒るときといえば動物を侮辱したり傷つけたりしたときくらいだ。
空気が読める人で、場の流れには従う。周囲のノリにも頑張ってノる。
努力家で、何事もコツコツ積み重ねていくタイプ。そのため周囲からよく天才などと称されるが秀才の部類に入る。勉強もできる。
豆腐メンタル。冗談でからかわれても真に受けて傷ついてしまう。
幼い頃から両親に弦楽器の指導を受けており、世界的にも有名な演奏者でテレビに出たこともあったが、記憶をなくしてからは公演をストップしている。

【ヒミツ】
記憶喪失。
館に来る少し前までの記憶が全くない。
原因は屋上から突き落として殺されかけて頭を打ったこと(奇跡的に服が途中の階のベランダに引っかかったことで九死に一生を得る)。
自身が殺されかけたことすらも覚えておらず、警察や友人、家族達が様々な手を尽くしたが記憶が戻ることはなかった。
ちなみに記憶があるときもないときも性格等は同じである。
なお突き落としたのはプロのバイオリニストの友人。旗瀬への嫉妬が原因。友人は旗瀬が公演を止めてから注目され始めている。

【ゲームマスターとの関係】
悩み事の相談相手兼友人。
きっかけはカフェで影がアクシデントを起こしたことから。
ピアスはゲームマスターに貰った物である(本人はそのことも覚えていない)。

「ねぇ＿＿＿さん、聞いてくださいよ…」

【館内の部屋】
16号室

【その他】
好物:動物
人間と違い気遣いがあまりいらないから、だそう。可愛いとも思っている。

ココア
よく勉強や演奏の練習をしていた影に母が作ってくれたもの。
甘さがちょうどいいんだそう。

苦手:泳ぎ、暗記

趣味:猫と遊ぶ
動物たちの中でも一番好き。休日は近所の猫たちと戯れたり、猫カフェに行ったりしている。

特技:演奏(弦楽器。特にチェロ)
幼少期からずっと指導を受けていたため。実力は大学の中でもトップだった。

全体的に声が小さく、さらに言葉の最初が小さくなりがち。逆に怒るとクソデカボイスになる。
演奏はできるけど音痴。本人はそれを恥じており、カラオケなどに行っても聴く専門で歌いはしない。

【生存or死亡】
生存

【3Lの許可】
HL:○
BL:○
GL:×

【右か左か】
攻:○
受:○
リバ:○

【パートナー】
・薬袋千春(ずいこ様)

【関係】
同じく募集中です。

【サンプルボイス】

自己紹介「…ぁ、旗瀬影、です…よろしくお願いします」

喜「…ふふ。可愛いなぁこの猫ちゃん…癒される…」

怒「…ゃめて、ください。本当に…。
…やめてって言ってるんです！！」

哀「はぁ…ホントだめだな僕、いつも何かしらやらかすし…」

楽「わ…面白いですね、これ！」

「ぇ…？えっと、わかりました。やります」

「っああ！！またやっちゃった…」

「絶対、生き残りましょうね！〇〇さん！」

【派生作品について】
キャラ崩壊と部位欠損がなければ自由に使ってください。報告もいりません。
地雷は特にないです。

【作者から一言】
どうぞよろしくお願いします(｀・ω・´)ゞ

【作者名】
ライム

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