無上学園の異世界録〈流川雅人〉

↑流川雅人イメージ画兼部屋着(きゃらふとにて作成)




氏名:流川 雅人 ルカワ マサト

年齢:17

性別:男

学年:3年

クラス:

所属舎:西館

所属隊:無し


能力:
言霊使い【自覚なし】
物質の名前を言いながら実際にその物質が出てくる様なイメージをすると実際に出てくる。
(例:炎といい目の前に炎が出てくるイメージをすると目の前に炎が出てくる)
しかし､漢字･カタカナで3文字までしか使えない(氷→◯､ダイヤモンド→✕)
晴れや曇りなどの天気は変えられない。



性格:物事を深く考えない性格で､たまに起こる不思議な現象を『まぁいいか』で済ます。
どんな相手でも笑顔で話す､かといってフレンドリーな訳でも無い､関わって欲しくなさそうな奴にはしつこく話しかけない。



容姿:青髪に青い瞳 身長は175cm(詳しくは画像にて)

一人称、二人称:俺、あんた･お前･名前呼び･○○さん



備考欄:学園内でたまに妖などを見るが『最近のおもちゃはすげーなー』で終わらせる。
運がいい体質で､運ゲーでは負けたことがない。

天沢暁とは仲が良くない。出会うと1秒で口論を始める。


追加
【家元が剣道の道場をやっており､家が古き良きお屋敷。
その為剣道をやっており､小さな頃から竹刀と一緒だった為常に背中に竹刀を背負っている】







【サンプル】

暁｢はぁ？なんでアンタがいるのよ剣道バカ｣

雅人『ハッ､泣き虫ヘタレがなんか言ってんな』

暁｢い､いつの事いってんのよ…！｣

雅人『今』

暁｢うぁっ！？ば､ばーかばーか！！｣





『お前も剣道やってんのか？いいよな､剣道！』ﾆｯ


『フッ､お前はいつも元気で良いな〜』


『あぁ！次の試合絶対勝つぜ！！』


『あ？あぁ､なんだお前か…今そんな気分じゃねぇから申し訳ないけどほっといてくんねぇか？(苦笑)』