【リジュネラ学園】〇年〇組 (名前)【募集企画】 で作成

【名前】
ウィザード・ランスロット


【学年】
3年


【性別】
男


【階級】
騎士爵


【学科】
騎士科


【性格】
そよ風のように柔軟で掴めないが、騎士のように忠誠心が強く義理堅い。
才能があるとはいえ驕らず努力を惜しまないがそれを見せることはしない。
他人をよく見ており、無理をしそうになったら止めてくれる。割と自虐的なところがある。


【容姿】
レモンイエローの髪質が緩くふわふわした髪。身長は178cm。屈強な男と比べると圧倒的に細いがよく見れば筋肉質。瑠璃色の瞳の柔和な顔立ち。


【服装】
正装は白と瑠璃色のストライプに金色の金具が施された軍服。
普段は平民と同じような動きやすい格好。


【一人称】
俺


【二人称】
お前、君


【その他】
代々王族貴族に仕え、王国でその名を知らない騎士はいないとされるほど有名な騎士一家、ランスロット家の次男。父親は王国の騎士団長。後継である兄ほど重圧はかけられていないため自由に生きているが努力を怠らず、剣術は学園でも指折りの実力者。

愛称は「ウィズ」。老若男女問わず知り合いや友達が多く、城下町に行くと声をかけられることもしばしば。

天然なのか意図してなのかよく分からないがかなり重いボケをしょっちゅうかます。生徒会の仕事はちゃんとこなす。


【サンプルボイス】

「ようこそ、リジュネラ学園へ！俺は副会長のウィザード。ウィズって呼んでね。」

「はいはい、文句言う暇があったら練習しようね〜」

「家の七光りって言う奴なんかに、俺の努力を馬鹿にされたくない。」


【関係】
募集してます！声もかけさせていただきます！！



シャルロッテ・ベルトワーズ(シャル、シャル王女)


親の関係で昔からよく城で会っていたため、気心知れた仲。お互い良きライバルだと認め、背中を預けられるいいコンビ。生徒会ではよくカードゲームをしており、遊び半分だったはずが途中から本気でやっている。シャル王女に関しては公の場のみ使用する。

「シャル、お前また俺に仕事押し付けたな!?
あーあ、こりゃ日が沈む前に終わるかな…」

「＿手合わせ？別にいいよ。
その代わり、終わったら何があったのかちゃんと話してよね？」

「まったく、お前はじゃじゃ馬な王女様なんだからっ！
こうなったら白黒決着つけようぜ！！」

「シャル王女、本日はお日柄もよくて何より〜…って笑わないでよ。
今日だけはお前の騎士だからね。お前の顔に泥を塗るわけにはいかないから。」