鬼百合
【性別】
女
【年齢】
(11〜55の間)
21
【通称】
正常者 人喰い側近
【妖怪名】
鬼
【仕事】
側近
【性格】(最低でも3行は書いてください。改行可)
本が好きで本をよく読んでいる。でも仕事もする。
妖怪も人間も好きだが、人間は食料としてしか見ていない。但し人の子は好き。純粋な子。
【能力】
闇を操る能力
檻にしたり魂を抜き出したりと万能。但し使うのがこいつの為、基本的に魂を取ることにしか使われない。空腹の時は威力が上がる。
【言葉】(キャラの座右の銘など)
「人間?うん、それは俺にとってなんでもなかった。ただの、白紙だった。」(ヘンリー・リー・ルーカス)
【容姿】
ストレートな黒髪ロング。濁っている赤目。額に角が一本。肌は真珠色。
【服装】
黒の着物に赤い帯。特にこれといった特徴はない。
【特技】
歌。歌声が綺麗。
善人か悪人かを見分けること。
嘘を見抜くこと。
【サンプルボイス】(最低3つ以上)
「初めまして。私の名前は鬼百合。鬼百合でいいよ?」
「うちは悪人の魂が好きだな。だって美味しいんだもん」
「私様に逆らうなんて、良い度胸じゃのう………。嘘嘘、冗談だから離れないでよ〜」
【一人称、二人称】
私/うち/私様、あなた/貴様/YOU
【関係】
九鬼 礼雅様
同い年で、王に仕えている仲がいい鬼。
仕事中にお喋りしたり、他愛ない話ですごく盛り上がったりする。また、餓鬼のため、一緒に食べ物の話をしている時が一番盛り上がるかも。
「そうそう!今日ね、人間の魂拾ったんだけど、食べる?」
リーリア様
本が好きなもの同士、仲が良く、恋愛相談(主に礼雅のこと)も行なっている。
リーリアがハーフだと知ったとしても、今と同じ関係を続けていけるはず。
「リーリア様!今日はこの本をお持ちいたしました!一緒に読みましょう!」
募集中
【人間に対する想い】
いたらいたで美味しく頂くけど、いなくても困らないそんな存在。いいやつと悪いやつの区別はつく。
【人間がいたころの過去】
何処かの村で祀られていたことがある。人間たちが生贄をくれなかった為、村を壊滅させた。人間たちからは何も訪れないと言う理由で殴られたことあり。以降は村を点々としており、妖怪をいじめている村は悉く壊滅させた。その功績あってか側近になった。
【その他】
彼女が食べる人間は大体悪人。悪人の魂、妖怪の魂は美味しいらしい。
逆に善人の魂、ハーフの魂は美味しくないらしい。
身長は150cm
【製作者】
四代目超高校級の絶望
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四代目超高校級の絶望(プロフ) - くろーさぎさん» こちらこそありがとうございます! (2019年5月28日 17時) (レス) id: 1a4d299ab9 (このIDを非表示/違反報告)
四代目超高校級の絶望(プロフ) - ゆかりさん» こちらこそありがとうございます! (2019年5月28日 17時) (レス) id: 1a4d299ab9 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - 四代目超高校級の絶望さん» ではそんな感じで書かせて頂きます!関係を結んで下さり、ありがとうございました! (2019年5月28日 16時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
四代目超高校級の絶望(プロフ) - くろーさぎさん» あ、良いですね!そうしましょう! (2019年5月28日 8時) (レス) id: 1a4d299ab9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり - 四代目超高校級の絶望さん» じゃあ、そうしましょうか!関係を組んでくださりありがとうこざいました! (2019年5月28日 7時) (レス) id: a7f1ded10e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:四代目超高校級の絶望 | 作成日時:2019年5月22日 20時