文豪ストレイドッグス作品の夢主に30の質問してみた！！【テンプレ】

01Q.お名前を教えて下さい！


A.「七瀬YOUです！」

乱「またの名を天使です！」

「はい？」


02Q.性別は？


A.「もちろん女でーす」


03Q.年齢は？


A.「酒癖の悪い20歳です！」

乱「あまりに酷くてお酒禁止令出したよ」


04Q.誕生日は？


A.「9月7日生まれの乙女座でーす」


05Q.血液型を教えて下さい！


A.「A型です。なので乱歩さんがちゃんと本片付けないのが死にそうなくらい気になります」

乱「えー、なんで僕が片付けなきゃいけないわけ？」

「ほらそういうとこ！！！」


06Q.身長と体重を教えて下さいな←


A.「身長が162センチで……体重はそ、その……」

乱「YOUちゃんの体重はねぇ、ご………」

「言うなぁ！！！！！」


07Q.今の現職は？因みに前職は？


A.「現職はもちろん武装探偵社社員です。
前職は、高校卒業してからすぐ、家業の喫茶店を手伝ってました」



08Q.異能力を持っていますか？それはどんな能力ですか？


A.「はい、“七瀬ノ色”っていう能力で、水を操る能力です。

見た目を変えることも出来るんですけど、一度に二つのものが作れなかったり、私以外の人が触れると水に戻っちゃいます。
でも、ちゃんと使えるのでいざとなったら武器も出せます！

物騒なのは苦手なのであまり使いたくないですけど…」

乱「それでストーカーのおじさんフルボッコにしかけたのはだぁれ？」

「あれはまだ何もしてないよ！！！」


09Q.好きな物を教えて下さい


A.「林檎と小説と……あと歌！」

乱「よく林檎丸かじりしながら本読んで音楽聴いてるよね」



10Q.では逆に嫌いな物は？


A.「ホラー映画と物騒なことです……マジで怖い」


11Q.趣味や特技は何ですか？


A.「んー、特技かぁ……」

乱「夜のテクn」

「乱歩さんへの唯一のツッコミですかね、特技は。
趣味はさっき乱歩さんが言ってた通り、林檎丸かじりしながらの読書です。音楽も聴きながら」


12Q.あなたの人生における座右の銘は？


A.「座右の銘かぁ……『楽しければそれで良い！』ですかね？」

乱「僕の座右の銘は、『君が良ければ僕も良し！』だよ、YOUちゃん♡」

「あーはいはい」


13Q.自分の長所は何処だと思いますか？


A.「なんでも肯定的にとらえるところかなぁ」


14Q.それでは自分の短所は？


A.「うっかりいたずらし過ぎること。前に芥川くん泣かせちゃったし…」


15Q.チャームポイントは？


A.「チャームポイント！？何かある？乱歩さん」

乱「全部に決まってるでしょ！
強いて言えば、このつり目とか肩のラインとか、透明感のある声とか(以下省略」

「だそうです」


16Q.尊敬している人は？


A.「谷崎くん、かなぁ……いつもツッコミお疲れ様。
あとは、社長と乱歩さんかなぁ」


17Q.今好きな人もしくは気になっている人はいますか？因みにどなた←←


A.「もちろん、乱歩さん！」

乱「YOUちゃん…！！」


18Q.初恋の人は？


A.「小学校の時、同じクラスの男の子に5秒くらいの恋をしました」


19Q.あなたの理想の異性のタイプを教えて下さい！


A.「私の全てを包み込んでくれて、愛してくれる人！
ドンピシャで乱歩さんですね」

乱「トゥンク」

20Q.恋人の条件はありますか？


A.「いやぁ、私のことをずっと好きでいてくれればそれだけで良いです」


21Q.100万あったら何に使う？


A.「図書館買います」


22Q.あなたがついやってしまう癖はありますか？


A.「お酒弱いのにうっかり飲んじゃって乱歩さんに怒られます……」


23Q.生きているうちにやっておきたいことは？


A.「生きてるうちにやりたいことかぁ……。
探偵社とポートマフィアと組合(ｷﾞﾙﾄﾞ)のメンバーで、敵味方関係なく宴してみたいなぁ……無理そうだけど。
せめてポートマフィアとはやってみたいです」


24Q.何か面白いエピソードを聞かせて下さい！


A.「この前部屋にゴk……Gがいたんですけど、乱歩さんが容赦なく側にあったシャンプー垂らして倒してました……もちろん一撃でした」


25Q.あなたの異性への口説き文句は？


A.「そもそも異性口説きませんね……
あ、でも機嫌の悪い乱歩さんの機嫌を直す時は
『あーあー、いつもみたいにカッコよくて優しくて素敵な乱歩さんの方が私は好きだなー』
とか言います」


26Q.逆にどう口説かれたいですか？


A.「口説かれても私には乱歩さんいるので！」

乱「それでこそYOUちゃんだね」


27Q.あなたを生み出した作者に一言！


A.「まぁ、一応作者も第二の母親って感じなので……生んでくれてありがとう」

乱「僕からも！こんな可愛いYOUちゃん生んでくれてありがとう、ミコ！」


28Q.自身の設定で好きなところは？


A.「異能が綺麗ってところかな。
水を操るってなんか素敵じゃないですか」


29Q.それでは作品の宣伝をどうぞ！


A.「えー、はい！
座右の銘『君が良ければ僕も良し！』である乱歩さんと、その恋人の私がひたすらいちゃいちゃします！」

乱「現在リクエスト募集中だよー！詳しくは作品を読んでね」

「ということで“君が良ければ僕も良し!”よろしくお願いします！」


30Q.30の質問疲れましたか？


A.「いや、まぁ少しは……？」

乱「僕は楽しかったよ！
あ、YOUちゃん、読者さんたちになんか一言言っといたら？」

「そうだね。

ということで読者の皆様、いつもありがとうございます。
お気に入り登録500人突破してるのを見てミコが部屋でなんかヘドバンしてました。それくらい嬉しいってことです。

この作品がここまで来れたのは支えてくれた読者の皆様のおかげです。
今後とも“君が良ければ僕も良し！”をよろしくお願いします！」

乱「ふー、ところでYOUちゃんお腹空かない？社長に頼んでクレープ買ってもらおーよ！」

「あ、賛成！」



おつかれさまでした！！