憑いておいで夜鷹月で作成

【名前】夜鷹月



【ふりがな】よだかかぐや



【性別】女



【学校】東京校(2年)



【募集枠】創作呪術師



【特殊枠】オッドアイ(戦闘時のみ)



【年齢】17



【誕生日】5月17日



【好きなもの/得意なこと】
好きなもの…しょっぱいもの、塩分高いもの
得意なこと…速読、速記



【嫌いなもの/不得意なこと】
嫌いなもの…甘すぎる薬、根拠の無い噂
不得意なこと…尊敬してない人にたいし丁寧な言葉づかいをすること。



【性格】
口が悪くのらりくらりとしている。五条先生曰く「学生時代の硝子の再来」と言ってる。要領がいい方でひとりでいるとしても苦痛や寂しいと言う感情はさほど感じない。ボーッとしてるようで、意外と鋭い。面倒見が案外よく後輩のことをみんな可愛がっている。呪霊のことは「私は呪霊のことは憎いとは思わんけどけど祓うのが仕事だからな。」と思っている。



【容姿】




まいよメーカー様からお借りしました！



【原作キャラとの関係】

七海建人オチ


【創作キャラとの関係】

釘崎千春(ラテラズ様)……京都校の大切で仲の良い友人。もはや親友クラスに仲が良い。また東京校で1番早く釘崎野薔薇の双子と気づいた1人。自分を否定せずに好きでいてくれる千春に救われた為、千春のことを馬鹿にすると、ブチギレる。

「千春、久々じゃん。この後私の部屋来る？」

「なんつーかな……姉とのことはなんとも言えないけど、千春がいいならそれでいい。」

「オイ、何千春に言ってんだよ、ブチ〇すぞ。」

幼なじみ、親友その他etc……など気軽に声をかえてくだささい！



【呼び方】
一人称…私

二人称…アンタ

三人称…YOU



【SV】

自己紹介「夜鷹月。よろしく。」

喜「ハハ、やったね。」

怒「黙れよ、…〇す。」

哀「ふぅ…、悲しんでるって？…そうかもね。」

楽「ハハ、いーじゃん。」

他「へぇへぇ〜笑かしこみかしこみ〜…ホラ、これで敬ったことになるだろ？」

戦「こういうの、何ていうんだっけ？……HARDモード？expertモード？ハハ、燃えんじゃん。」

他「あぁ〜〜、なんか口寂しいな。なんか〇〇持ってる？持ってたら出せ。」



【過去】
呪術師の家に生まれた彼女は家伝の術式を受け継がなかったため、周りの女中、召使からは若干見下されていた。しかし、彼女の両親は彼女を溺愛していたため彼女は本格的にグレずにすんだ。彼女は女中、召使のことを「私が親にいえば、クビになるんだけど私も相手も望まないから言わないでおくか。」と思っていた。戦闘系の術式を受け継がなかったがサポートとしては優秀として東京校の学園長からスカウトを受ける。



【備考】
生物操術式…夜のみ動物や鳥の会話が可能になる。普段は動物や鳥の五感を共有できる。



【作者から】
うちの子をどうぞよろしくお願いします！

どんどん派生作品に使ってください！



【作者】



Thank you!