【募集企画】世界妖怪大戦争 【リーリア】 で作成

【名前】
リーリア・シェシェラニー


【性別】
女



【年齢】
15歳


【通称】
正常者



【妖怪名】
狐(九尾)と人間のハーフ


【仕事】
王女



【性格】
・普段は物静かで本を読んでいる。
・妖の者達には妖怪と人間のハーフなため、嫌っているものがいる←そのため、外に出ることが少ない。
・殆ど無表情で無理して愛想笑いや作り笑顔で笑っているため、笑うことは非常に珍しい。
・何かあったら全部、自分のせいだと責任を感じ自分を追い込み溜め込んでしまう。
・常に病みやすいから、メンタルもボロボロになりやすい。
・敬語しか使わない←タメ語慣れない。





【能力】
・相手の力をコピーする能力

【能力の軽い説明】
・だが、何でもコピー出来るわけではない。
・コピーは、狐火など狐が使う妖力とかなら何でもコピー出来る。
・↑狐の妖力のコピー以外は出来ない。
・何でもコピーすると、気絶するので制限のためにサファイア色のチョーカーを付けている。





【言葉】
座右の銘…人生一度きり



【容姿】
・髪は透き通った白色、腰までの長さ
・瞳は透き通ったサファイアの色、少しタレ目、きっちり二重
・肌の色は色白
・狐と人間のハーフなため、狐耳と九つの尻尾が生えている






【服装】
・着物
・白金の上質な布にサファイア色で蝶の柄が施されている。


【特技】
・ピアノを弾けること
・人間観察をよくしていて、相手が嘘をついたりする時の行動を知っている



【サンプルボイス】
自己紹介「リーリア・シェシェラニーと言います。皆さんからリーリと呼ばれています。よろしくお願いします」

「私は狐と人間のハーフなんです」

「君は私のこと、嫌わないのですか…？嬉しいですっ！」



【一人称､二人称】
一人称…私
二人称…君or○○



【関係】
【八重樫 一】

・執事の一にも敬語を使う自分に慣れない様子。
・リーリアが凄く頼りしている、お兄ちゃんっぽい感じ。

「今日の予定は何かありますか？」

「一は凄く、頼りになるんです。後…お兄ちゃんみたいな感じで優しいんです」

【晃世 令】

・過去に人間が殴られた者同士、気が合う。
・なので、リーリアが隠れて令の仕事を手伝ったりお茶会をしたりする。
・令が隠れてお城に野菜などを届けに行くこともあるため、いつも一に不思議がられている。

「令、次はいつ手伝いに行けば良いんですか？」

「令とは気が合うんです。しかも、令の仕事を手伝ったりするのも楽しいですね…。いつも、野菜や果物を届けられてばっかで少し申し訳ないんですよね」

【九鬼 礼雅】

・礼雅に片想いさせられていることをリーリアは知っている(分かりやすい)
・いつも、何かと断っている…ちょっと、リーリアにとって苦手な存在

「今日は、やることがたくさんあるので…ごめんなさい」

「礼雅は少し、苦手な存在なんです。それにしても、どうして私みたいな無愛想な人を好きになったんでしょうか？凄く不思議です」

【鬼百合】

・読書が好きなもの同士、よく話したりする。
・恋愛相談をしている(主に礼雅の)

「鬼百合ちゃん、いつも本を貸してくれてありがとうございます！」

「鬼百合ちゃんは、よく相談に乗ってくれてアドバイスをくれるんです。しかも、いつも一緒に見る本は面白くて時間があっという間に過ぎていきます」

【博雷 零時】

・過去にリーリアが怪我をして倒れたところを零時に助けてもらった。
・リーリアは零時に恩返しをしようと頑張っている。

「本当にあの時はお世話になりました」

「零くんには、助けてもらってばっかで申し訳ないです。だから、今は必死に恩返しをしようと頑張っています！」

【澪】

・過去に誘拐されたところを助けてもらったで、妖怪界で再会。
・澪は助けたところは覚えているが、その助けた人がリーリアだとは知らない。

「澪くんは覚えてらっしゃらないんですよね(苦笑)」

「澪くんには、本当にお世話になりました。あの時、助けてくれなかったら私は今頃どうなっていたのかが分かりません」

まだまだ、募集中！！！




【人間に対する想い】
・自分の半分は人間と同じ種族だから、妖と人間の戦争が始まってしまったのは悲しい。
・だが、過去に色々あって人間には恐怖を覚えてしまった。
・そのため、人間は居ようが居まいが、ほぼ関係はない。



【人間がいたころの過去】
・能力をコピー出来るという、能力は大変希少なため人間に誘拐されて、悪用されそうになった、だがその人間達は何でもコピー出来ると思っていたため、狐の妖力しかコピー出来ないと知り、怒り狂ってリーリアを殴ってしまった。
・その他にも、誘拐されてオークションに出されそうになったこともある。
・その時から人間に恐怖を覚えた。



【その他】
何かあれば。



【製作者】
ゆかり