まゆまゆまゆずみちゃん考察だよん

とりあえず時系列をちょい整理。

突如謎の配信(黛と対面しているような映像)
↓
黛のTwitterがおかしくなる
(アイコン、普段iPhoneからのツイートだったのにWebからのツイートになる、固ツイの変更、重大なerrorを示すツイート等)
↓
失踪(ちょいちょいTwitterは動いてる。ぷちさんじの宣伝とかもしてる)
↓
アルス･アルマルの配信にナチュラルに登場
↓
不破湊3Dでナレーションをナチュラルに担当

って言うのが一通りの流れなんだけれども
まず黛の配信を見て思ったのがどんだけlainの伏線回収していくんだ、コイツは、ということ。

まぁにじさんじが有名になり始めたのも最近なので一応説明していくと
Lainっていうのはまぁアニメなんだけど(ゲームにもなってる)黛が初配信をする時、同時間に委員長(月ノ美兎)が同時試聴会を開いていたやつで、黛自体も初配信時に質問で｢なんのアニメ好き？｣と聞かれた際に｢lainは好き｣と言及していた。今回のキーパーソン、｢師匠(野老山教授)｣からオススメしてもらったとも言っていた。

一応正式名は｢serial experiments lain｣。SFモノ。


細かい説明としては
ワイヤードという仮想現実が普及している世界で、中学生の岩倉玲音(いわくられいん)もワイヤードにハマっていた。

そんなある日玲音にメールが届く。
そのメールは自○していてこの世にはいないはずの四方田千紗(よもだちさ)からのもの。
内容は｢ワイヤードには神様がいるから肉体は必要ない｣という感じ。

その日から玲音はメールの真意を探るためにワイヤードの世界にどんどんのめりこむ。
のめりこみすぎて現実と仮想現実の区別がつかなくなってしまった。

現実世界にいても｢見えるはずのないもの｣などが見えるようになってしまう。
更には玲音が行ったことのない場所で玲音を見かけたと友人から言われる。

というのがざっくりとしたストーリーで『私』とはなんなのか？というメッセージがこもったようなアニメ。

結構大人でも怖いアニメだから高校生以上くらいから見てほしい。
内容はこれだと把握しきれなさそうだからそういう場合はwikiにGO
(wikiの書き方がかなり難しいので頭が良さげな方は見に行って)



上にも書いたけど黛とlainの結び付きはとても強い。黛の3D配信の際もlainのOPで挿入されている笑い声、OP曲の歌詞が使用されている。
黛の考察をするならぜひこのアニメは見てみてほしい。


で、なんでこれが伏線回収かというと玲音は物語開始当初、無口な普通の中学生だったんだけど、ある人から最新鋭PCを与えられたのを機に驚異的なスピードでハッカーとしての技術をみにつけた。
天才的なITの才能を持っていたんだよね。あら、黛ちゃんにそっくり。


次
玲音はネットと現実の境を無くしてネットの神様になっちゃお〜、と考えるlainのラスボスキャラによって作られた人造人間だということが発覚。
両親や姉は偽物の家族であったこともわかった。


イコール彼女には元々肉体がない。現実には人造の肉体で存在している。
ちょいメタで申し訳ないけど現実を生きる人間がVtuberとして活動している今の状況とは正反対という感じだ。


次。一時、現実世界で居場所を失った玲音はラスボスの思惑通りネットと現実の境を破壊(韻踏んじゃった)しようとしたが、親友の言葉により、留まった。
しかしラスボスとの戦いに親友を巻き込んでしまった罪悪感などから玲音は自分の能力を使い全てをリセット。岩倉玲音を“無かったもの”にした

……似てね？めちゃくちゃ今の黛の状況と似ている。
今回の場合リスナーのせいで黛はなかったものになっているような状態だが存在そのものが無くなっている今の状況はかなり似ている。


これ以上ストーリーを書きつつ共通点をまとめていくとワイが死ぬ(肉体的疲労で)
という事で黛とlainの共通点↓

･ハッキングの天才
･不登校
･天涯孤独の身
･左側のみ髪の毛を伸ばしたアシメントリーな髪型Etc

設定だけでなく容姿までもが似ているという事実。
黛灰はかなり岩倉玲音を真似して作られたキャラクターなんだなぁというのがワイ的感想。
ワイはどんな黛でも愛してる。ンマッ。



この続きは黛にハッキングされて無くなった。
てことでもう少し続きを書くにはかかる。
暇な時にでも覗いてもらえれば助かる。
すぐ埋もれそうだからブックマークかなんかしておくといいかも。

次の考察内容↓
単眼について
Twitterアイコンについて
その他細かい内容

※似たような考察をTwitterで見かけた場合、それワイなので気にしないでください

出、出〜〜！！突然変異行動勃発奴〜！！！！！！
新宿ってなんなん？？？？？？？？想像の30倍くらい話大きくなってね？
まだ記事見てない人に説明
黛が2021/06/19(たぶん)に新宿の例のでっけぇ街中のスクリーン画面に3分間の映像を映し出すらしいです。
まぁこれで復帰の目処が経ったのかな、と思う。けど怖すぎ。漏らしそう。
普通に新宿近いけど用事あって無理なんでTwitterで誰かが映像撮ってくれるのを待つ事にした。
近い人は明日行ってみて、そしてワイに教えて。

↓↓↓

まだ見ていない人は注意


ま、黛〜！！！！！！お前のいる所が現実だよ！！！！！！！たとえ周りがそこはバーチャルという世界と言っても黛が生きていればそこは現実！！！！！リアル！！！！！！！！大好き！！！！！！！生きて！！！！






……ぽょ？？？？
とりあえず黛が何を望むかわからなさすぎて何も入れませんでした。
とりあえず50/50でおわってよかった。
黛〜！！！！現実に戻りたいなら戻ってもいいんだよ！！！！黛が好きなように動けって！！！
俺らに決めさせるんじゃない、黛が決めるんだよ。

P.S.単眼の考察個人的によく分からないので辞めようかと思います
ただ、Twitterアイコンが右目だけになっていたので右が【嫌い、偽りな黛】左が【本物、こうありたいと願う黛】なのかなーと、二重人格じゃないけど乗っ取ってる人が右側なのかな？とか色々考えはしました。



無理です。
わからん。
めぅ。。。




ま、黛〜！！！！！！！おかえり！！！！！








追伸

卒業してからもうすぐ1年
卒業前の1ヶ月間は泣いてばかりでした
一年に一回くらい大きいことで振り回されて、にじさんじのリスナーがどんどん増えてきたと思ったら新宿にまで現れて
なんなんだコイツとも思いましたがそれでも最推しはいつもキラキラと輝いて……はいませんでしたが活き活きと楽しそうに活動している姿が大好きでした
えにからも会社です。株式会社です。人気者であるまゆゆをもっと売り出したかった気持ちはわかりますし責める気もありません。そしてにじさんじを辞めるという決断をしたまゆゆにも、今は応援の気持ち以外湧きません。
今、なにをしているかも知りませんが(転生の話題禁止でお願いします。地雷でしかないです)、どうか彼がまた新天地であの活き活きとした姿を誰かに見せてくれていたらそれでいいんです。
まとまとりのない文章とはなりましたがここら辺で締めさせていただきます。
もうこの本文を書いたのもだいぶ昔ですが今も尚時折覗いてくださっているそこのあなたに感謝します。
これからも黛灰という男の物語は私達の心の中で続いていくのでしょう。そうであってほしいです

ありがとうございました
それではみなさんお元気で