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【名前】
真昼 璃空
【ふりがな】
まひる りく
【性別】
女
【学校】
京都校
【特殊枠】
グラデーションアイ
【年齢】
16歳
【誕生日】
1月10日
【好きなもの/得意なこと】
カレーライス、子供向けテレビ番組、犬/料理、怪我の応急処置
【嫌いなもの/不得意なこと】
キノコ、猫、怖いもの/運動
【性格】
豆腐メンタルの、めちゃくそ弱虫かつ泣き虫。小さいことでもすんごく気にするタイプ。
そして極度の人見知り。初対面の人の前だとオドオドしちゃう。
褒められると真っ赤になって照れて、謙遜をしまくる。自分に自信がなくて、褒められるのが申し訳ないと思っている。弱虫な上にネガティブ。
しかし、一度心を開いたら急激に仲良くなれる。信頼している人の前では絶対オドオドしない。
運動や怖いものが苦手なので、呪術師をすごく尊敬している。自分の命をあげてでもいいから生きていてほしいくらい。
【容姿】
右向きシークレット様で作成。
ピンク色のふわふわした髪の毛をゆるい三編みにしている。かなりボリュームがある。瞳は紫と黄色のグラデーションになっている。
身体つきは華奢。
【原作キャラとの関係】
*三輪 霞(三輪様→霞ちゃん⇔璃空)
→専属呪術師。オチ。
最初の璃空はオドオドしっぱなしで、三輪も対応に困っていたためあんまり仲良くなれなかった。しかし、璃空が危なかったところを三輪が救ってくれ、それをきっかけに急激に距離が縮まる。
璃空は三輪のことをめちゃくちゃ尊敬しているし、三輪も璃空といる時間がとても好き。三輪は自分のことを「役立たず」なんて言うけど、璃空は全然そんなこと思ってない。むしろ、三輪が自分を役立たずと言う度に怒る。
お互い恋に気づくのには時間がかかるけど、ゆっくりと打ち解けていくタイプ。そして御察しの通り百合。
*釘崎 野薔薇(釘崎様→野薔薇ちゃん⇔璃空)
→親友。
出会ったばかりの頃はお互いに印象が良くなかった。野薔薇は璃空のオドオドした態度が気に食わないし、璃空は強気な野薔薇が恐い。お互いに絶対関わらないと思ってた。
けれどお互い田舎育ちということもあって、なんとなく話していくうちに隣にいるのが安心するようになっていった。田舎あるあるとかで盛り上がる。
東京と京都、と遠いところに住んでるので１日にめちゃくちゃラインする。
*五条 悟(五条様→五条先生⇔璃空)
→三輪ちゃんが尊敬してる人とのことで、璃空も興味を持っていた。はじめは『三輪様の好きな人』認識。
はじめは三輪が五条にガチ恋してると思っていたため、無意識のうちに嫉妬。でも自分じゃ勝てないって分かってるから何も言えない。はじめて悔しいって思った。
*禪院 真依(禪院様→真依ちゃん⇔璃空)
→三輪の友達ということで、結構話す。友達の友達から友達になった、みたいな。
璃空が三輪のことを好きなのを璃空自身よりも早く気付き、さりげなくサポートしてくれるもののからかわれる。
*西宮 桃(西宮様→桃ちゃん⇔璃空ちゃん)
→真依と同じく、三輪を通じて話すように。
三輪と璃空の気持ちに気づいていて、からかいながらもサポートしてくれる。どちらかと言うと、三輪のサポートをすることが多い。
【創作キャラとの関係】
*夏油 廻(夏油様→廻ちゃん⇔真昼サン)
→璃空がよく喧嘩する廻と真依の仲裁をしている。廻も真依も大切な友達なので、どっちかになんてつけない。
でも喧嘩できる友達がいるのも少し羨ましいなぁ……なんて思ったり。
*沙行 星奈(沙行様→星奈ちゃん⇔璃空ちゃん)
→野薔薇を通じて出会った親友。
オシャレの話をしたり、恋愛相談をしたり………と一緒に青春してる。
【呼び方】
一人称…私
二人称…貴方、(名字)様、YOUちゃん
三人称…あの方、あの人
【SV】
自己紹介「わっ、私は真昼 璃空…と申します…。よ、よろしくお願い致します…！」
喜「えっ！？あわわっ、そんなに褒めないでください…！う、嬉しいですけど照れますから… っ」
怒「霞ちゃんっ！ご自分のことを役立たずなんて言わないでくださいっ！霞ちゃんは私の恩人で、大好きな人なんですからっ！………って、あ。恥ずかしいこと言っちゃった…っ」
哀「なんで皆さんが傷ついて帰ってくるんでしょう…。私が呪力を持っていて、一緒に戦えればいいのに。」
楽「料理をするのは楽しいし、好きですよ。もし良かったら、一緒に何か作りませんか？」
他「こっ、ここここ怖い話！？私そういうの苦手なんですってばぁぁ！！」
他「真依ちゃん、桃ちゃんっ、だ〜か〜らからかわないでくださいって…！」
他「野薔薇ちゃんと次いつ会えるかなぁ…。最初は恐かったのに、なんか不思議」
他「あ、あの方が五条悟様…。う”っ、三輪様が憧れるのも納得というか、私には勝てないというか………」
【過去】
田舎生まれで、ごくごく普通の生活をしていた。妹が二人いる。
ただ普通と少し違うところは、母が元呪術師であること。
そして、父親が亡くなってしまい、いないということ。
女一人手で3人の娘を育てるのは大変なため、璃空は料理などのお手伝いをよくしていた。妹の面倒を見る係も璃空。
璃空が中学生になったとき、突然母から聞かされた。母が元呪術ということと『父親が呪霊によって死んだ』と。
その瞬間、呪霊に対する怒りと『もう誰にもこんな思いさせたくない』という思いから、呪術に関わることをしたいと思い始める。しかし璃空は呪霊は見えるものの呪式は使えないので、呪術に関わるのは難しい。
そこで出会ったのが、欠片の仕事。
思いきって京都へ引っ越し、今に至る。
【備考】
家族構成は、母、妹2人。母は元呪術師。亡くなった父は、非呪術師だった。
三輪の欠片になったのは、三輪からのスカウト。最初は驚いたものの、『呪術に関われるなら…』と引き受けた。
【作者から】
派生作品での使用の報告はなくても大丈夫ですが、報告してくれたらすぐに見に行きます！
三輪ちゃんとの百合が見たかったんじゃあ………。
【作者】
シャーペンの芯
Thank you!
真昼 璃空
【ふりがな】
まひる りく
【性別】
女
【学校】
京都校
【特殊枠】
グラデーションアイ
【年齢】
16歳
【誕生日】
1月10日
【好きなもの/得意なこと】
カレーライス、子供向けテレビ番組、犬/料理、怪我の応急処置
【嫌いなもの/不得意なこと】
キノコ、猫、怖いもの/運動
【性格】
豆腐メンタルの、めちゃくそ弱虫かつ泣き虫。小さいことでもすんごく気にするタイプ。
そして極度の人見知り。初対面の人の前だとオドオドしちゃう。
褒められると真っ赤になって照れて、謙遜をしまくる。自分に自信がなくて、褒められるのが申し訳ないと思っている。弱虫な上にネガティブ。
しかし、一度心を開いたら急激に仲良くなれる。信頼している人の前では絶対オドオドしない。
運動や怖いものが苦手なので、呪術師をすごく尊敬している。自分の命をあげてでもいいから生きていてほしいくらい。
【容姿】
右向きシークレット様で作成。
ピンク色のふわふわした髪の毛をゆるい三編みにしている。かなりボリュームがある。瞳は紫と黄色のグラデーションになっている。
身体つきは華奢。
【原作キャラとの関係】
*三輪 霞(三輪様→霞ちゃん⇔璃空)
→専属呪術師。オチ。
最初の璃空はオドオドしっぱなしで、三輪も対応に困っていたためあんまり仲良くなれなかった。しかし、璃空が危なかったところを三輪が救ってくれ、それをきっかけに急激に距離が縮まる。
璃空は三輪のことをめちゃくちゃ尊敬しているし、三輪も璃空といる時間がとても好き。三輪は自分のことを「役立たず」なんて言うけど、璃空は全然そんなこと思ってない。むしろ、三輪が自分を役立たずと言う度に怒る。
お互い恋に気づくのには時間がかかるけど、ゆっくりと打ち解けていくタイプ。そして御察しの通り百合。
*釘崎 野薔薇(釘崎様→野薔薇ちゃん⇔璃空)
→親友。
出会ったばかりの頃はお互いに印象が良くなかった。野薔薇は璃空のオドオドした態度が気に食わないし、璃空は強気な野薔薇が恐い。お互いに絶対関わらないと思ってた。
けれどお互い田舎育ちということもあって、なんとなく話していくうちに隣にいるのが安心するようになっていった。田舎あるあるとかで盛り上がる。
東京と京都、と遠いところに住んでるので１日にめちゃくちゃラインする。
*五条 悟(五条様→五条先生⇔璃空)
→三輪ちゃんが尊敬してる人とのことで、璃空も興味を持っていた。はじめは『三輪様の好きな人』認識。
はじめは三輪が五条にガチ恋してると思っていたため、無意識のうちに嫉妬。でも自分じゃ勝てないって分かってるから何も言えない。はじめて悔しいって思った。
*禪院 真依(禪院様→真依ちゃん⇔璃空)
→三輪の友達ということで、結構話す。友達の友達から友達になった、みたいな。
璃空が三輪のことを好きなのを璃空自身よりも早く気付き、さりげなくサポートしてくれるもののからかわれる。
*西宮 桃(西宮様→桃ちゃん⇔璃空ちゃん)
→真依と同じく、三輪を通じて話すように。
三輪と璃空の気持ちに気づいていて、からかいながらもサポートしてくれる。どちらかと言うと、三輪のサポートをすることが多い。
【創作キャラとの関係】
*夏油 廻(夏油様→廻ちゃん⇔真昼サン)
→璃空がよく喧嘩する廻と真依の仲裁をしている。廻も真依も大切な友達なので、どっちかになんてつけない。
でも喧嘩できる友達がいるのも少し羨ましいなぁ……なんて思ったり。
*沙行 星奈(沙行様→星奈ちゃん⇔璃空ちゃん)
→野薔薇を通じて出会った親友。
オシャレの話をしたり、恋愛相談をしたり………と一緒に青春してる。
【呼び方】
一人称…私
二人称…貴方、(名字)様、YOUちゃん
三人称…あの方、あの人
【SV】
自己紹介「わっ、私は真昼 璃空…と申します…。よ、よろしくお願い致します…！」
喜「えっ！？あわわっ、そんなに褒めないでください…！う、嬉しいですけど照れますから… っ」
怒「霞ちゃんっ！ご自分のことを役立たずなんて言わないでくださいっ！霞ちゃんは私の恩人で、大好きな人なんですからっ！………って、あ。恥ずかしいこと言っちゃった…っ」
哀「なんで皆さんが傷ついて帰ってくるんでしょう…。私が呪力を持っていて、一緒に戦えればいいのに。」
楽「料理をするのは楽しいし、好きですよ。もし良かったら、一緒に何か作りませんか？」
他「こっ、ここここ怖い話！？私そういうの苦手なんですってばぁぁ！！」
他「真依ちゃん、桃ちゃんっ、だ〜か〜らからかわないでくださいって…！」
他「野薔薇ちゃんと次いつ会えるかなぁ…。最初は恐かったのに、なんか不思議」
他「あ、あの方が五条悟様…。う”っ、三輪様が憧れるのも納得というか、私には勝てないというか………」
【過去】
田舎生まれで、ごくごく普通の生活をしていた。妹が二人いる。
ただ普通と少し違うところは、母が元呪術師であること。
そして、父親が亡くなってしまい、いないということ。
女一人手で3人の娘を育てるのは大変なため、璃空は料理などのお手伝いをよくしていた。妹の面倒を見る係も璃空。
璃空が中学生になったとき、突然母から聞かされた。母が元呪術ということと『父親が呪霊によって死んだ』と。
その瞬間、呪霊に対する怒りと『もう誰にもこんな思いさせたくない』という思いから、呪術に関わることをしたいと思い始める。しかし璃空は呪霊は見えるものの呪式は使えないので、呪術に関わるのは難しい。
そこで出会ったのが、欠片の仕事。
思いきって京都へ引っ越し、今に至る。
【備考】
家族構成は、母、妹2人。母は元呪術師。亡くなった父は、非呪術師だった。
三輪の欠片になったのは、三輪からのスカウト。最初は驚いたものの、『呪術に関われるなら…』と引き受けた。
【作者から】
派生作品での使用の報告はなくても大丈夫ですが、報告してくれたらすぐに見に行きます！
三輪ちゃんとの百合が見たかったんじゃあ………。
【作者】
シャーペンの芯
Thank you!
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はるさめ。(プロフ) - 把握です！お待ちしております (2021年6月5日 0時) (
レス) id: cbe59662b0 (このIDを非表示/違反報告)
シャーペンの芯(プロフ) - はるさめ。さん» わっ、ありがとうございます…！関係の話し合いをしたいところですがコメント欄でのチャットは禁止なので、私の方からはるさめさんのボードにお伺いしてもよろしいでしょうか？ぜひそこで話し合わせていただければ幸いです！ (2021年6月4日 20時) (レス) id: 37f133a8ec (このIDを非表示/違反報告)
はるさめ。(プロフ) - こんにちは！星奈との関係でコメントを頂いたはるさめです。お話ですが、どんな関係にしましょうか？ (2021年6月4日 13時) (レス) id: cbe59662b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャーペンの芯 | 作成日時：2021年5月31日 7時
