世界を結ぶ旅へ…世界の者【ギルティ・サイクル】で作成

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【無限募集中】世界を結ぶ旅へ…【募集企画】のテンプレートです！

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【名前】
ギルティ・サイクル
別名(仇名):ギルサイ
偽名:フレイミング・リップス

【性別】
男

【年齢】
14歳
見た目年齢:7歳

【種族】
魔族

【性格】
・非変装時
基本どんなことにも無関心で、呼びかけられても反応しないことが多い。ゲーム好き。
めんどくさいが口癖で自分から行動することも少なく、大体椅子かどこかに座っている。
ほとんどの人に塩対応。塩分が致死量を超えそうなほど塩対応。しかし、慕っている人物には基本従順である。
手作り料理を渡されると意外にとても喜ぶ。そして珍しく相手を褒める。
声を荒げることはない。身近な仲間がやられたときはキレる。
最近は見ないが、一応慌てたり焦ったりすると爪を噛む癖がある。

・変装時
ほんわかとしていていつも笑顔。少しお茶らけている部分もある。人当たりもよくとても優しい故に意外とモテるが、本人は恋愛に興味がないため付き合ったことはない。人がいないところに行くと、たまに無意識で笑顔がひきつったり急に真顔になったりすることがある。
どこかぎこちなく、転んだり何かに引っかかって倒れたりと、俗に言うドジっ子になる(普段動かないため)。

【容姿】
・非変装時
背がとても低く小学生くらいに見えるが、能力を使うと年齢相応な身長になり大人びた感じになる。
右目に包帯をしており、ピンチに陥りやばいと感じたら外す…かもしれない。目を開けるやる気すらない為常時半目。本気になるとちゃんと目を開ける。普段は茶色の瞳。しかし、黒くて長い前髪で目は隠れて見えない。ショートな後ろ髪。
首に金属のリングがついた貰い物の黒いチョーカーをつけている。
大き目の黒いコートを着ていて(能力を使うと体が大きくなるから)、ファーがついたフードを被っている。手は隠れている。

・変装時
能力を常時使っているため身長は高い。
緑色の髪で、目が隠れているままだと怪しく見られるため前髪は短くしていて、頭の左側に編み込みをしている。後ろ髪は長くし左肩から前に出している。
右目の包帯はつけたまま。ピンク色の垂れ半目。
首のチョーカーも付けたまま。
肩を出すタイプのシャツにストライプ柄でモノクロのズボンを着ている。

【属性】
・火
相手を炎で包むか追跡する。
追跡の場合は複数炎を出すことができるが、包む場合は一人分しかできない。
相手のいる場所を認識できないとこの能力は使えない(影を使えば認識できる)。
偵察中は威力を下げてこの能力を使う。
目は青色に光るが、偵察中はオレンジ色(威力が低いから)。

・闇
影を操り、好きな形に創造し自由に動かす。
戦うときには想像力がとても重要視されるためあまり使わない。威力はその分大きくなるので最終手段。影を追って場所を感知することも可能。
普段は魔族だと悟られないよう自身に能力を使って容姿を変えている。声までは変えられない。
闇の者の誰かが光の者に攻撃を受けた場合、その人の影から援護できるようになっている。
目は紫色に光る。

【好きなもの/こと】
手作り料理・遊び仲間

【嫌いなもの/こと】
運動・希望・同情されること

【その他】
普段は人間族に扮し、情報屋として情報を渡しつつ客からも情報を得ているが、一応優しい振りはしているためお客の相談によく乗っている。
しかし、闇の者関係になると目線が鋭くなり、都合の悪い部分は嘘をつく。
魔族の中では珍しく、普段の見た目年齢も実年齢も低い。しかし、もともと住んでいた地域の影響で実戦経験が少なくはない。

【一人称/二人称】
一人称:俺(僕)
二人称:お前、呼び捨て(キミ、○○くん)

【サンプルボイス】
・非変装時(基本無口)
「…ギルティ・サイクル。ギルサイとでも呼べば。」
「めんどくさ…自分で行ってきてよ。」
「………。お前、ずっとそこにいるけど…何か用？」
「…料理上手いんだな。」
「おいお前、俺の仲間によくも…覚悟、できてないとは言わせないよ？」

・変装時
「僕の名前はフレイミング・リップスだよ！呼びたいように呼んでね！」
「お腹すいたの？じゃあそこのクッキー持っていきなよ。」
「へえ…。今の話、詳しく聞かせてくれない？」
「うわっ！いてて…また転んじゃった。」
「うん、また御贔屓に！………ああ、疲れた…。」

【関係】
募集中です！

【作者名】
サキ

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