戦闘摂理解析システムの一員になりませんか？by アイス＝クリスタル

［名前］
アイス＝クリスタル 女

［キャラとしての説明］
スラム街に住んでいた、両親と愛を知らない女性
両親を探すため、今日も冷徹に最良の判断をする
［一言］
「よろしく、貴方は僕に何を教えてくれるのですか」
［ステータス］

攻撃:1.45

防御:0.95

体力:1.15

［ヒーロースキル］『クライ･クリスタル』【涙の結晶】
味方には回復の涙を降らせ80%回復
相手には全員に怒りの涙を降らし、大きいクリスタルを無数に降らせ30%のダメージ 3人中Cポータルキーに近い1人に即死ダメージ

［アビリティ］『忘れられた記憶』
リスタート時、攻撃、防御、スピード、10秒間 大アップ

［アクション］『ヒール･クリスタル』【癒しの結晶】
前方に扇形上にいる味方を持続回復バフをつける(1秒間に10% 最大5秒間)

［ユニットとしての説明］
ロール/ガンナー 射程距離:広範囲
後ろに無数の氷の礫(つぶて)を出現させそれをぶつけ攻撃する。
※基本的には後方支援です。
※HSは自分が思うに最強だと思うので
自陣でHSを溜めながら後方支援するのが良いでしょう。

［テーマソング］
『 忘却の雪』
(作詞作曲･Snow)

［容姿］水色の髪の毛を肩下まで伸ばしていて左半分を誰かに削がれ十字の傷をつけられている
目は、青から水色にかけてのグラデーション、まつ毛は白。
細目は美人の証。
左腰に氷の結晶のタトゥーが掘られている。
手足の爪に水色のネイルをしている。
普段は黒の手袋をし手首に細い包帯をリボン状に結んでいる。

［カラーバリエーション］
･オリジナル
クリーム色のハイネックセーターに黒の短いジャケット
ショートパンツに黒のニーハイソックスに黒のショートブーツ

･カラバリ1
薄い赤色の髪の毛
赤茶色のハイネックセーター
白のニーハイソックスに茶色のショートブーツ

･カラバリ2
若草色の髪の毛
白のハイネックセーター
黄緑のニーハイソックスに灰色のショートブーツ

･夏の涼しみ
手袋はつけたままで右の二の腕に細い包帯を巻いている。
雪の結晶が描かれた水着(上)に左膝上、右足首まで裾がある
アンバランスジーンズを履いている。
おかげで左腰のタトゥーは丸見えである。
靴はビーチ厚底サンダル(踵だけ厚底)
平均体温が低い、汗をかかず一向に体温が上がらないため、
みんなの保冷剤代わりと化している。

･氷の暗殺者
黒のタンクトップの上に襟付きロングコート
水色のショートパンツに黒色のニーハイロングブーツ
襟付きロングコートの裾は氷で霜が固まっている
一応暗殺者なので基本の武器は全部所持しているが、
基本礫か背中に背負っている大きな長薙刀(ながなぎなた)。
手袋は外している。

［性格］冷たい性格で無口だが、スラム街にいたため、あまり世間を知らなく、気になるものがあったら調べたくなる好奇心旺盛。
数学や化学、主に計算が得意で#コンパスの事務仕事やvoidollの仕事を手伝ったりしている。

［備考］親の顔を自分が生まれた時の一瞬だけ見たが、もちろん覚えてるわけもなく、自分が捨てられたこともあまり理解していない
親が他界していることも知らずに、親を探し、見つけ、この世に産んでくれたことに対して感謝をしたいと思っている。

［関係］
アダム＝ユーリエフ
同じスラム街にいたため、何度か会って話をしていた。
自分の身の回りの事、自分の家族のこと、自分はどう生きていくか、等
ソーンが一緒に遊びに来た時は思う存分可愛がってあげていたという

ルチアーノ
大事な人(ルチアーノは奥さん、アイスは両親)を亡くしている(アイスは知らない）こともあって意気投合するように。
ルチアーノはアイスの親が亡くなっていることには気づいているが、相手の気持ちを察して、敢えて言わないようにしている。
普段は最近の出来事を話しながら、お茶会を楽しんだりしているよう。

コクリコット･ブランシュ
妹みたいな感覚で良く遊び相手になってあげる。
時々悪魔さんに怒鳴られる時があるが、あまり気にしていない。
相手の気が済むなら自分はそれに尽くすだけ、と思っている。
コクリコの心の底から笑った笑顔を見ると、心が温かい気持ちになるとか。

［カードデッキ］
共通点:礫（◯◯の礫(つぶて)と表記しています）
1.氷の砲撃 激発の礫 【周】 UR
一段目にいる相手に強力ダメージ、二段目にいる相手に小ダメージのあと5秒間持続攻撃(礫の棘のため)

2.閃光の礫 【閃】 SR
範囲内にいた敵の視界を10秒間奪う

3.氷の壁 防衛の礫 【防】 UR
被ダメージ90%減らすバリアを張る(8秒間)

4.破壊の礫 【破】【周】 SR
相手のガードを破り、中ダメージ(ブレイク成功で特大ダメージ)

［イラスト]




［サンプルボイス］
「僕の両親は何処へ行かれたのだろうか…今日もわからなかったな…」
「あぁ、この傷ですか？詳しくはわかりませんが、幼少期につけられたもので『痛い』ということだけは覚えています」
「不思議です…貴方に触れられると心地良いと思ってしまうなんて...少し調べさせてもらえますか？」
「僕の計算に狂いはない」
「すべて僕の計算通りだ...!」
「君は良い戦闘データが取れそうだ...!」
「育て方次第で強力になります」
「もう答えは出ている」

【ヒーロースキル発動時】
「これが僕の答えだ!!」

［作成者］
Snow