【募集企画】継承者R 卑弥呼と台与の力を継ぐ者 キャラ詳細 で作成

名前(和名)
古明地 那楠(こめいじ なくす)

性別
男

年齢
35(しかし結構見た目若い)

ポジション･･･英雄


チーム･･･鯱


属性･･･呪、雷


継ぐ力･･･卑弥呼の力


能力詳細･･･(できるだけ詳しく分かりやすく)
自分の周囲半径500mの間のみの天候を操作できる。しかし確実に成功するわけではなく、80%位の確率で成功する。よって肝心な時に失敗する。さらにその天候は全て一時間しか持たず、一時間経つと何事もなかったように天候が戻る。また当然連発はできず、成功失敗に関わらず能力使用の後3時間使えない。

継ぐ2･･･台与の力


能力詳細2･･･勾玉から剣を生成する。剣は銅剣とRPGの武器みたいな剣の中間くらいのデザイン。なお剣は切れ味が普通の剣よりあるがそれだけ。折れたら勾玉に戻して一日おくと直る。だが特段強くもなく光刃を撃てるわけでもないので純粋に剣術次第の強さ。デメリットはそもそもそこまで特殊性がなく普通過ぎること。


武器
持てる範囲で
一応かつての銅剣も持っているが、能力で切れ味を強化することができない為飾り。
能力で生成する勾玉の剣が主戦力。


容姿、服装
緑髪の短髪。目は黒。いまさら外見に大した変化は起きないが、服が前ほど神主っぽくなくなりただの和服になったことと結婚指輪が最大の変化。

実は神主っぽくなくなったと言っても衣装はほとんど変わってない
なお指輪が右手薬指に着いているのは、右手薬指だと精神の安定と恋愛成就の意味があるらしいと聞いたから。精神の安定はともかく恋愛成就はまだ妻と籍を入れていない(まあ無理なんだけど)ことと長年の想いが成就したという意味がこもっている。

…………本当は書き間違えました、はい。


性格
丁寧口調を誰にも崩さない。一人称私。しかし最近は独り言や心の声は丁寧語でなくなった。
文武両道。元々屋敷の使用人だったために家事スキルは高い。まあ屋敷の主(現妻)は自分で家事したがったのでほとんど使用人時代は使わなかったスキルだが。
妻とは結婚してからしばらく経つがラブラブ。現在妻は二人目を妊娠中らしい。

普段の口調
「私は古明地那楠。宜しくお願い致します。」

「本当はこんな所で戦うよりも、妻のそばにいたいのですがね………私は十二分に幸せですし。」

「まあ家は偽世界にあるのでちょくちょく顔を出してはいますけどね。その点では向こうの世界から来た人より恵まれてるんですかね。」


特徴　
前作とは打って変わって超幸せ。
想い人と結婚し、娘いるし、近々二人目も生まれるし、偽世界に住んでるからいつでも帰れる。しかし周りが帰れない人ばかりなので遠慮している。
その際の妻の面倒は義妹が見ているらしい。
…………言わなくても妻と義妹が誰か解りますよね？
娘は現在3歳で、名前は美晴。


美晴たそ。本編にはあんまり絡まない。

なおダイエイユウではないが妻がダイエイユウのため義妹共々偽世界暮らし。
あと妻は故人であるため戸籍がなく、那楠は戸籍上は独身である。
結婚指輪は那楠が外の世界に行って買ってきたもの。

関係

水瀬裕貴(柊さん)
チームは違うもののたまに話す関係。
妻が五年前の戦いの時にニュートンの力を継いでおり、同じニュートンの力を継いだ裕貴に興味がある。
｢ああ、水瀬さん。お久しぶりですね。｣

｢貴方を見ていると思い出しますよ、妻……纔華様を。いや、性格面でも外見面でもあんまり似てませんけどね。｣

奥津城棗(鯉城さん)
自宅に帰る途中堕落者に襲われた際、助けてもらったのがきっかけで仲良くなった。那楠はもともとチームとかあんまり気にしてない。
また那楠の妻の義妹、明音と棗の従兄弟、藍澤はかつての戦いで交友がある。

｢そうですね、確かに敵ではあるんでしょうが、それ以前に私達は人です。友情ぐらい、あったっていいじゃないですか。｣

｢ああ、藍澤吉敷さん……でしたっけ。奥津城さんの従兄弟。よく明音さんが言ってました。｣

募集中！


作者名
暖ゴロ