ウザイぶりっこと闘うのだ！IQ3で作成 で作成

ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」

貴方「今日も天気がいいなぁ（棒）」（無視）


ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」

貴方「え、自分のこと美少女だと思ってるの？はーい家で鏡見てきて鏡が自我持ち始めて勝手に割れてﾀﾋんで下さーい」←←


ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」

貴方「え、やった！これからこの服ばっかり着てくるわ！だから目腐れ！！（）」←←


ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」

貴方「へーほーふーn(((よっしゃあ！限定キャラ当たったぁ！！！」←


ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」

貴方「おーい特大ブーメラン刺さってるよーあっ、見た目も可愛くなかったね（哀れむような目）」←


ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」

貴方「そだねー（棒）」


ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」

貴方「大丈夫！元々太ってるからそこまで変わらないって！」←


ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」

貴方「ごめん私ここから動けない呪いにかかってるからお前が退いて通れ（いい笑顔）」


ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」

貴方「Aは、男でもあり、女でもあっt(((はい、すみません←
Aちゃんは天使だよ！？天使にブスが勝てると思う！？」←


ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「あ、うん、そだねー（きっとお世辞か社交辞令だな）」←


ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」

貴方「え、ごめん君の服の方がおかしいと思う（ぶりっこの服isドレス）」←


ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」

貴方「あ、うん、そだねー（うっわ地味に上手くてイラつく）」←


ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」

貴方「いいぞもっとやれ（便乗）（ダメだよAちゃん！）（本音が建前が逆とかシラナイ）」←←←


ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」

貴方「いや、あの、着替えるのめんどいから自分で勝手に違う服に着替えてこいや（機嫌悪い）」←


ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」

貴方「貴方ってぇ、みんなにうざがられる為に会われてきたのよねぇ♪（真似）（吐き気がする）」←


ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」

貴方「ごめん、天使虐めれるほど腐った人間じゃないんだ」←


ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」

貴方「嘘おーつwwwww
はいざーこーだったらAちゃんは1億人を超えた人数に告白されてますぅ〜wwwwwwwwww（煽）」


作者「楽しめたでしょうか？」

貴方「いやぁ、凄いスッキリしましたw」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「こちらこそ！ありがとうございます！」