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できるだけこのテンプレから派生して作ってくれるとうれしいです(*´ω`*)
【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい!という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。
題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください!
うちの子絶対本当のこと答えないな!と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇`)
「俺様に質問?フッ…お前さては俺様のファンだろ?仕方ねぇな、ラブリーな仔猫ちゃんのお願いとなっちゃぁ答えない訳には行かな((以下略←
できるだけこのテンプレから派生して作ってくれるとうれしいです(*´ω`*)
【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい!という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。
題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください!
うちの子絶対本当のこと答えないな!と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇`)
「俺様に質問?フッ…お前さては俺様のファンだろ?仕方ねぇな、ラブリーな仔猫ちゃんのお願いとなっちゃぁ答えない訳には行かな((以下略←
【基本情報】
Q1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「カミロ=ルージュビンス様だ。男だよ…そこいらの女よりは美しいからか、昔はよく女に間違えられたがな。学年は四年でカレッジは……ジャーロだ」
(本当は小さくて女の子みたいな顔をしているからですが、本人は美しいからだと思っていますBy作者)
【学園、世界について】
Q「この学園は好き?どう思ってる?」
「好きだぞ?尊敬する…まぁ、そうでもない人もいるけど、尊敬出来る先輩方も、少しうるせぇ同級生も、可愛い後輩も…家にいるより、ずっと幸せだ」
(ココには…愛してくれるヤツがいるから……)
〜しばしの間〜
「あぁ、もちろん…俺を崇めてくれる仔猫ちゃん達もな………」
(すいません。この子はこういう子なんです…(^^;by作者)
Q「どうやって入学したの?その時の状況は?」
「いつもどうり家の礼拝堂でお務めを果たしていたら、今は辞めた俺様の執事がダッシュで来て…招待状貰った。まぁ当然の結果と言うべきだろうな!」
(どうせ入れないだろうと言われていたのは知っている。でも招待状を持ってきてくれた時の執事の顔は忘れられないんだよなぁ…すっごく嬉しそうだった…アイツ、今も元気かな)
Q「なぜ入学できたと思う?」
「美しいから」←即答
(家柄と…あとは兄のおかげだろう。この学園ってそこら辺よく分からないから、俺の力を…認めてくれて……ってこともあるのかな……)
Q「神様を信仰してる?」
「こんなに美しい俺様を生み出してくれたんだ…神がいないわけないだろう!?」
(いないって思ってる奴もいるみたいだけど…まぁ、それは考え方の差だろうな)
Q「信仰してる方は何故信仰してるの? 信仰してない人はなぜ信仰してないの?」
「俺様がかっこいいからだ!!」
(すいません。この子は((以下略)
Q「それを否定されたら?」
「俺様のかっこよさを?ッハ…寝言は寝ていいな、仔猫ちゃん」
Q「トラブルに巻き込まれたことはある?それはどんなこと?なぜ?」
「うーん…まぁたまに喧嘩はする。誰だって嫌なこと言われたら怒るだろ?」
(チビとかチビとか足短いとか顔でかいとかチビとか…←)
Q「規則違反の際の罰についてどう思う?」
「破るやつが悪い。まぁ少しかるい気もするけど…だってエドワードさん優しすぎるからな。でも、やるならバレねぇようにやらないと…な」
くしゃりと笑う
Q「自分のカレッジについてどう思う?」
「個性豊かだし、俺様のことを馬鹿にしたり罵倒してきたりするやつもいるけど…俺様のかっこよさの足元にも及ばない奴の僻みだとおもってな…爆発させる(※よいこはマネしないでね)。だが尊敬できる人もいるし、一緒に騒げる奴らもいるし、俺様を崇めてくれる(カミロにつき会ってくれる)可愛い奴もいる。
最高のカレッジだろうな!
…ただ、欲を言うと………いや、なんでもない。気にすんな」
(兄さんはロッソだったのに…俺は何でジャーロなんだろう…)
Q「自分がそのカレッジなのには満ぞく?」
「…あぁ、もちろん」
(本当は…ロッソに行きたかった。兄さんと同じところに立って、馬鹿にすんなと言ってやりたかった。ガラの悪いジャーロカレッジは…お前にお似合いだと言われているようだ……)
Q「なんでそんな考えたの?」
「おいおい、仔猫ちゃん……俺も人の子だぞ?考える暇くらいくれよ…」
フッ…っと彼は少し寂しげに微笑んだ
Q「校外学習は好き?校外学習の時って誰かといたい?」
「あぁ、もちろん好きだ。俺様の素晴らしさを外の子猫ちゃんにも見せられるからな…!
一緒にいたい人?うーん、ルー…い、いや、何でもない!!ゴホッ、俺は子猫ちゃん達といられればそれでいいぜ?」
謎のキメ顔でこちらを見つめていました
【食事について】
Q「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか?」
「好きな物…?うーん、美味しいものだったら基本的になんでも食べるから、嫌いなものとかも特にない」
(好きな物は甘い物なのですが、«かっこいい»を信条とする彼は女の子っぽくて秘密にしています。でも甘い物には釣られます←
ついでに苦手なモノはピーマンです)
Q「食べることは好き?嫌い?」
「栄養バランスを考えて毎日3食はきちんとくってるぞ。じゃないと俺様の美しさに支障が出るからな!」
Q「食べる量とスピードは?」
「普通だと思う。そんな早食いでもないしな…だか、マナーには気を使ってるぞ!」
(小さい頃にマナーがなっていなくて恥ずかしい思いをしたのです。兄はできているのに…と。それから自発的に勉強をしたそうです。by作者)
【私生活】
Q「寝起きっていい方?」
「あぁ、早寝早起きが俺様のつるつるお肌の秘訣だ!」
Q「寝間着って何を着てる?」
「黒いネグリジェだ!…あ、貴様いま笑ったな!?言っとくがネグリジェは由緒正しき寝間着なんだぞ!しかもオシャレだろうが!!」
Q「誰かと寝たい派?1人で寝たい派?」
「誰かと一緒でも全然構わないぜ…なんなら今夜、一緒にどうだ?」
(こんなこと言ってますが、嵐の夜に怯えて後輩ちゃんに添い寝してもらったりしてます。あともしも異性と一緒になったりしたら絶対に一睡もできないヘタレです←)
Q「普段は誰かと寝てるの?」
「んー?それは、内緒…だな」
(ロキさんを筆頭に、暗闇が怖いこの子を慰めてくださる優しい方々がいらっしゃいます…本当にいつもいつもうちのカミロがすいません)
Q「部屋を片付けるのは得意?」
「まぁな!美しい俺様の部屋がゴチャゴチャしてるなんて俺様の美的センスが許さない」
Q「趣味って何?」
「……鏡を見ること?」
(ひたすらに自分の魅せ方、学力の向上、そして魔力の扱い方を研究していたので、特にないのかもしれません。強いて言えば喧嘩)
Q「今欲しいものはある?」
「…フン、基本的に何でも手に入るからな!特に無い」
(両親からの愛、兄に勝る何か、そして好きな人の心(←)といったところでしょうか…笑)
【他人への愛情と恋愛について】
Q「好きなタイプは?」
「俺様を崇めてくれる奴なら、どんな子猫ちゃんでもWelcomeだ」
Q「嫌いなタイプは?」
「俺様の美しさが分からない奴かな…ま、そんな奴がこの世にいるかって話だけど」
Q「好きな方はいますか?」
「な!?そ、そそそれは……こ、子猫ちゃん!子猫ちゃん達皆だな!!!」
(ルートヴィヒさんですねーさっきも名前言いかけてました!!)
Q「愛してる人はいますか?」
「フッ…俺様に愛をくれる全員を愛してるぜ?」
Q「逆に嫌いな人っていますか?」
「うーん…誰、と言われるとなぁ」
(兄は嫌いとかではなく、認めてほしいという対象なので)
Q「性経験の有無は?」
「ばっ、ばか!い、言えるか!!そんな事…」
Q「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出?そのような事は好き?」
「っ〜〜」
(まだまだ未経験の子です。興味はあるし余裕ぶってますが、本当は初心なんです…^^*)
Q「貴方にとっての愛ってなんですか?」
「一概にコレだ!ってのはないけど…認めてもらうこと。そして、受け入れてもらうこと、、、かな」
Q「それを否定されたら?」
「さぁ…?そうしたら俺様の存在する意味がわからなくなっちまうかもな」
Q「恋人はいる?いたことはある?」
「っ!?さ、さぁな?俺様を求める子猫ちゃんが多くて困ってるし…」
(いたことはありません。気になる方はいらっしゃるみたいですが…)
Q「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの?」
「子猫ちゃん達が俺様を取り合ったりしないように、誰か1人に愛情を注いだりはできないんだ…だが、俺様は皆愛してるからな!!」
(受け取り様によっては最低な発言ですが、彼自身臆病な子なので、人を本気で好きになったのは今回が初めての様子です)
【自身について】
Q「両親はいる?」
「……あぁ、もちろん。貴族の父と母がいるぞ」
Q「両親に対してどう思う?」
「…とても優しいし、気高い自慢の両親だ」
(もっと俺を見てください…俺もあんた達の子供なのに、何故兄ばかり……)
Q「兄弟、姉妹はいる?」
「……兄が1人」
Q「貴方はどんな家系?」
「昔から続く上流貴族だ」
Q「自分の家庭はどんなの?それについてどう思う?」
「さあ、普通じゃないか?」
(どんな時だって「お兄様は」俺の事なんて、いらなかっただろうに…何故産んだ?)
Q「昔の自分ってどんな子だった?何をしてた?」
「昔からやんちゃだったよ。兄さんとイタズラをしては、怒られてた」
(そう、昔は…な。今じゃ、いてもいなくてもどうとも思われなくなったし)
Q 「幼馴染はいる?」
「いや、いない」
Q「周囲に絶対にバレたくないことってある?」
「んー…俺様の美しさが眩しすぎること?でもそれは隠しきれないしな!!」
(お兄さんとの関係でしょうね…)
Q「それって何?どうしてバレたくないの?」
「いや、隠しきれる事じゃないしな!溢れ出ちまってるから…フッ」←
(誰かに愛されたい。なんてかっこ悪いと思っているからだと思います。)
Q「トラウマはある?それってどんなもの?」
「いや、特には…」
(お兄様と比べられる事…ですかね)
Q「自分にコンプレックスはある?あるならどんなところ?」
「完璧すぎて困ってるんだぜ?あるわけないだろ!」(`•∀•´)✧
(どう頑張っても兄には叶わないところ)
Q「どうしてコンプレックスになってるの?」
「だから無いって…」
(お兄様がいるせいで、家の誰にも見てもらえないから)
Q「死にかけたことってある?それはなぜ?」
「1度、入学したばかりの頃に…大きな喧嘩をしてな。その時は命の危険を感じた」
Q「持病の有無は?」
「神も俺様の美しさをなくしたくないんだろうな…今までで1度も熱を出したことすらないぜ!」
Q「病気の時は誰かにいてほしい?」
「あぁ、もしもそんなことがあったら…そりゃあな。でも、そいつにうつると困るし…1人でいい」
Q「病気をした時誰かに話す?それとも黙ってる?」
「うーん、誰にも言わないかな。寝てれば治るだろ?」
Q「最後にこれを見ている方々に一言」
「ここまで読んでくれてありがとな。え?俺様がかっこよすぎてあっという間だった?そうだろうそうだろう!溢れ出る俺様の煌めきは、神でさえも嫉妬す((以下略」
Q1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「カミロ=ルージュビンス様だ。男だよ…そこいらの女よりは美しいからか、昔はよく女に間違えられたがな。学年は四年でカレッジは……ジャーロだ」
(本当は小さくて女の子みたいな顔をしているからですが、本人は美しいからだと思っていますBy作者)
【学園、世界について】
Q「この学園は好き?どう思ってる?」
「好きだぞ?尊敬する…まぁ、そうでもない人もいるけど、尊敬出来る先輩方も、少しうるせぇ同級生も、可愛い後輩も…家にいるより、ずっと幸せだ」
(ココには…愛してくれるヤツがいるから……)
〜しばしの間〜
「あぁ、もちろん…俺を崇めてくれる仔猫ちゃん達もな………」
(すいません。この子はこういう子なんです…(^^;by作者)
Q「どうやって入学したの?その時の状況は?」
「いつもどうり家の礼拝堂でお務めを果たしていたら、今は辞めた俺様の執事がダッシュで来て…招待状貰った。まぁ当然の結果と言うべきだろうな!」
(どうせ入れないだろうと言われていたのは知っている。でも招待状を持ってきてくれた時の執事の顔は忘れられないんだよなぁ…すっごく嬉しそうだった…アイツ、今も元気かな)
Q「なぜ入学できたと思う?」
「美しいから」←即答
(家柄と…あとは兄のおかげだろう。この学園ってそこら辺よく分からないから、俺の力を…認めてくれて……ってこともあるのかな……)
Q「神様を信仰してる?」
「こんなに美しい俺様を生み出してくれたんだ…神がいないわけないだろう!?」
(いないって思ってる奴もいるみたいだけど…まぁ、それは考え方の差だろうな)
Q「信仰してる方は何故信仰してるの? 信仰してない人はなぜ信仰してないの?」
「俺様がかっこいいからだ!!」
(すいません。この子は((以下略)
Q「それを否定されたら?」
「俺様のかっこよさを?ッハ…寝言は寝ていいな、仔猫ちゃん」
Q「トラブルに巻き込まれたことはある?それはどんなこと?なぜ?」
「うーん…まぁたまに喧嘩はする。誰だって嫌なこと言われたら怒るだろ?」
(チビとかチビとか足短いとか顔でかいとかチビとか…←)
Q「規則違反の際の罰についてどう思う?」
「破るやつが悪い。まぁ少しかるい気もするけど…だってエドワードさん優しすぎるからな。でも、やるならバレねぇようにやらないと…な」
くしゃりと笑う
Q「自分のカレッジについてどう思う?」
「個性豊かだし、俺様のことを馬鹿にしたり罵倒してきたりするやつもいるけど…俺様のかっこよさの足元にも及ばない奴の僻みだとおもってな…爆発させる(※よいこはマネしないでね)。だが尊敬できる人もいるし、一緒に騒げる奴らもいるし、俺様を崇めてくれる(カミロにつき会ってくれる)可愛い奴もいる。
最高のカレッジだろうな!
…ただ、欲を言うと………いや、なんでもない。気にすんな」
(兄さんはロッソだったのに…俺は何でジャーロなんだろう…)
Q「自分がそのカレッジなのには満ぞく?」
「…あぁ、もちろん」
(本当は…ロッソに行きたかった。兄さんと同じところに立って、馬鹿にすんなと言ってやりたかった。ガラの悪いジャーロカレッジは…お前にお似合いだと言われているようだ……)
Q「なんでそんな考えたの?」
「おいおい、仔猫ちゃん……俺も人の子だぞ?考える暇くらいくれよ…」
フッ…っと彼は少し寂しげに微笑んだ
Q「校外学習は好き?校外学習の時って誰かといたい?」
「あぁ、もちろん好きだ。俺様の素晴らしさを外の子猫ちゃんにも見せられるからな…!
一緒にいたい人?うーん、ルー…い、いや、何でもない!!ゴホッ、俺は子猫ちゃん達といられればそれでいいぜ?」
謎のキメ顔でこちらを見つめていました
【食事について】
Q「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか?」
「好きな物…?うーん、美味しいものだったら基本的になんでも食べるから、嫌いなものとかも特にない」
(好きな物は甘い物なのですが、«かっこいい»を信条とする彼は女の子っぽくて秘密にしています。でも甘い物には釣られます←
ついでに苦手なモノはピーマンです)
Q「食べることは好き?嫌い?」
「栄養バランスを考えて毎日3食はきちんとくってるぞ。じゃないと俺様の美しさに支障が出るからな!」
Q「食べる量とスピードは?」
「普通だと思う。そんな早食いでもないしな…だか、マナーには気を使ってるぞ!」
(小さい頃にマナーがなっていなくて恥ずかしい思いをしたのです。兄はできているのに…と。それから自発的に勉強をしたそうです。by作者)
【私生活】
Q「寝起きっていい方?」
「あぁ、早寝早起きが俺様のつるつるお肌の秘訣だ!」
Q「寝間着って何を着てる?」
「黒いネグリジェだ!…あ、貴様いま笑ったな!?言っとくがネグリジェは由緒正しき寝間着なんだぞ!しかもオシャレだろうが!!」
Q「誰かと寝たい派?1人で寝たい派?」
「誰かと一緒でも全然構わないぜ…なんなら今夜、一緒にどうだ?」
(こんなこと言ってますが、嵐の夜に怯えて後輩ちゃんに添い寝してもらったりしてます。あともしも異性と一緒になったりしたら絶対に一睡もできないヘタレです←)
Q「普段は誰かと寝てるの?」
「んー?それは、内緒…だな」
(ロキさんを筆頭に、暗闇が怖いこの子を慰めてくださる優しい方々がいらっしゃいます…本当にいつもいつもうちのカミロがすいません)
Q「部屋を片付けるのは得意?」
「まぁな!美しい俺様の部屋がゴチャゴチャしてるなんて俺様の美的センスが許さない」
Q「趣味って何?」
「……鏡を見ること?」
(ひたすらに自分の魅せ方、学力の向上、そして魔力の扱い方を研究していたので、特にないのかもしれません。強いて言えば喧嘩)
Q「今欲しいものはある?」
「…フン、基本的に何でも手に入るからな!特に無い」
(両親からの愛、兄に勝る何か、そして好きな人の心(←)といったところでしょうか…笑)
【他人への愛情と恋愛について】
Q「好きなタイプは?」
「俺様を崇めてくれる奴なら、どんな子猫ちゃんでもWelcomeだ」
Q「嫌いなタイプは?」
「俺様の美しさが分からない奴かな…ま、そんな奴がこの世にいるかって話だけど」
Q「好きな方はいますか?」
「な!?そ、そそそれは……こ、子猫ちゃん!子猫ちゃん達皆だな!!!」
(ルートヴィヒさんですねーさっきも名前言いかけてました!!)
Q「愛してる人はいますか?」
「フッ…俺様に愛をくれる全員を愛してるぜ?」
Q「逆に嫌いな人っていますか?」
「うーん…誰、と言われるとなぁ」
(兄は嫌いとかではなく、認めてほしいという対象なので)
Q「性経験の有無は?」
「ばっ、ばか!い、言えるか!!そんな事…」
Q「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出?そのような事は好き?」
「っ〜〜」
(まだまだ未経験の子です。興味はあるし余裕ぶってますが、本当は初心なんです…^^*)
Q「貴方にとっての愛ってなんですか?」
「一概にコレだ!ってのはないけど…認めてもらうこと。そして、受け入れてもらうこと、、、かな」
Q「それを否定されたら?」
「さぁ…?そうしたら俺様の存在する意味がわからなくなっちまうかもな」
Q「恋人はいる?いたことはある?」
「っ!?さ、さぁな?俺様を求める子猫ちゃんが多くて困ってるし…」
(いたことはありません。気になる方はいらっしゃるみたいですが…)
Q「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの?」
「子猫ちゃん達が俺様を取り合ったりしないように、誰か1人に愛情を注いだりはできないんだ…だが、俺様は皆愛してるからな!!」
(受け取り様によっては最低な発言ですが、彼自身臆病な子なので、人を本気で好きになったのは今回が初めての様子です)
【自身について】
Q「両親はいる?」
「……あぁ、もちろん。貴族の父と母がいるぞ」
Q「両親に対してどう思う?」
「…とても優しいし、気高い自慢の両親だ」
(もっと俺を見てください…俺もあんた達の子供なのに、何故兄ばかり……)
Q「兄弟、姉妹はいる?」
「……兄が1人」
Q「貴方はどんな家系?」
「昔から続く上流貴族だ」
Q「自分の家庭はどんなの?それについてどう思う?」
「さあ、普通じゃないか?」
(どんな時だって「お兄様は」俺の事なんて、いらなかっただろうに…何故産んだ?)
Q「昔の自分ってどんな子だった?何をしてた?」
「昔からやんちゃだったよ。兄さんとイタズラをしては、怒られてた」
(そう、昔は…な。今じゃ、いてもいなくてもどうとも思われなくなったし)
Q 「幼馴染はいる?」
「いや、いない」
Q「周囲に絶対にバレたくないことってある?」
「んー…俺様の美しさが眩しすぎること?でもそれは隠しきれないしな!!」
(お兄さんとの関係でしょうね…)
Q「それって何?どうしてバレたくないの?」
「いや、隠しきれる事じゃないしな!溢れ出ちまってるから…フッ」←
(誰かに愛されたい。なんてかっこ悪いと思っているからだと思います。)
Q「トラウマはある?それってどんなもの?」
「いや、特には…」
(お兄様と比べられる事…ですかね)
Q「自分にコンプレックスはある?あるならどんなところ?」
「完璧すぎて困ってるんだぜ?あるわけないだろ!」(`•∀•´)✧
(どう頑張っても兄には叶わないところ)
Q「どうしてコンプレックスになってるの?」
「だから無いって…」
(お兄様がいるせいで、家の誰にも見てもらえないから)
Q「死にかけたことってある?それはなぜ?」
「1度、入学したばかりの頃に…大きな喧嘩をしてな。その時は命の危険を感じた」
Q「持病の有無は?」
「神も俺様の美しさをなくしたくないんだろうな…今までで1度も熱を出したことすらないぜ!」
Q「病気の時は誰かにいてほしい?」
「あぁ、もしもそんなことがあったら…そりゃあな。でも、そいつにうつると困るし…1人でいい」
Q「病気をした時誰かに話す?それとも黙ってる?」
「うーん、誰にも言わないかな。寝てれば治るだろ?」
Q「最後にこれを見ている方々に一言」
「ここまで読んでくれてありがとな。え?俺様がかっこよすぎてあっという間だった?そうだろうそうだろう!溢れ出る俺様の煌めきは、神でさえも嫉妬す((以下略」
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この作品の元となった作品:【聖F学のキャラに質問】
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作者名:ラハル | 作成日時:2018年8月20日 1時