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のテンプレです。
参加者様以外の使用は硬く禁じています。
○○にはキャラの名前を入れてください。
()は消してくださって構いません。
素敵なcssは
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/risa023023/からお借りしました
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参加者様以外の使用は硬く禁じています。
○○にはキャラの名前を入れてください。
()は消してくださって構いません。
素敵なcssは
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/risa023023/からお借りしました
名前:ライア・サキール
性別:不明
年齢:17
学年&クラス:2年D組
所属班:保険医
身長:161cm
体重:50kg
容姿:
Kyoumei様より。
茶髪で青色の目。肩より長いくらいの髪の毛を三つ編みで結んでいる。中性的な顔立ちで、一概に女だとか男だとかと決められない。
学校の制服はブレザーのボタンだけ開けて普通に着ているが、ベストではなくてベージュの長袖セーター、赤色のマフラーを着用。ベストを着ないので寮長に怒られる。夏ならばベスト。ハーツラビュル寮生って分かるんだからいいじゃないの。
表情豊かだが泣いてるところは滅多に見せない。こんなんでもプライドというのはあるのだろう。加えて精神年齢は大人、そこら辺の子供よりかは圧倒的に高い。
性格:日本からの転生者なので他人に対して謙虚なところが見られる。しかし、謙虚なのも他人に対してだけなので顔見知りの人物などに対しては謙虚のけの字も見られない。ノリがいいが大抵他の人に伝わらなくて困っている。やはり世界の差か。ぴえんとか知らないもんなぁ。
たまに口が悪い。普段なら、穏やかでのんびりな口調で話すが追いかけられたりすると途端に口が悪くなってしまう。「クソガキ」なんて声が聞こえることもあるらしい。そんな時はああ、またなにかされたりしてんだな、と暖かい目で見守ってあげましょう。
困った時は寮長。ハーツラビュル生でよく規則を破りオフられるものの、寮長は信頼している。他は知らん。寮長が可愛いんだから全部解決するでしょ。
1回死んだからか命知らずで、どんな怖い同級生や先輩でも絡まれたり絡んだりする。
種族:人間
特殊枠:性別不明、転生者
入隊理由:とあるものの影響、というのもあるし、父がそういうの(クリーム)をやっていたということもある。本人は前者の方が大きいらしいが。
父が使った時は記憶、母、隣人と協力してどうにか抑えることが出来た。そしてクリームの効果を無くす研究に取り掛かる。その時に隊のことを知って、入ることにした。
ユニーク魔法:『知識は力なり 』
書いたものをそのまま能力にする。能力にする、というか付与みたいなイメージだろう。服に「完全物理攻撃遮断」なんて文字を書けば物理攻撃は効かないし、武器に「金棒」なんて書けばその武器は金棒のように強い武器となる。使っていくうちにどんどん文字が薄れていくので、完全に文字が消えたらその効果はなくなる。
紙に書けば書いたものが具現化する。同じく、文字が消えたらそのものも消える。
趣味:本を読むこと(漫画でもラノベでも小説でも)
好き:タピオカ、だし巻き玉子
嫌い:無駄にカラフルな食べ物、英語ばっかり使う人
得意:絵描き、飛行術
不得意:錬金術
寮:ハーツラビュル
使い魔:無し
使用武器:注射器(針)
サンプルvoice
自「吾輩は猫である。……っていうのは冗談で、ライア・サキールと言います。よろしくね」
喜「ふふふ、私の前ではやはりガキなど無力……あっ、見てたんなら言ってよねぇ、変なこと言っちゃったじゃん」
怒「んー、なんか言ったかいクソガキ。言ったよね、刺す」
哀「また死んだらどうにかなんのかな……ならないか」
楽「やっぱりアッチと同じ漫画はないけど似たようなやつならあるんだぁ。よし、私は今夜これを読み漁るから後は任せたよ、お前ら」
戦「確かにこういうのかっこいいとは思ってたけどー、自分がこうなるとは思わないじゃん。お手柔らかに〜……」
焦「ひぃっどうしましょ、注射器ぶっ壊れるなんて聞いてな……素手で行くか」
他「アッチの文化が全くないのはちょっと辛いなぁ……。箸使いたいのに箸使わないし、ナイフフォークなんて滅多に使わないっての〜。Hey,Si〇iーー!! 醤油をネット注文してーー!!」
「おや、どうしたのそんな慌てて……うっそ、リドルがオバブロしたわけー? なんで?? えー……えー…?」
「あ"ー!! アズールもオバったの!? もう知らねー!! 天才だから分かんなーい!!」
キャラとの関係:
リドル・ローズハート
同じ寮の寮長で、友達。隊に所属しているのを知っているためあまり寮にいないことに関しては何も言わないが、ハートの女王の法律をよく破るので首をはねている。首のアレはもはやトレードマーク。破るなと言われると破りたくなる日本人のあの性質だからゆるして…。
オバブロ時にはエーデュースの団扇を持っていたのでめちゃめちゃ困惑したが「あ、こういう展開ね」と理解出来れば直ぐに行動に移した。異様に対処が早かったので寮生からオバブロ対処の人と呼ばれているのには気づいていない。リドルとはもっと仲が良くなったような気がする。多分。
ライア⇔リドル、寮長
「ライア!! またハートの女王の法律第186条、火曜日にハンバーグを食べてはならないに違反したね!!」
「豆腐ハンバーグだからセーフでしょー」
イデア・シュラウド
オタ友。しょっちゅうボードゲーム部に顔を出している。ネット環境がびっくりするほどいいので将来はこんな家に住みたいと零している。イデア氏まじ最高でござる。
ただ、アイドルに関しては全く興味ないので「がけも」というのにも理解に苦しんでいる。うわオタクだ…と自分もオタクのくせに引いてキレられるのがルーティーン。
自国の文化について話すこともある。初めてあった時は「もしかしてこの人も日本人…!」と輝いたのは内緒。だってござるとか使ってたら日本人かと思うでしょうが。
2人でいるとイグニハイド生からは「イアイアコンビ」と言われる。
ライア氏⇔イデアさん
「イデアさん〜、和服を着せてみた自分めっちゃ天才じゃありませんかね」
「優勝。わふくっていうのは知らないけど優勝」
アズール・アーシェングロッド
別に特別、ライバル視してる訳では無いが向こうからはライバルだと思われている。努力型のアズールからすれば天才型のライアはライバルであることに違いはないだろう。ことある事に話しかけてきて弱みを握ろうとしてくる。しかしアズール…基、この世界の者には理解できない単語をたまに言うので逆に弱みが握れない。しかもボードゲーム部によくいるどころかゲームが上手いのでますますムカつく。閉店後のラウンジで叫んでるらしい。
ライアはアズールを凄い奴だと思っているので(精神年齢的に)負けたくないなという認識。は? アズールがテストで100点とった? なんだとこの野郎。次は負けん。
ライア⇔アズール
「ライア!! どうです、僕は今回100点でしたよ!! 僕の勝ちだ!」
「ガキに負けてしまった自分が許せない気持ちでいっぱいです」
「ならもっと悔しそうにしてくれません?」
他のキャラとの関係:大募集中です!!
ラキ
友人、知り合ったのはアズール絡み。1年の後期末から話しかけられ、仲良くしている。2人とも服装がしっかりしていないので先生や寮長によく怒られるし、リドルに首輪をつけられたのを見て呆れられたりも。
また、ヒートアップしたライアを止められる人物でもある。とりあえず深呼吸。
ディズニー制作は見てた方なのでモアナと伝説の海の話もできる。よって嬉しそうに話す彼に共感したり蟹の歌を歌ったりと結構ノリノリ。モアナはいいぞ!!
ライア⇔ラキ
「また寮長のお呼びだ…ウチのばぶちゃんも、お宅のばぶちゃんも飽きないなぁ〜。あ、これ言ったら怒られるから内緒で」
考察:転生前は普通の社会人。なので一応、皆より精神年齢だけ年上である。転生前の苗字は「佐々木」と予想され、名前は未だ不明。予想できない。
何事もそつなくこなしてしまう天才型。人生2週目なので当たり前っちゃ当たり前だが、それでも急な出来事に対応したり、「あ、コイツ天才だな」と思われる場面は少なからずある。錬金術だけはちょっぴり苦手。魔法という概念がない世界から転生してきたので。なんでドライフルーツ(※違います)入れたら薬出来んの??状態。
イラつくと周りの生徒を「クソガキ」呼ばわりする癖がある。お前もガキだろ、というツッコミはNG。火に油を注ぐことになってしまうので気をつけた方がいい。
派生作品について↓
出演許可 どちらでも大丈夫です。ご自由にお使いください!
出演報告 特に必要はありませんが、報告してくださるとありがたいです。
やって欲しくない事:キャラ崩壊…と言ってもキャラがブレッブレの子なので特にはありません。意味わからない単語を口走る点を無くすのはやめて欲しいです。
その他:特にありません。日本感を出していただければな…とだけ。
一言:こんな感じのあたおか性別不明命知らずミーハー野郎ですが是非とも仲良くしてください…!!
作者:ナト
性別:不明
年齢:17
学年&クラス:2年D組
所属班:保険医
身長:161cm
体重:50kg
容姿:
Kyoumei様より。
茶髪で青色の目。肩より長いくらいの髪の毛を三つ編みで結んでいる。中性的な顔立ちで、一概に女だとか男だとかと決められない。
学校の制服はブレザーのボタンだけ開けて普通に着ているが、ベストではなくてベージュの長袖セーター、赤色のマフラーを着用。ベストを着ないので寮長に怒られる。夏ならばベスト。ハーツラビュル寮生って分かるんだからいいじゃないの。
表情豊かだが泣いてるところは滅多に見せない。こんなんでもプライドというのはあるのだろう。加えて精神年齢は大人、そこら辺の子供よりかは圧倒的に高い。
性格:日本からの転生者なので他人に対して謙虚なところが見られる。しかし、謙虚なのも他人に対してだけなので顔見知りの人物などに対しては謙虚のけの字も見られない。ノリがいいが大抵他の人に伝わらなくて困っている。やはり世界の差か。ぴえんとか知らないもんなぁ。
たまに口が悪い。普段なら、穏やかでのんびりな口調で話すが追いかけられたりすると途端に口が悪くなってしまう。「クソガキ」なんて声が聞こえることもあるらしい。そんな時はああ、またなにかされたりしてんだな、と暖かい目で見守ってあげましょう。
困った時は寮長。ハーツラビュル生でよく規則を破りオフられるものの、寮長は信頼している。他は知らん。寮長が可愛いんだから全部解決するでしょ。
1回死んだからか命知らずで、どんな怖い同級生や先輩でも絡まれたり絡んだりする。
種族:人間
特殊枠:性別不明、転生者
入隊理由:とあるものの影響、というのもあるし、父がそういうの(クリーム)をやっていたということもある。本人は前者の方が大きいらしいが。
父が使った時は記憶、母、隣人と協力してどうにか抑えることが出来た。そしてクリームの効果を無くす研究に取り掛かる。その時に隊のことを知って、入ることにした。
ユニーク魔法:『
書いたものをそのまま能力にする。能力にする、というか付与みたいなイメージだろう。服に「完全物理攻撃遮断」なんて文字を書けば物理攻撃は効かないし、武器に「金棒」なんて書けばその武器は金棒のように強い武器となる。使っていくうちにどんどん文字が薄れていくので、完全に文字が消えたらその効果はなくなる。
紙に書けば書いたものが具現化する。同じく、文字が消えたらそのものも消える。
趣味:本を読むこと(漫画でもラノベでも小説でも)
好き:タピオカ、だし巻き玉子
嫌い:無駄にカラフルな食べ物、英語ばっかり使う人
得意:絵描き、飛行術
不得意:錬金術
寮:ハーツラビュル
使い魔:無し
使用武器:注射器(針)
サンプルvoice
自「吾輩は猫である。……っていうのは冗談で、ライア・サキールと言います。よろしくね」
喜「ふふふ、私の前ではやはりガキなど無力……あっ、見てたんなら言ってよねぇ、変なこと言っちゃったじゃん」
怒「んー、なんか言ったかいクソガキ。言ったよね、刺す」
哀「また死んだらどうにかなんのかな……ならないか」
楽「やっぱりアッチと同じ漫画はないけど似たようなやつならあるんだぁ。よし、私は今夜これを読み漁るから後は任せたよ、お前ら」
戦「確かにこういうのかっこいいとは思ってたけどー、自分がこうなるとは思わないじゃん。お手柔らかに〜……」
焦「ひぃっどうしましょ、注射器ぶっ壊れるなんて聞いてな……素手で行くか」
他「アッチの文化が全くないのはちょっと辛いなぁ……。箸使いたいのに箸使わないし、ナイフフォークなんて滅多に使わないっての〜。Hey,Si〇iーー!! 醤油をネット注文してーー!!」
「おや、どうしたのそんな慌てて……うっそ、リドルがオバブロしたわけー? なんで?? えー……えー…?」
「あ"ー!! アズールもオバったの!? もう知らねー!! 天才だから分かんなーい!!」
キャラとの関係:
リドル・ローズハート
同じ寮の寮長で、友達。隊に所属しているのを知っているためあまり寮にいないことに関しては何も言わないが、ハートの女王の法律をよく破るので首をはねている。首のアレはもはやトレードマーク。破るなと言われると破りたくなる日本人のあの性質だからゆるして…。
オバブロ時にはエーデュースの団扇を持っていたのでめちゃめちゃ困惑したが「あ、こういう展開ね」と理解出来れば直ぐに行動に移した。異様に対処が早かったので寮生からオバブロ対処の人と呼ばれているのには気づいていない。リドルとはもっと仲が良くなったような気がする。多分。
ライア⇔リドル、寮長
「ライア!! またハートの女王の法律第186条、火曜日にハンバーグを食べてはならないに違反したね!!」
「豆腐ハンバーグだからセーフでしょー」
イデア・シュラウド
オタ友。しょっちゅうボードゲーム部に顔を出している。ネット環境がびっくりするほどいいので将来はこんな家に住みたいと零している。イデア氏まじ最高でござる。
ただ、アイドルに関しては全く興味ないので「がけも」というのにも理解に苦しんでいる。うわオタクだ…と自分もオタクのくせに引いてキレられるのがルーティーン。
自国の文化について話すこともある。初めてあった時は「もしかしてこの人も日本人…!」と輝いたのは内緒。だってござるとか使ってたら日本人かと思うでしょうが。
2人でいるとイグニハイド生からは「イアイアコンビ」と言われる。
ライア氏⇔イデアさん
「イデアさん〜、和服を着せてみた自分めっちゃ天才じゃありませんかね」
「優勝。わふくっていうのは知らないけど優勝」
アズール・アーシェングロッド
別に特別、ライバル視してる訳では無いが向こうからはライバルだと思われている。努力型のアズールからすれば天才型のライアはライバルであることに違いはないだろう。ことある事に話しかけてきて弱みを握ろうとしてくる。しかしアズール…基、この世界の者には理解できない単語をたまに言うので逆に弱みが握れない。しかもボードゲーム部によくいるどころかゲームが上手いのでますますムカつく。閉店後のラウンジで叫んでるらしい。
ライアはアズールを凄い奴だと思っているので(精神年齢的に)負けたくないなという認識。は? アズールがテストで100点とった? なんだとこの野郎。次は負けん。
ライア⇔アズール
「ライア!! どうです、僕は今回100点でしたよ!! 僕の勝ちだ!」
「ガキに負けてしまった自分が許せない気持ちでいっぱいです」
「ならもっと悔しそうにしてくれません?」
他のキャラとの関係:大募集中です!!
ラキ
友人、知り合ったのはアズール絡み。1年の後期末から話しかけられ、仲良くしている。2人とも服装がしっかりしていないので先生や寮長によく怒られるし、リドルに首輪をつけられたのを見て呆れられたりも。
また、ヒートアップしたライアを止められる人物でもある。とりあえず深呼吸。
ディズニー制作は見てた方なのでモアナと伝説の海の話もできる。よって嬉しそうに話す彼に共感したり蟹の歌を歌ったりと結構ノリノリ。モアナはいいぞ!!
ライア⇔ラキ
「また寮長のお呼びだ…ウチのばぶちゃんも、お宅のばぶちゃんも飽きないなぁ〜。あ、これ言ったら怒られるから内緒で」
考察:転生前は普通の社会人。なので一応、皆より精神年齢だけ年上である。転生前の苗字は「佐々木」と予想され、名前は未だ不明。予想できない。
何事もそつなくこなしてしまう天才型。人生2週目なので当たり前っちゃ当たり前だが、それでも急な出来事に対応したり、「あ、コイツ天才だな」と思われる場面は少なからずある。錬金術だけはちょっぴり苦手。魔法という概念がない世界から転生してきたので。なんでドライフルーツ(※違います)入れたら薬出来んの??状態。
イラつくと周りの生徒を「クソガキ」呼ばわりする癖がある。お前もガキだろ、というツッコミはNG。火に油を注ぐことになってしまうので気をつけた方がいい。
派生作品について↓
出演許可 どちらでも大丈夫です。ご自由にお使いください!
出演報告 特に必要はありませんが、報告してくださるとありがたいです。
やって欲しくない事:キャラ崩壊…と言ってもキャラがブレッブレの子なので特にはありません。意味わからない単語を口走る点を無くすのはやめて欲しいです。
その他:特にありません。日本感を出していただければな…とだけ。
一言:こんな感じのあたおか性別不明命知らずミーハー野郎ですが是非とも仲良くしてください…!!
作者:ナト
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作者名:ナト | 作成日時:2020年10月11日 12時