三寸先の断頭台にて。【円城 小太郎】 で作成

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【名前】円城 小太郎 えんじょう こたろう()


【性別】男


【特殊設定】なし


【年齢】19


【職業】学生(高校2年生だが、ダブり)


【容姿】赤髪(えんじ色)のくせっ毛を後ろでちょこんとひとつに結んでいる。下ろすと髪の長さは肩ほど。目は利休茶色で(黄色をくすませた灰色よりの色)体型はがっしり目で身長は185cmあるらしい。短ランと下に白色ベースのダサＴ、腕にはリストバンド、靴はスポーツサンダルのような物(動きやすいように)をいつも着用している。ピアスは左耳のみで、シンプルな丸い銀色のもの。目付きが少し悪い。表情筋は常に仕事している。

イメージ





【性格】笑顔の印象が強い。声がうるさい。いっつも目にハイライト入ってる。元気系で、表情豊か。見た目によらず頭はそこそこ良いのだが、大事なことを言わずに伝えることがあり(天然)、物事を聞き出す時は一つ一つ丁寧に聞かないといけない。そのため、嘘が上手と言うよりは意図して伝えないことがあるという面がある(意思)
意外と演技派で、笑顔でいることで仲間を心配させまいとする優しい心の持ち主でもある。

ハイライトが消える時もある。(笑顔も儚いような歪んだようなものになる。)

【口調】
◆人称（人称は対象が複数の場合のものも記入）
一人称：俺
二人称：お前、呼び捨て、あだ名(〇っくん！みたいな。読んで欲しいものがあればそれで。)
三人称：あいつ、あの人

◆セリフサンプル（どのような状況下での発言かの添えて５つ以上）

自己紹介
「俺か？俺の名前は円城 小太郎だ！高校2年やってる！！(えっ、でも君19歳って、)……あー、俺ダブりなんだよ(汗)ちょっとヤンチャしちまってさ。というわけで、力仕事とかもできるからさ！なんか困ったことがあったら何時でも頼ってくれよな！」

言葉足らず
「(さっき、〇〇が風呂入るってすれちがったなぁ…みんなにも知らせるか。)□□！お風呂湧いたぞ〜！！！！

その後

《〇〇「ｷｬｧｧｱ!!」□□「ぅわぁあ！！！ゴメンっ！！！(あいつ言えよ！！！)」》」

サイジツの証拠集め中
「えっ、けどよ。ここって矛盾してねぇか？……なんだよその意外だって顔。別に、頭が使えねぇわけじゃねえよ。ダブりだからってなめんなよ！」

焦り
「俺は、あいつを終わらせなければ…あいつの姉ちゃんに顔向けできねぇ…！！ようやくここであいつの手がかりを見つけたんだ…お前にクワレる訳には行かねぇんだよっ……！！！！！」

込められた思い。
「大丈夫だ、テツ。俺が、俺が…お前を壊してやるからな……。」

趣味(食べ物)
「早くこんなとこ出て、不○家のシュークリーム食べてぇ…お？！いいよな高い店のとかも美味しいんだけどよ、あそこのはクリームめちゃくちゃ入ってて結構甘いんだよなぁ…まぁ、それがいいんだけどな！」



【嗜好】
◆好き キャラ物 動物 生クリーム系のお菓子

◆嫌い 抹茶、香水(匂いの強いもの)、コンソメポテチ

◆得意 国語、体育、匂いのかぎわけ(甘いもの〜とか臭い〜とか。)

◆苦手 鏡(見透かされてる感が…)、女の人(匂いが強いので…)

◆趣味 ダサＴ集め、スイーツめぐり、ピアノ


【その他】
ピアノは趣味だが滅多に人前では引かない(似合わないと思っているため)
だが、甘いものはオープン(食欲が勝った)
自分のことがあまり好きではないらしい。その分他人の励ましがとても上手く学校では友人が多くいた。
以外にも国語ができるのは、幼い頃、父親が小説家だったため、父の作品を多く読んでいたからである。
非常に動物に好かれる。気難しい品種でなければ簡単な指示ができるくらいには…(とは言っても犬や猫、小動物程度です。)

あと、巷の荒くれ者達の中では赤い髪と、名前から
赤狼(せきろう)と呼ばれてはいるものの、小太郎のろうから狼を取ってくるのもどうかと言う話が出たり出てなかったり……
本人はかっこいいから気に入ってる

【関係】
◆組みたい関係　BもTも友人も親友も大歓迎！！相棒立ち位置以外なら(これは設定に関わるので)

◆お相手
関係性：
呼び名：


【利用規約】報告さえしてくださればご自由にどうぞ


【作者名】みざらず@枢軸



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