【Fate/Unforgiven】キャラ設定4

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わがままを言って4騎めをつくらせていただけることになりまして、ええ。キャラデザに時間がかかりました
本家→【Fate/募集企画】Fate/Unforgiven【...
蒲生氏郷
那須与一
アンネ・フランク

【製作者】六平彩

【真名】オベロン

【CV】八代拓

【身長/体重】165cm/50kg

【地域】フランス

【出典】中世フランス武勲詩・中世ドイツ叙事詩・ゲルマン神話

【クラス】アサシン

【属性】混沌・悪

【イメージカラー】インディゴ

【人物】オベロンは中世及びルネサンス期の文学・伝承上の妖精王である。メロヴィング朝の魔術師・アルベリヒと同一視される。
その源流はメロヴィング朝の魔術師アルベリヒ、または中世ドイツ叙事詩に登場するディートリヒ・フォン・ベルンの道化アルベリヒとされる。
夏の夜の夢ではティターニアの王配とされ、また、フランス武勲詩においてはモルガンの子とされ、アヴァロンの王であるとも伝えられている。
そしてシェイクスピアの作品「夏の夜の夢」の登場人物であり、作中ではユリウス・カエサルの息子でもある。
カード構成はB1Q2A2とライダー型。アサシンとキャスターの特徴的なカード構成を混ぜてこうなった。
一人称は「俺」。少々不躾な口調ではあるが、誠実なものを好む。サーヴァントでありながら睡眠を好み、いつも眠そうにしている。酒を好む。
Lv90において、MAXHPは13400、MAXATKは11700

【宝具】『夏の夜の夢(ラグナ・フィルス)』
(敵全体に強力な攻撃+敵全体に魅了付与+自身に呪い付与+防御力ダウン(3ターン))
「夏の夜の夢」において、ティターニアのまぶたに塗った、最初に見た人を好きなってしまうと言われる浮気草という花の樹液と、自身にかけられた低身長の呪いが元になっている。

ﾗﾝｸ:B-
種別：対軍宝具
ﾚﾝｼﾞ：1～80
最大補足：200

【ステータス】
筋力E
耐久C
敏捷A+
魔力A++
幸運D
宝具B-

【クラススキル】
気配遮断C
陣地作成A
対魔力C

【固有スキル】
魔法の笛A
中世フランス武勲詩「ボルドーのユオン」ではユオンに穏やかに吹けば聴いたものを踊らせ、強く吹けばオベロンを呼ぶことのできる笛を渡したことから。敵全体のチャージを減らす

魔法のカップA
上記の作品中において、善良なものが手に取ると食料やワインが手に入るという杯を渡したことから。スターを5つ使用して自身の宝具威力アップ+スター発生率アップ

カリスマC-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。妖精の王であるため、ランクとしてはそれほど高くない。味方全体の攻撃力アップ

台詞集

召喚
「サーヴァント、アサシン。真名をオベロンという。どうしたマスター？いまからは俺がお前のサーヴァントだ。」

レベルアップ
「身長も伸びればいいんだがな」

霊基再臨1
「衣装を変えてみた。似合うか？」

霊基再臨2
「悪い気はしないな」

霊基再臨3
「サーヴァントとして成長してもなお、身長は伸びないんだな、不愉快だ」

霊基再臨4
「この俺をよくぞここまで育て上げたもんだ。よくやってくれた。俺も精一杯答えるとしよう」

バトル開始
「はぁん…？下がった方がいいぞ」
「騒ぐな。頭に響く」

スキル
「妖精の加護をここに」
「拝謁を許す」

コマンドカード
「そうだな」
「いいだろう」
「あぁ」

宝具カード
「さて、俺が導いてやろう」

アタック1
「はっ」

アタック2
「倒れろ」

アタック3
「ふん」

エクストラアタック
「貴様、しつこいぞ」

宝具
「我こそは妖精を統べる王。幻想であれ虚妄であれ、俺は俺。貴様も貴様に過ぎん。滅せよ、『夏の夜の夢』！」

ダメージ
「いい度胸だ」
「うっ」

戦闘不能
「ティターニア…」
「いいだろう。この俺を倒したことを誇りに思え」

勝利
「ふん、口ほどにもない」
「帰ったら寝直さなくては。邪魔すんなよ」

会話1
「出不精もそれくらいにしてくれよ」

会話2
「俺は妖精として、王として、そして1人のサーヴァントとして、お前を正しい道に導いてやることができる」

会話3
「マスター、お前が誠実に世界を救おうとするのなら、俺は力を貸してやる。ただし、自分の都合よく身分を偽ったり、自分の罪を誤魔化そうとした時は…わかるな？」

会話4
「あぁ、お前か。お前のおかげで俺は有名だよ。しがない一流作家とやら」(ウィリアム・シェイクスピア所属)

会話5
「花の魔術師、俺の治める理想郷の住み心地はどうだ？」(マーリン所属)

好きなこと
「サーヴァントには必要ないものではあるが、睡眠と酒を俺は何より好む。そして、最愛の妻、ティターニアもな」

嫌いなこと
「嫌いなもの…？再三言っているとおり、不誠実なものだ。ユオンのやつなんか特にな」

聖杯について
「願望器とまではいかんが、俺にも似たような宝具がある。それほど興味はないな」

絆Lv.1
「あ？俺か？」

絆Lv.2
「うるせぇ、黙って寝かせろ」

絆Lv.3
「目が覚めた。構え」

絆Lv.4
「誠実なものには、俺が力を貸してやる。しかし、それにかまけて俺の加護を失ったやつがいてな。お前はどうかな？裏切ってくれるなよ？」

絆Lv.5
「マスター、目を瞑れ。…ふ、このまま貴様のまぶたに花の蜜でも塗りつけてやろうか」

イベント開催中
「…なんだ騒がしい。どいつもこいつも俺の睡魔の邪魔しやがって。」

誕生日
「マスター、誕生日ときいたぞ。今宵は俺のカップの力で宴を開こう。何も出てこないなんて言わせないからな」

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