【募集企画】Golden Ring Circus 【鳴海華南】 で作成

【本名】
鳴海 華南(ﾅﾙﾐ ｶﾅﾝ)


【パフォーマンスするときの名前】
鳴(ﾒｲ)


【性別】
男


【年齢】
18


【役割】
ナイフ投げ


【性格】
見た目に反して捻くれている。ゲスいしクズ。
実は結構寂しがりやの構ってちゃん。ただ素直じゃない。ツンデレ。
サーカス時はまさしく紳士な王子様系男子。


【容姿】
茶髪からロイヤルミルクティー色に染めた、ふわふわショート。
タレ目で瞳は茶色。左目近くに泣きぼくろがある。
柔和で優しげな表情。でも笑顔は黒い。


【パフォーマンスしてるときの衣装】
白黒ストライプのノースリチョッキ。それ以外は普通のパンツスーツ。
左耳に3つの金色の輪を要したイヤーカフを付けている。


【備考】
ナイフ投げは勿論、ダーツやアーチェリーなど命中させるものは十八番。
いつもは経営学部を専攻している大学生。ちなみに名門私立。
若い女性から圧倒的な指示を受けている。絶対本性を知らない。
【Golden Ring Circus】は最初はバイト感覚だったが、人気が出て正社員となった。


【セリフ例】
「ようこそ、お客様。僭越ながら、僕のナイフ投げをどうぞお楽しみください。」(猫被り時)
「とりあえず首吊ってきたら?w」
「べ、別に寂しいわけじゃないし…ホント違うからっ!」


【関係】[呼び方]

夜野 櫂[団長さん/櫂さん]
・ナイフ投げの腕は本物だとわかってもらっている。
・だが裏表ある性格を直せといっても、直せないのに困らせている。
・素直じゃない性格を一番理解してくれているため、心を許している。
・昔1度だけ怒らせたことがあり、それがトラウマ。

「団長さん、今宵もどうぞお道化てください。」
「櫂さん、コーヒー飲むなら俺が入れま……ちぇっ、やっぱバレてたか。」


銀山 光瀬[銀さん/光瀬]
・2人で女性人気2トップを張っている。
・サーカス中にはくっついたりなどをしてファンサービスを一緒にする。
・日常生活でも仲はよい。

「銀さん銀さん、ぎゅーしてもいいですか？」
↓
「ｳｴｯ、野郎に抱きつくとか誰得だよ……毎度毎度大変だよな、光瀬」

　
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ココアサイダー