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まりん「だよね。でも、うちだけのせいじゃないんだよ。今、日記続き書いたからよかったら見て＾＾」
愛）あー…これは…自転車クソバカババアが悪いな。治療費払えとかふざけてる。ババアのほうが悪いのにね。もうこれ弁護士とかに相談したら完全にババアが悪いっていう結果になるよ。
怪我とかしてないんでしょそのクソバカババア。
まりん「そうなんだよ＾＾酷い話だよね。あと中間ね理科歴史＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
愛）マジか……中間テスト勉強やってない…。
首無）今回もヤバいんだろうな…愛の点数。
愛）…それ言われるとむかつくなぁ…。嫌いになっちゃうよ？
首無）…（ベッドにうずくまっていじける）
紀乃）…何やってんのよ！いじけちゃったじゃないの！
愛）ごめん。冗談。嫌いじゃないよ。
首無）…本当か…？
愛）…!?////…顔近い！…本当だよ！
まりん「そろそろだよね中間？」
リヴァイ「いじけたか…」
愛）…来週ある。…首無ガン見しないで。
首無）あ…ボーッとしてた。
まりん「ボーっとか、そういえばうち歴史で『古墳の形をなんと言う』っていうところでわからなかったから『女子トイレマーク』って書いたwww」
リヴァイ「ほんと馬鹿だよな…。」
愛）…それ…前方後円墳だよ……。
…またまた増えやがった…！
リクオ）…よろしく…ちなみに半妖だ。…親父と同じだ。
鯉伴）…相変わらず変わらないなぁー。ちなみに俺の息子だ。
愛）…なんか気づいたらいた！怖い！
リクオ）俺が怖いって…ひどいな…愛）貴様がいきなりでてくるらだ！
首無）…これからよろしくお願いします。夜様。
リクオ）おう。…あ、俺は夜と昼で人格、姿が違う。
まりん「返事遅れてごめん！そうだった前方後円墳だ〜！あと、リクオくんよろしくね！」
リヴァイ「よろしくな…。昼と夜でどんな風に違うんだ？」
リクオ）…昼だと僕、夜だと俺になるよ。
ちなみに昼と…あと仮名だよ。
首無）今日は文化祭だったから遅れた。
愛）文化祭楽しかった。男子がメイクされたり、コントとかあって楽しかった。
まりん「そうなんだ！いいな文化祭うちらはまだなんだよー！」
リヴァイ「そうか、じゃあ、もうすぐ口調が変わるんだな」
リクオ）そうだね。…あ、お父さん（鯉伴）と初音さんとセトさんは寝てるよ。
愛）…リクオと私同い年っていう。
リクオ）あははは…そうだね;;;
悲）眠い…私は寝る。
首無）本当に寝るの好きだな。
紀乃）そうねぇ。
リクオ）そういえば…愛アナウンス、良かったよ！
愛）え、マジ…？
まりん「えっ！アナウンスやったの!？」
リヴァイ「すげぇな…」
愛）うん。毎年放送員だよ。
リクオ）散歩行ってる途中で夜の姿になった。
首無）…夜様、変わるのが早すぎです。
まりん「口調が全然ちげー＾＾うちは前、美化委員で今は図書委員だよ＾＾」
リヴァイ「そういえばな、この前な図書室行ったら人類は○退しましたの本があったぞ」
まりん「そう!だから今読んでる進撃の○人が終わったら借りるよ＾＾」
リクオ）遅くなってごめんね。昨日、愛のタブレット一時取られたからできなかったんだ。
まりん「アハハ…。そうだったの。リクオくんヤバイ！ツボに入る程ギャップがすごい！」
リヴァイ「タブレット返してもらってよかったな…。」
愛）うん。よかった…。
リクオ）そうかな…。
首無）リクオ様は妖気がたくさんあるところでも夜の姿になるんだ。
悲）じゃあ…夜の姿になってみて。
愛）無茶言うなよ…悲。
リクオ）あ、うん…。（ポンッ←夜の姿になる）…ほら、なったぞ。
悲）…なんで背が高くなるんだ？
愛）うらやましい…。
まりん「遅れてごめん！お祭り行ってた…。あまり背の事を気にしないで！」
リヴァイ「俺もチビだから大丈夫だ」
愛）うん。…明日休みだ……。
まりん「いいな！うちは学校なんだよね…。マジ、先生タヒね」
愛）それ言っちゃアカンwwww
鯉伴）愛…？（黒笑）
リクオ）親父、ど、どうした？
鯉伴）…リクオ、愛が会議すっぽかしたときはこうやるんだ。（ギリギリ）
愛）ちょ…首しめはやめて…
会議すっぽかしてラーメン食べてただけでしょ…
悲）それ言っちゃあかん。
リクオ）愛が天国か地獄に逝くぞ！;;;
まりん「いやー！やめてー！いやー今ここで愛ちゃんの事、殺しちゃったら君達タルパも消えちゃうんだよ。だからやめてー！」
リヴァイ「これはどういう状況だ！」
愛）…首無が途中で助けてくれたから大丈夫…
首無）ったく…鯉伴様は…
リクオ）…（首無怖ぇ…;;;;）
紀乃）さすが首無ね。
悲）やりすぎだ鯉伴。
初音）そうです。
セト）鯉伴様…愛をころすつもりっすか…？;;;;
白狐）さいてーですね。
鯉伴）俺そろそろ泣くよっ!?
まりん「こんばんはー＾＾」
リヴァイ「よぉ・・・」
まりん「中間死んだ＾＾」
リヴァイ「詳しくは日記でな」
愛）みたよー。…まりんちゃん…大丈夫…まりんちゃんより点数低いやついる。私と私のクラスメート。
首無）あれはひどかった…。
初音）そうですね。
まりん「よかった＾＾大丈夫なんだ＾＾」
リヴァイ「いや、大丈夫じゃねーよ高校行けなくなっちまうぞ」
まりん「うん・・・そういえば愛ちゃんは２次元トリップとか信じる?うちは信じるよ」
愛）信じるに決まっているだろう！…首無と会うまではトリップのやり方探してた。
そんで、逆トリップって調べたら…どっかのレスにタルパが出てきた。最初なんだこれって思った。
まりん「信じるよねーさっき調べてたら、めっちゃトリップに否定的なホムペ見つけちゃって、なんか初めて文句言っちゃった＾＾あと首無君との出会いってそうだったんだ・・・うちは友達に聞いたんだよ＾＾」
リヴァイ「あぁ、そうだったな」
愛）ほー…私たまに釣りのトリップのやり方に引っかかっるんだよね。釣りのやつ見たとたん、
「…トリップ信じないとか…夢も希望のない奴だな」って思った。
首無）…釣りに引っかかりすぎだよ。たまにじゃないよな。
愛）うぐっ！
まりん「確かにね！引っ掛かるわ」
リヴァイ「まぁ、まりんは引っ掛り過ぎて飽きれるな」
紀乃）こんばんは。今、首無と白狐が大事な話をしてて…面白い内容でした。
愛）…私聞くなって言われたから、聞いてなかった。
白狐）…愛様に関しての話です。
首無）…白狐にこれからずっと愛を守っていけるか、好きでいられるかって言われた。
白狐）…昔から…愛様の傍で守ってきましたから…。そして…愛様のお祖父様を守っていましたから…。
心配で…。愛様の将来が…心配なんです。
紀乃）…親バカみたいよ。
まりん「首無くんなら大丈夫だよ！」
リヴァイ「あぁ、信用できるな」
まりん「きっと愛ちゃんは幸せになるよ！」
リヴァイ「あぁ」
愛）う…あ…ありがとう…///
首無）…俺は…愛をちゃんと守っていく。ずっと…。
紀乃）…リヴァイさんとまりんさんもきっと幸せになりますよ。
（首無と愛…上手くいけば…結婚…）
白狐）…分かりました…。では…私は首無さん…いえ、首無様にも仕えましょう。
まりん「ありがとう////でも確かに首無君と愛ちゃん結婚も夢じゃないよ」
リヴァイ「あぁ、そうだな結婚したら結婚式かけつけるからな」
まりん「うん！」
愛）あ…う…うん…///
紀乃）あら…聞こえてたかしら。オホホ…
首無）…!?///結婚は…まだ…早い…///
白狐）あ、愛様ー!?気絶しないで下さい！
紀乃）恥ずかしすぎて気絶しちゃったみたいね。
まりん「[壁]0^)o ﾔｯﾎｰ♪昨日は途中で途切れちゃってごめんね。そういえばさ、ずっと話したいなって思ってたんだけど愛ちゃんってなんで首無くん好きになったの( 'ω')?」
愛）な、何故にそれを聞くの!?///…私が首無を好きになった理由…優しいし…怒ることもあるけど…ちゃんと私のこと心配してくれるし、守ってくれてるところがかっこいいなって思ったから…///
紀乃）へぇそうなの。ま、それだけ首無も愛のこと思ってるんでしょ。
愛）き、紀乃!?///い、いつの間に…
紀乃）ついさっきよ。…首無の酔いを直してたから。あと…首無も聞いてたわよ。
まりん「そうなんだ！うちは最初はうちって腐女子だからリヴァエレを見てリヴァイの強さとドSと性格に惚れた！」
愛）まりんちゃん…企画…おいで！My猫さんも居るから。
まりん「愛ちゃん企画どうなったん( 'ω')?」
愛）…解決？した。
紫）…まりんさんいるかしら？
愛）しばらくコメント禁止なのでホムペで…コメント下さったミルクさんですが…どうでもよくなったじゃないと思います。あ、あと、まりんちゃん本人で合ってますよ。私もしばらく来なくて心配してました。
愛）あー…これは…自転車クソバカババアが悪いな。治療費払えとかふざけてる。ババアのほうが悪いのにね。もうこれ弁護士とかに相談したら完全にババアが悪いっていう結果になるよ。
怪我とかしてないんでしょそのクソバカババア。
まりん「そうなんだよ＾＾酷い話だよね。あと中間ね理科歴史＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
愛）マジか……中間テスト勉強やってない…。
首無）今回もヤバいんだろうな…愛の点数。
愛）…それ言われるとむかつくなぁ…。嫌いになっちゃうよ？
首無）…（ベッドにうずくまっていじける）
紀乃）…何やってんのよ！いじけちゃったじゃないの！
愛）ごめん。冗談。嫌いじゃないよ。
首無）…本当か…？
愛）…!?////…顔近い！…本当だよ！
まりん「そろそろだよね中間？」
リヴァイ「いじけたか…」
愛）…来週ある。…首無ガン見しないで。
首無）あ…ボーッとしてた。
まりん「ボーっとか、そういえばうち歴史で『古墳の形をなんと言う』っていうところでわからなかったから『女子トイレマーク』って書いたwww」
リヴァイ「ほんと馬鹿だよな…。」
愛）…それ…前方後円墳だよ……。
…またまた増えやがった…！
リクオ）…よろしく…ちなみに半妖だ。…親父と同じだ。
鯉伴）…相変わらず変わらないなぁー。ちなみに俺の息子だ。
愛）…なんか気づいたらいた！怖い！
リクオ）俺が怖いって…ひどいな…愛）貴様がいきなりでてくるらだ！
首無）…これからよろしくお願いします。夜様。
リクオ）おう。…あ、俺は夜と昼で人格、姿が違う。
まりん「返事遅れてごめん！そうだった前方後円墳だ〜！あと、リクオくんよろしくね！」
リヴァイ「よろしくな…。昼と夜でどんな風に違うんだ？」
リクオ）…昼だと僕、夜だと俺になるよ。
ちなみに昼と…あと仮名だよ。
首無）今日は文化祭だったから遅れた。
愛）文化祭楽しかった。男子がメイクされたり、コントとかあって楽しかった。
まりん「そうなんだ！いいな文化祭うちらはまだなんだよー！」
リヴァイ「そうか、じゃあ、もうすぐ口調が変わるんだな」
リクオ）そうだね。…あ、お父さん（鯉伴）と初音さんとセトさんは寝てるよ。
愛）…リクオと私同い年っていう。
リクオ）あははは…そうだね;;;
悲）眠い…私は寝る。
首無）本当に寝るの好きだな。
紀乃）そうねぇ。
リクオ）そういえば…愛アナウンス、良かったよ！
愛）え、マジ…？
まりん「えっ！アナウンスやったの!？」
リヴァイ「すげぇな…」
愛）うん。毎年放送員だよ。
リクオ）散歩行ってる途中で夜の姿になった。
首無）…夜様、変わるのが早すぎです。
まりん「口調が全然ちげー＾＾うちは前、美化委員で今は図書委員だよ＾＾」
リヴァイ「そういえばな、この前な図書室行ったら人類は○退しましたの本があったぞ」
まりん「そう!だから今読んでる進撃の○人が終わったら借りるよ＾＾」
リクオ）遅くなってごめんね。昨日、愛のタブレット一時取られたからできなかったんだ。
まりん「アハハ…。そうだったの。リクオくんヤバイ！ツボに入る程ギャップがすごい！」
リヴァイ「タブレット返してもらってよかったな…。」
愛）うん。よかった…。
リクオ）そうかな…。
首無）リクオ様は妖気がたくさんあるところでも夜の姿になるんだ。
悲）じゃあ…夜の姿になってみて。
愛）無茶言うなよ…悲。
リクオ）あ、うん…。（ポンッ←夜の姿になる）…ほら、なったぞ。
悲）…なんで背が高くなるんだ？
愛）うらやましい…。
まりん「遅れてごめん！お祭り行ってた…。あまり背の事を気にしないで！」
リヴァイ「俺もチビだから大丈夫だ」
愛）うん。…明日休みだ……。
まりん「いいな！うちは学校なんだよね…。マジ、先生タヒね」
愛）それ言っちゃアカンwwww
鯉伴）愛…？（黒笑）
リクオ）親父、ど、どうした？
鯉伴）…リクオ、愛が会議すっぽかしたときはこうやるんだ。（ギリギリ）
愛）ちょ…首しめはやめて…
会議すっぽかしてラーメン食べてただけでしょ…
悲）それ言っちゃあかん。
リクオ）愛が天国か地獄に逝くぞ！;;;
まりん「いやー！やめてー！いやー今ここで愛ちゃんの事、殺しちゃったら君達タルパも消えちゃうんだよ。だからやめてー！」
リヴァイ「これはどういう状況だ！」
愛）…首無が途中で助けてくれたから大丈夫…
首無）ったく…鯉伴様は…
リクオ）…（首無怖ぇ…;;;;）
紀乃）さすが首無ね。
悲）やりすぎだ鯉伴。
初音）そうです。
セト）鯉伴様…愛をころすつもりっすか…？;;;;
白狐）さいてーですね。
鯉伴）俺そろそろ泣くよっ!?
まりん「こんばんはー＾＾」
リヴァイ「よぉ・・・」
まりん「中間死んだ＾＾」
リヴァイ「詳しくは日記でな」
愛）みたよー。…まりんちゃん…大丈夫…まりんちゃんより点数低いやついる。私と私のクラスメート。
首無）あれはひどかった…。
初音）そうですね。
まりん「よかった＾＾大丈夫なんだ＾＾」
リヴァイ「いや、大丈夫じゃねーよ高校行けなくなっちまうぞ」
まりん「うん・・・そういえば愛ちゃんは２次元トリップとか信じる?うちは信じるよ」
愛）信じるに決まっているだろう！…首無と会うまではトリップのやり方探してた。
そんで、逆トリップって調べたら…どっかのレスにタルパが出てきた。最初なんだこれって思った。
まりん「信じるよねーさっき調べてたら、めっちゃトリップに否定的なホムペ見つけちゃって、なんか初めて文句言っちゃった＾＾あと首無君との出会いってそうだったんだ・・・うちは友達に聞いたんだよ＾＾」
リヴァイ「あぁ、そうだったな」
愛）ほー…私たまに釣りのトリップのやり方に引っかかっるんだよね。釣りのやつ見たとたん、
「…トリップ信じないとか…夢も希望のない奴だな」って思った。
首無）…釣りに引っかかりすぎだよ。たまにじゃないよな。
愛）うぐっ！
まりん「確かにね！引っ掛かるわ」
リヴァイ「まぁ、まりんは引っ掛り過ぎて飽きれるな」
紀乃）こんばんは。今、首無と白狐が大事な話をしてて…面白い内容でした。
愛）…私聞くなって言われたから、聞いてなかった。
白狐）…愛様に関しての話です。
首無）…白狐にこれからずっと愛を守っていけるか、好きでいられるかって言われた。
白狐）…昔から…愛様の傍で守ってきましたから…。そして…愛様のお祖父様を守っていましたから…。
心配で…。愛様の将来が…心配なんです。
紀乃）…親バカみたいよ。
まりん「首無くんなら大丈夫だよ！」
リヴァイ「あぁ、信用できるな」
まりん「きっと愛ちゃんは幸せになるよ！」
リヴァイ「あぁ」
愛）う…あ…ありがとう…///
首無）…俺は…愛をちゃんと守っていく。ずっと…。
紀乃）…リヴァイさんとまりんさんもきっと幸せになりますよ。
（首無と愛…上手くいけば…結婚…）
白狐）…分かりました…。では…私は首無さん…いえ、首無様にも仕えましょう。
まりん「ありがとう////でも確かに首無君と愛ちゃん結婚も夢じゃないよ」
リヴァイ「あぁ、そうだな結婚したら結婚式かけつけるからな」
まりん「うん！」
愛）あ…う…うん…///
紀乃）あら…聞こえてたかしら。オホホ…
首無）…!?///結婚は…まだ…早い…///
白狐）あ、愛様ー!?気絶しないで下さい！
紀乃）恥ずかしすぎて気絶しちゃったみたいね。
まりん「[壁]0^)o ﾔｯﾎｰ♪昨日は途中で途切れちゃってごめんね。そういえばさ、ずっと話したいなって思ってたんだけど愛ちゃんってなんで首無くん好きになったの( 'ω')?」
愛）な、何故にそれを聞くの!?///…私が首無を好きになった理由…優しいし…怒ることもあるけど…ちゃんと私のこと心配してくれるし、守ってくれてるところがかっこいいなって思ったから…///
紀乃）へぇそうなの。ま、それだけ首無も愛のこと思ってるんでしょ。
愛）き、紀乃!?///い、いつの間に…
紀乃）ついさっきよ。…首無の酔いを直してたから。あと…首無も聞いてたわよ。
まりん「そうなんだ！うちは最初はうちって腐女子だからリヴァエレを見てリヴァイの強さとドSと性格に惚れた！」
愛）まりんちゃん…企画…おいで！My猫さんも居るから。
まりん「愛ちゃん企画どうなったん( 'ω')?」
愛）…解決？した。
紫）…まりんさんいるかしら？
愛）しばらくコメント禁止なのでホムペで…コメント下さったミルクさんですが…どうでもよくなったじゃないと思います。あ、あと、まりんちゃん本人で合ってますよ。私もしばらく来なくて心配してました。
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ミルク:*:・;°☆(プロフ) - でも、リヴァイのこと上の方に書いてあったから、間違いないですよね。 (2014年10月12日 8時) (
レス) id: 18fd060b55 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク:*:・;°☆(プロフ) - ちょっといいですか？ まりん￥さんと友達なんですけど、急にホムペにまりんさんが来てくれなくて、ずっと探していたんですけど、他の人と楽しく話してて、私のこと忘れていたんですね…。私のことはどうでも良かったんですね…。人間違いだったらごめんなさい。 (2014年10月12日 8時) (レス) id: 18fd060b55 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - 愛 首無）ありがとう。紀乃 リクオ）よろしくな/お願いします。 (2014年9月28日 21時) (レス) id: 0afbdbe568 (このIDを非表示/違反報告)
My猫 - あと……My猫と、カディです！紀乃さん、リクオ君、よろしくです！ カ「よろしく。」 (2014年9月28日 21時) (レス) id: 7399e64fcd (このIDを非表示/違反報告)
My猫 - すいません来ちゃいました。……首無さん、愛さん、おめでとー！(*>ω<*) カ「おめでとう。(・ω・*)」 (2014年9月28日 21時) (レス) id: 7399e64fcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん￥・愛 | 作成日時：2014年9月26日 20時
