【文豪とアルケミスト】創作文豪さんにどうぞ【テンプレ】で作成

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皆さんの創作文豪さんが見たくて仕方ありません。。。

是非使って下さい。

使用する際コメント欄に一言メッセージを残して下さるとうれしいです。

【名前(本名かペンネーム。両方も可)】

野村松

【性別】

男

【代表作品】

・蝶
・指環

【派閥(なしも可)】

新思潮

【誕生日】

５月２３日

【出身地】

不明

【容姿】

？？？

【レア度】

無地

【精神状態】

やや不安定

【武器】

刀

【関係のある文豪】

菊池寛　
　　　師として仰いでいる。生前出会った当初は、余り良く思っていなかったが、交流を深めるごとに、次第に尊敬の意を持つように。

直木三十五　
　　　菊池の紹介で出会う。余り良くは思っていない。が、仲は良い。

《サンプルボイス》

ログインボイス

「文豪とアルケミスト、始まるよー！」

ドロップボイス

「僕は野村松。え？顔が良いって？あたりまえでしょ？」

ドロップボイス(2回目)

「野村松だよ、ねえ、暇なんだけど。何か面白いこと、ない？」

図書館

「くあ、眠いね。まあとか言って寝ようとすると寝れないんだけどね」

「暇なの？いや、暇なんでしょ！なら、僕の作品を読んでみるといいさ」

会派

「安心して？僕がやる分には失敗とか、あり得ないから」

攻撃

「さくっとやりますか」

「邪魔だからさ。退いてね」

攻撃(急所)

「よいしょ、っと」

負傷

「最悪、汚れたんだけど」

「僕になんてことするの！」

耗弱

「僕ばっかり、痛くて辛いね。」

双筆神髄

「やっぱこうじゃないと！！」

双筆神髄(特殊)

菊池寛
「菊池先生、無理しないでくださいね」
「嗚呼。さあ、行くぞ！」

直木三十五
「ちょっくらブラブラしてくるわ」
「は！？ほんと自由すぎるよ君！」

ＭＶＰ「ええ？ふふん、僕ってば、本当に凄いでしょ？」

修復「もう、少し疲れちゃったな」

購買「はは、財布忘れちゃった」

必殺奥義「僕を本気にさせたこと、後に自分を恨むといいさ。」

絶筆「ほんとうに、つまらなくなってしまったね。」

潜書(有魂書)「さ、じゃあ少し、出てくるね。」

開花「ねえ、今の僕、凄く輝いて見えない？」

【文豪について詳しく】

１８９５年　～　　１９３８年　、　約４３年で人生の幕を下ろした。

プライドが高く、又自意識過剰気味で、友人に自分は「顔が良く、学業ができ、性格も良い。更に運動も出来る。私以上に素晴らしい人間は居ないね。」みたいな事を素面で語っていたらしい。実際は学業、運動は中の下くらいだった。因みに当然の如く、聞いた友人はドン引きしたらしい。

また、松の作品は大体凡て、主人公が病弱だったり病んでいたりしていたが、松自身は滅茶苦茶健康体で、親も人情に溢れたいい人だった。なんなんだ。

【補足(あれば)】

寝相が悪い。

【作成者】

ほわ

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