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作者「一番手はやっぱりオリキャラの製作者からですよね!」
『はーいっ!』
作者「あ、ちなみにうちの子は10人です!ご了承ください。では、次からうちの子にバトンタッチしちゃいますね!」
『わしもバトンタッチ☆(』
ゆね「あ、最初は私なんだ…まずは自己紹介にしよっか。私はゆね、よろしくね」
『よろしく…っ!!』
ねるね「次は私だねっ!初めまして!ねるねですっ!よろしくね!」
『よろしくね…!』
かきめあ「…これ、私もしなくちゃだめ?はぁ…かきめあです」
『あはは…ごめんね?』
れみ「なんか楽しそうなことしてるじゃない!あたしはれみよ!覚えておきなさい!」
『れみちゃん…嶺亜ちゃん…』
がおり「わ、私はがおりです!れみちゃんとは幼馴染で…って、そんなのどうでもいいですよね!?」
『よろしくね!!幼馴染か〜!!いいね〜』
れおん「女子組終わりー…ってことで、男子組一番手は俺、れおん。よろしくな?」
『おお…よろしくっ!』
新田「新田だよ〜?よろしくね…なんだか君とは仲良くなれそうだね」
『よろしくね〜…そうかな…?』
奏「…奏だよっ!仲良くしてくれたら嬉しいなぁ…」
『…なんか…夕凪くんみたい……』
蒼「…蒼」
『よろしくね…!!』
ふゆり「僕で最後だね。ふゆりです。長々とごめんね」
『ふゆりくん!!よろしくね!!』
れおん「これで一周したな!じゃあ…なんか趣味でもある?俺はバスケとかだな」
『趣味…風景描くこととか…?』
ゆね「好きな食べ物…とか?私は辛いものだよ」
『好きな食べ物…大体は好きかな』
かきめあ「…じゃあ、嫌いな食べ物とかは?私は特にない」
『僕も特にはないね』
ねるね「はいはいっ!仲良しの子は誰ですかっ?ねるはゆねちゃん!」
『ねるねちゃんは元気だね〜w仲良し…うーん…誰だろ……』
奏「君って裏表あったりする?…僕?僕は〜…どうだろうね?」
『裏表…ねぇ…多分ないよ!!』
がおり「質問ってどんなのがいいかな…?うぅ…わかんないですよぉ!!」
『大丈夫だよ?』
れみ「がおりはほんとだめね…じゃあ、あんたが出てる作品とかある?」
『あ〜…うん…』
新田「あ、君って何歳?嫌だったら大丈夫だよ。ちなみに僕は19歳ね」
『僕…?125歳だけど……』
ふゆり「僕たち、君と仲良くなりたいんだけど君はどう?」
『僕も仲良くしたいな!!』
蒼「…逆に君はなんか質問ある?あったらコメント欄で答えるけど…」
『あ〜…僕のことどう思う…?』
ねるね「ここで突然…でーでんっ!ねるの仲良しは誰か覚えてる?」
『えーと…ゆねちゃんだったよね!!』
奏「じゃあ、君に質問っ!今の段階で、誰か気になる子はいた?」
『うーん…奏くんは結構好きだよ〜!!』
がおり「えっと…作者様に質問です。作者様はうちの作者、りりあの作品はご覧になったことはありますか…だそうです!」
作者『アッマダミテナイデス』
れみ「ちょっと!?“だそうです”まで言ったら紙見てんのばれるでしょ!?」
『www仲良いね〜』
かきめあ「自分らで墓穴掘ってんじゃん…」
『wwwwww』
ゆね「…うるさくてごめんね」
『大丈夫だよ…w』
れおん「ねぇ、君!今度、俺と出かけない?二人だけの秘密で」
『え?』
新田「れおん?その子になに話してたの〜?」
れおん「なんも話してねぇよ!?…なっ?」
『うーん…』
奏「隠し事は良くないと思いまーすww」
れおん「ちょっ…奏!?」
『…言っていいのかな…』
ふゆり「まぁまぁ…ほら、蒼からも何か言ってあげたら?」
蒼「…れおんがその子に今度二人で出かけようって言ってたよね」
れおん「おい!?」
『あ〜うん…』
がおり「わぁ…そんなことはいけないんですよ〜?」
れみ「あんたねぇ…こんな時だけでしゃばって…」
『仲良いね〜』
ゆね「かきめあ、ねるね。それと…君も、あの人たちほっといていいからね」
かきめあ「そーだね、私まであんなんなるの嫌だし」
ねるね「あはは…」
『ほっといていいんだ…』
れおん「誰だ!どこだ!?俺らのことをほっとけって言ったのは!!」
奏「うるせぇなぁ…れおんのことだから、いつものことじゃん」
『いつもの事なの?w』
新田「ゆねちゃん?かきめあちゃん?今のは聞き捨てならないよ?」
ふゆり「あ、新田くんの圧が凄い…」
『うわーすごーい(棒)』
蒼「…もうよくない?これ以上、この子を巻き込む必要ないし」
『蒼くん…かっこいいなぁ……』
れみ「そう…そうよね!もうそろそろお別れ…ね」
『お別れか〜…』
がおり「寂しくなりますね…」
かきめあ「…まぁね」
『寂しいね…』
ゆね「じゃあ、お別れの前に宣伝でもしていく?」
ねるね「へ?ゆねちゃん、それってどういう…?」
『宣伝…?』
れおん「そうだな!じゃあ君の出てる作品とか、書いてる作品とかあったら宣伝していかない?」
蒼「いつか見に行けるかもね」
『あっうん!!作者〜?』
作者『はいよ』
こちらにいます!!
れみ「せっかくだしあたし達もするわよ!」
ふゆり「迷惑にならない範囲でね…?」
『楽しみ!!』
ゆね「まずはこれ」
【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara/】
ねるね「ねる達、女子組の検定だよっ!」
かきめあ「ちなみにこれが初作品」
れみ「そうね!結構頑張ったらしいわ。クオリティはついてきてないけどね」
がおり「良かったらご覧ください…!」
『見ます見ます!!』
れおん「次は俺らだな。俺らはこれだ!」
【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara2/】
新田「これはさっきの男子版だね」
奏「僕も出てるんだよ〜!」
蒼「なんか恥ずかしいから見ないでいいよ」
ふゆり「蒼ー?ちゃんとおすすめしてって言われたでしょ?良かったらお願いします」
『そっか〜!!見に行く!!』
れおん「次はこれだな」
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara/】
ねるね「これは短編集ですっ!」
奏「いつか反応集も作りたいんだってね。ほんとわがまま…」
れみ「今はゆねとねるねしかいないけど…これから頑張るわね」
ふゆり「リクエストも募集中なんだって!良ければ、お願いします」
『見に行くね!!作者にリクエスト頼んどく!!』
ゆね「はい、最後はこれです」
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara_ZNRU/】
新田「これはちゃんとした(?)小説だね」
かきめあ「人狼ゲームが題材のものらしいよ」
蒼「更新遅いけど、良かったら見てね」
がおり「人狼が誰なのか…とかの考察もお待ちしております!…てな感じ?」
『人狼ゲームか〜見に行く!!』
奏「でも今紹介した以外にも書いてるのあるから、調べてみてねっ!」
ねるね「ねるとのお約束っ!」
『うんっ!!』
ふゆり「もうおわりだね…」
蒼「案外早かった…けど、楽しかったよ」
『そうだね…』
新田「また会おうね?」
かきめあ「いつになるかわかんないけどね」
『また…会えたらね』
れみ「ほら!がおり!?最後くらい紙見ないでいけるでしょ!?」
がおり「うっ…が、頑張る!!」
『頑張れっ!!』
れおん「じゃあ、それぞれ一言ずついくか!」
ゆね「そうだね。じゃあ、私から…」
『うん…』
ゆね「今日はお話してくれてありがとう。楽しかったよ」
『僕も楽しかったよ』
れおん「ありがとな!今度…また会えたらいいな」
『また会えるよ。きっとね。』
ねるね「お別れは寂しいけど…絶対また会おうね!」
『絶対ね!!』
新田「僕のことはわかってもらえたかな?僕は君のこと少しだけわかった気がするよ」
『僕全く分かってないけどね?』
かきめあ「じゃあ…またね」
『またね』
奏「僕、君といたら楽しかったし、気持ちも楽だったかも。いつか本音で話そうね」
『そうだね…また!!』
れみ「あんたの名前くらいは覚えたわ!またあたしが忘れないうちに会いなさい!」
『会いに来るよ〜!!』
蒼「楽しかった。君のこと忘れないね」
『ありがとね〜』
がおり「私!貴方のこと大好きになっちゃいました!えへへ…これはほんとの本音ですよ!?」
『がおりちゃん…!!僕も〜!!』
ふゆり「今日はお疲れ様。皆も楽しそうだったし、僕も楽しかったです!」
『ううん!!めちゃくちゃ楽しかったよ!!』
作者「最後も私が締めます!最後までありがとうございました!もし気になる子がいたら教えてくれたら嬉しいです…!」
作者『だってさ』
『気になる子…奏くんとがおりちゃんかな!!またね!!』
律)反応集出たくないんだけど…
作)仕方ないじゃん検定作れないんだから
律)じゃあ作らないでよ
作)せっかくいるんだからスランプになったら更新しようかなって
律)え…
『はーいっ!』
作者「あ、ちなみにうちの子は10人です!ご了承ください。では、次からうちの子にバトンタッチしちゃいますね!」
『わしもバトンタッチ☆(』
ゆね「あ、最初は私なんだ…まずは自己紹介にしよっか。私はゆね、よろしくね」
『よろしく…っ!!』
ねるね「次は私だねっ!初めまして!ねるねですっ!よろしくね!」
『よろしくね…!』
かきめあ「…これ、私もしなくちゃだめ?はぁ…かきめあです」
『あはは…ごめんね?』
れみ「なんか楽しそうなことしてるじゃない!あたしはれみよ!覚えておきなさい!」
『れみちゃん…嶺亜ちゃん…』
がおり「わ、私はがおりです!れみちゃんとは幼馴染で…って、そんなのどうでもいいですよね!?」
『よろしくね!!幼馴染か〜!!いいね〜』
れおん「女子組終わりー…ってことで、男子組一番手は俺、れおん。よろしくな?」
『おお…よろしくっ!』
新田「新田だよ〜?よろしくね…なんだか君とは仲良くなれそうだね」
『よろしくね〜…そうかな…?』
奏「…奏だよっ!仲良くしてくれたら嬉しいなぁ…」
『…なんか…夕凪くんみたい……』
蒼「…蒼」
『よろしくね…!!』
ふゆり「僕で最後だね。ふゆりです。長々とごめんね」
『ふゆりくん!!よろしくね!!』
れおん「これで一周したな!じゃあ…なんか趣味でもある?俺はバスケとかだな」
『趣味…風景描くこととか…?』
ゆね「好きな食べ物…とか?私は辛いものだよ」
『好きな食べ物…大体は好きかな』
かきめあ「…じゃあ、嫌いな食べ物とかは?私は特にない」
『僕も特にはないね』
ねるね「はいはいっ!仲良しの子は誰ですかっ?ねるはゆねちゃん!」
『ねるねちゃんは元気だね〜w仲良し…うーん…誰だろ……』
奏「君って裏表あったりする?…僕?僕は〜…どうだろうね?」
『裏表…ねぇ…多分ないよ!!』
がおり「質問ってどんなのがいいかな…?うぅ…わかんないですよぉ!!」
『大丈夫だよ?』
れみ「がおりはほんとだめね…じゃあ、あんたが出てる作品とかある?」
『あ〜…うん…』
新田「あ、君って何歳?嫌だったら大丈夫だよ。ちなみに僕は19歳ね」
『僕…?125歳だけど……』
ふゆり「僕たち、君と仲良くなりたいんだけど君はどう?」
『僕も仲良くしたいな!!』
蒼「…逆に君はなんか質問ある?あったらコメント欄で答えるけど…」
『あ〜…僕のことどう思う…?』
ねるね「ここで突然…でーでんっ!ねるの仲良しは誰か覚えてる?」
『えーと…ゆねちゃんだったよね!!』
奏「じゃあ、君に質問っ!今の段階で、誰か気になる子はいた?」
『うーん…奏くんは結構好きだよ〜!!』
がおり「えっと…作者様に質問です。作者様はうちの作者、りりあの作品はご覧になったことはありますか…だそうです!」
作者『アッマダミテナイデス』
れみ「ちょっと!?“だそうです”まで言ったら紙見てんのばれるでしょ!?」
『www仲良いね〜』
かきめあ「自分らで墓穴掘ってんじゃん…」
『wwwwww』
ゆね「…うるさくてごめんね」
『大丈夫だよ…w』
れおん「ねぇ、君!今度、俺と出かけない?二人だけの秘密で」
『え?』
新田「れおん?その子になに話してたの〜?」
れおん「なんも話してねぇよ!?…なっ?」
『うーん…』
奏「隠し事は良くないと思いまーすww」
れおん「ちょっ…奏!?」
『…言っていいのかな…』
ふゆり「まぁまぁ…ほら、蒼からも何か言ってあげたら?」
蒼「…れおんがその子に今度二人で出かけようって言ってたよね」
れおん「おい!?」
『あ〜うん…』
がおり「わぁ…そんなことはいけないんですよ〜?」
れみ「あんたねぇ…こんな時だけでしゃばって…」
『仲良いね〜』
ゆね「かきめあ、ねるね。それと…君も、あの人たちほっといていいからね」
かきめあ「そーだね、私まであんなんなるの嫌だし」
ねるね「あはは…」
『ほっといていいんだ…』
れおん「誰だ!どこだ!?俺らのことをほっとけって言ったのは!!」
奏「うるせぇなぁ…れおんのことだから、いつものことじゃん」
『いつもの事なの?w』
新田「ゆねちゃん?かきめあちゃん?今のは聞き捨てならないよ?」
ふゆり「あ、新田くんの圧が凄い…」
『うわーすごーい(棒)』
蒼「…もうよくない?これ以上、この子を巻き込む必要ないし」
『蒼くん…かっこいいなぁ……』
れみ「そう…そうよね!もうそろそろお別れ…ね」
『お別れか〜…』
がおり「寂しくなりますね…」
かきめあ「…まぁね」
『寂しいね…』
ゆね「じゃあ、お別れの前に宣伝でもしていく?」
ねるね「へ?ゆねちゃん、それってどういう…?」
『宣伝…?』
れおん「そうだな!じゃあ君の出てる作品とか、書いてる作品とかあったら宣伝していかない?」
蒼「いつか見に行けるかもね」
『あっうん!!作者〜?』
作者『はいよ』
こちらにいます!!
れみ「せっかくだしあたし達もするわよ!」
ふゆり「迷惑にならない範囲でね…?」
『楽しみ!!』
ゆね「まずはこれ」
【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara/】
ねるね「ねる達、女子組の検定だよっ!」
かきめあ「ちなみにこれが初作品」
れみ「そうね!結構頑張ったらしいわ。クオリティはついてきてないけどね」
がおり「良かったらご覧ください…!」
『見ます見ます!!』
れおん「次は俺らだな。俺らはこれだ!」
【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara2/】
新田「これはさっきの男子版だね」
奏「僕も出てるんだよ〜!」
蒼「なんか恥ずかしいから見ないでいいよ」
ふゆり「蒼ー?ちゃんとおすすめしてって言われたでしょ?良かったらお願いします」
『そっか〜!!見に行く!!』
れおん「次はこれだな」
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara/】
ねるね「これは短編集ですっ!」
奏「いつか反応集も作りたいんだってね。ほんとわがまま…」
れみ「今はゆねとねるねしかいないけど…これから頑張るわね」
ふゆり「リクエストも募集中なんだって!良ければ、お願いします」
『見に行くね!!作者にリクエスト頼んどく!!』
ゆね「はい、最後はこれです」
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara_ZNRU/】
新田「これはちゃんとした(?)小説だね」
かきめあ「人狼ゲームが題材のものらしいよ」
蒼「更新遅いけど、良かったら見てね」
がおり「人狼が誰なのか…とかの考察もお待ちしております!…てな感じ?」
『人狼ゲームか〜見に行く!!』
奏「でも今紹介した以外にも書いてるのあるから、調べてみてねっ!」
ねるね「ねるとのお約束っ!」
『うんっ!!』
ふゆり「もうおわりだね…」
蒼「案外早かった…けど、楽しかったよ」
『そうだね…』
新田「また会おうね?」
かきめあ「いつになるかわかんないけどね」
『また…会えたらね』
れみ「ほら!がおり!?最後くらい紙見ないでいけるでしょ!?」
がおり「うっ…が、頑張る!!」
『頑張れっ!!』
れおん「じゃあ、それぞれ一言ずついくか!」
ゆね「そうだね。じゃあ、私から…」
『うん…』
ゆね「今日はお話してくれてありがとう。楽しかったよ」
『僕も楽しかったよ』
れおん「ありがとな!今度…また会えたらいいな」
『また会えるよ。きっとね。』
ねるね「お別れは寂しいけど…絶対また会おうね!」
『絶対ね!!』
新田「僕のことはわかってもらえたかな?僕は君のこと少しだけわかった気がするよ」
『僕全く分かってないけどね?』
かきめあ「じゃあ…またね」
『またね』
奏「僕、君といたら楽しかったし、気持ちも楽だったかも。いつか本音で話そうね」
『そうだね…また!!』
れみ「あんたの名前くらいは覚えたわ!またあたしが忘れないうちに会いなさい!」
『会いに来るよ〜!!』
蒼「楽しかった。君のこと忘れないね」
『ありがとね〜』
がおり「私!貴方のこと大好きになっちゃいました!えへへ…これはほんとの本音ですよ!?」
『がおりちゃん…!!僕も〜!!』
ふゆり「今日はお疲れ様。皆も楽しそうだったし、僕も楽しかったです!」
『ううん!!めちゃくちゃ楽しかったよ!!』
作者「最後も私が締めます!最後までありがとうございました!もし気になる子がいたら教えてくれたら嬉しいです…!」
作者『だってさ』
『気になる子…奏くんとがおりちゃんかな!!またね!!』
律)反応集出たくないんだけど…
作)仕方ないじゃん検定作れないんだから
律)じゃあ作らないでよ
作)せっかくいるんだからスランプになったら更新しようかなって
律)え…
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りりあ - テンプレの使用ありがとうございました!蒼「どう…掴みにくいような気もするけど、まだわかんないかな。でも悪い人じゃなさそう」可愛く見えて意外と毒舌な感じの子で気になりました…!たくさんお借りしてくれてありがとうございましたm(_ _)m (2022年3月28日 17時) (レス) id: fe9f62da16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:酔知魔仁 | 作成日時:2022年3月28日 10時