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企画元はこちら。
コメント欄にて許可が下りましたらこのテンプレートをお使い下さい。
()で説明書きをしている部分は消していただいて構いません！
＿＿＿＿＿＿＿
私達は立ち上がる。
気に食わないあいつらを、完膚なきまでに叩きのめすために。
人間に手を差し伸べる。
強い者に抗うために。力を得るために。
――さあ、破壊しよう。揺らぎ始めた世界を。
＿＿＿＿＿＿＿
「えェ〜?人間と契約ゥ?なにそレウケるんですケド〜!」
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＿＿＿＿＿＿＿
私達は立ち上がる。
気に食わないあいつらを、完膚なきまでに叩きのめすために。
人間に手を差し伸べる。
強い者に抗うために。力を得るために。
――さあ、破壊しよう。揺らぎ始めた世界を。
＿＿＿＿＿＿＿
「えェ〜?人間と契約ゥ?なにそレウケるんですケド〜!」
【名前】jisfyverial/ジスフィべリアル
【容姿】
(また後で詳しいの載せます)(画質悪いのは勘弁)
ジスフィベリアル◇通常
ジスフィベリアル◇悪魔
ジスフィベリアル◇在りし日
身長:248cm、体重:不明
所々が紫色に変色した淡めの黒っぽい藍色(？)のとても長くウェーブのかかった髪を持つ。
紫に変色しているところの髪を編み込みにしたり、頭の左右で分けて纏めたりと、色々遊んでいる。
青白くすべすべとした肌、強い垂れ目の黒白目に白の瞳、尖った耳、困り眉。
耳には無数のピアスが動く度にジャラジャラと音がする程沢山付けられている。
眼の下は常時火照っているかのように朱に染まっている。
細く長い手脚を持ち、凹凸のはっきりした現代で言うモデルの様な体格をしている。
黒っぽい紫色の爪は長く、先端は鋭く尖っている。
出し入れの自由に出来る黒のぐわんと湾曲した角と細い尻尾、二対の大きな悪魔の翼を持つ。
服を着る事に違和感を感じている為、露出度の低い服はあまり好んで着ない。
右耳の上辺り、首の右側、右肩、右側の腰、右膝横。
この五つの場所にそれぞれ槍を模した藍色のタトゥーが入っている。
全体的に見て少し妖艶なイメージがある。緩い笑顔がデフォルト。
自分の女体化した姿に驚く人間を非常に面白がっており、普段活動する時は大体女性風の見た目をしている。
【性格】
一言で言うのならば、「変人」。
思慮深く、頭はとてもよく切れるのではあるが、コイツには常識というものが通用しない。
恥じらいというものを全く持たず、公衆の面前で下着を履き替えろと言われても汗ひとつ垂らさずさっさとこなす。子供っぽく我儘な性格でもある。
契約は自分の気に入った者としかしない主義。
もし死に際の人間に細い息で懇願されたとしても、其れが自分の気にいる人間でなければ普通に無視する。本人曰く、
「だっテ天使らは倒したいケド其れを一緒にするヤツが一緒にイて楽シクないってなんかヤじゃン？」だそう。
物事を自分視点で捉えており、ほぼほぼ楽しい・楽しくない、面白い・面白くない、で判断している。
話し方が特徴的であり、指(爪？)を自分の顔につける癖がある。
怒ったりすると「〜ケド。」という喋り方をよくする。(日常会話でもたまにする)
天使の事は誰しもが見てわかる程に毛嫌いしている。
【セリフ例】
自己紹介
「ヤァやぁ！人間サン！ボクが誰だか知りタイ？知リたいでしょ〜！んン〜…やっパリ教エテあ〜ゲナイっ！」
「ボクの名前はジスフィべリアルだけれド、キミにならとくべツにジスフィってよばセてあげヨうカナ！」
「どォもぉ〜。」「こんにチはぁ〜。」
喜
「あハァ〜あリがと！ボク嬉シくなっちゃウな♡」
「はァ…美しイボクの子供達…存分にヤツで遊ンじゃっテネ！！！」
怒
「天使供が此処に居ルとか聞イてないんですケド。ウザいかラブッ飛ばしていイ？」
「えェ〜？下等で愚カな人間ちゃンがなに言っチゃってんノ〜？(笑)ボクキミのコト嫌いなンですケド〜！」
哀
「ボクはホントは天使なノ…でもそんナコト信じたく無いノ…」
「ダメ…！やめテ…！YOUチャんだケは…！」
楽
「あっはははハははははハハははハ！！！！天使なんか消えテ無クなレ！！！！」
「消えロ！！消エろ！！！お前なんカ死んじゃエ！！！」
他
「あれェ〜？ナンで皆んナびっくリシてルノ〜？」
「んぅ〜お眼目美味しイねェ…もっトあるの！？全部頂戴！！」
「ねェ、君のカラダ…ぜぇんブ、頂戴？」
「ツまんなイつまンナい。みぃ〜んナ、ツまんナイなぁ…」
「チサちゃンにはな二が有ッても手は出サせなイよ。」
「天使のお目眼ねェ…食べたコトないかモ。今度見つけたラ食べてミタいナ！！」
「う”ェ〜きモぉ。此の期に及ンでまァダそんなコト言ッてルわケぇ？」
【契約した人間】
四宮チサ▷▶▷めんまさんより
自分にとっては「普通」の事をいちいち突っかかってくるので
「ボクはこレが普通なンだけどナ…」
と思いつつ、いちいち反抗的な態度を取る割には最終的に素直にいう事を聞いてくれる為、とても面白がっている。その事で結構いじっていたりする。
呼び方▷▶▷チサチャん
呼ばれ方▷▶▷ジスフィ
「うんうン！折ッ角だシ、ど派手ナ呪いにシとクネ〜！」
「チサちゃンッテば結局は素直なンだよネ！へんなノ〜！」
「そんナにヤなンだッたンなら…じゃアお目眼二すル？」ﾆｯｺﾘ
[契約して授けた能力]
チサに憑依し、異形へと変身させる能力。
それはまるで、地獄のヘルハウンドを連想させられるようなおどろおどろしい見た目をしている。
皮膚の一部は溶けたように爛れ、眼は虚ろ、時たま白目を剥くことも。
自分の「子供達」には力は劣るが、それでもその攻撃性と破壊衝動は計り知れない。
基本的にチサが半分、ジスフィベリアルが半分といったような身体の作りになっている。
憑依している最中はチサの意思は全て脳内のみで発せられる為、ジスフィベリアル以外には分かるものはいない。
一回目の憑依の時点で臓物をほぼほぼ食い荒らした為、外見こそ人間だが体の作りは全く違うものへと変貌した。その後遺症だからか、天使を屠った後に死骸を食したくなる衝動に駆られるらしい。
[契約者から奪った代償]
《契約者のカラダ》
正確に言えば契約者の体内の臓物をほぼ全てジスフィベリアルが食べてしまう。
心臓や太い主要な血管など、生きるために必要最低限の器官は残されるが、その他は全て、
ジスフィベリアルによって食べ尽くされる。
それによって体のバランスが多少乱れる為、人によっては皮膚やその他の体の部位が部分的に変色してしまう事もしばしば。
もしも、より強い力を望むようであれば、ジスフィべリアルが一番の好物としている両方の目玉を差し出すと尚善い。(目玉を差し出せばあまり臓物は失われずに済みます。)
今のところは、まだ眼を食べさせてもらう了承はチサ本人からは貰っておらず、
いつか食べられる日を心待ちにしている。
【関係】
テネ▷▶▷ぬあさんより
彼とは終末以前からの仲であり、双方普通人間なら食べない物も食べる為に、偶に悪食談義をしたりしている。知り合った頃はそれほど互いに関心のある仲ではなかったのだが、互いの食の好みを知って仲が深まった。
呼び方▷▶▷テネちゃン
呼ばれ方▷▶▷ジス
「テネちャンなァ二食べてルノ〜？」
「ゆっくリ喋ろウ？ちょット聞キヅらいかモ…」
「こッチ食べたコトあル〜？美味しインだヨ〜！」
フレディ▷▶▷元素さんより
彼とも堕天後に知り合った終末以前からの仲である。
出会った当初は怒りまくっていた彼を目の当たりにして少し警戒していたジスフィベリアルだが、次第に話すうちに打ち解け、今では軽口を叩き合う仲であり、悪友とも呼べるほど。
呼び方▷▶▷フレちゃン
呼ばれ方▷▶▷ジス
「あ！フレちャン見ッけ！なになニィ〜？なにシてルノ？」
「フレちゃン何！？お洋服着てルのォ！？超ウケるんですケド〜！！」
「やっぱフレちゃン小ッちゃいねェ〜。ンま、ボクがおっキィだケなンだけド。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ステラ▷▶▷酸性雨(元、菜乃花)様
悪戯仲間。基本的にジスが彼女(彼？)に悪戯を行い、たまに報復を受けるもそれを倍返しする。
たまに一緒に悪戯することがある。親しく話す仲である。
呼び方▷▶▷「ステちゃン」「テラチゃん」
呼ばれ方▷▶▷「ジスフィ」
「ばァ〜！！ステちゃンびックリしタ？」
「テラちャンやっホ。お話シしよ〜！」
「あはァ〜ヤッたネステちゃん…仕返シしテあげル…♡」
募集中しております〜！
バディさんに関わらず仲の良い悪魔さんなどetc…
【備考】
天界にいた頃は表情こそ伺えないものの、実績は多く残る天使であった。
自身自体の力はそれほど無いが、知力はその他の天使達と同等程度かそれ以上であった。
が、その頃も変わらずの変人具合であった為、仲間達からは敬遠というか邪魔者扱いされていた。
幾らか過ぎた現代から言う大昔、魔物達との間で勃発した大戦にて仲間達に裏切られ、堕天。
その時に頭、首、肩、腰、膝を攻撃性の非常に高い槍に貫かれ、更に異常度が増した。
多分結構最近(本人感覚)に堕天したのでまだ脳の均整が取れておらず、喋り方がおかしい。
得意な能力は人間やその他の生物に入り込んで異形に変化させる事。
体内の臓物を食い荒らし、一旦仮死状態に陥らせる。
その後デタラメな身体の作りに置き換えて蘇生させる。
異形は知能が低下した状態に陥る為、
攻撃的になりそのままデタラメな相手に向かって突っ込んで行く。
異形の体液には触れれば数十秒気を失う程度の毒が含まれている。
天使にも効くのではあるが、効かない個体も多い。
其れを趣味では無いのだが、自分の実力を見せつける為に行ったりする。
本人はこの能力には悪い印象は持っておらず、
自分が生み出した異形達の事を美しいと思っていて「子供達」と呼んでいる。
自身が異形へと変身する事も可能。
だがそれにも限界があり、限界を超えると酷く鋭い痛みを伴いながらタトゥーの範囲が拡大する。
終末が訪れたその時、ジスフィべリアル本人はご機嫌よろしく昼寝の真っ最中であった。
禍々しい鐘の音にもビクともせず、おっさんの如く頭を掻きながらすよすよすと微睡んでいた。
その為起きた時には周囲に仲間である悪魔達は一人として残っていなかった為、本人は少しだけ焦った。だが、地上に続く道を通った時、普段なら聞こえる雑踏の音が一つとして聞こえず、違和感を感じた。その後上空から地上を見下げ、終末が訪れたのであろうと仮定した。
一人称:ボク
二人称:キミ、YOUちゃン
三人称:彼奴ラ、アノ子たチ
好きなもの:目玉(特に子供の物)、人間の反応、可愛いモノ、楽しいモノ、面白いモノ
嫌いなもの:天使、めんどくさい人間、極端な正義感、熱いやつ
キャラ崩壊は避けて欲しいですが、派生作品とかその他諸々バンバン出しちゃって大丈夫です！！！
むしろ泣いて喜びますよろしくお願いします…！！！
出した時に声かけていただければ嬉しいです！！！
【作成者】うる(よる。)
【容姿】
(また後で詳しいの載せます)(画質悪いのは勘弁)
ジスフィベリアル◇通常
ジスフィベリアル◇悪魔
ジスフィベリアル◇在りし日
身長:248cm、体重:不明
所々が紫色に変色した淡めの黒っぽい藍色(？)のとても長くウェーブのかかった髪を持つ。
紫に変色しているところの髪を編み込みにしたり、頭の左右で分けて纏めたりと、色々遊んでいる。
青白くすべすべとした肌、強い垂れ目の黒白目に白の瞳、尖った耳、困り眉。
耳には無数のピアスが動く度にジャラジャラと音がする程沢山付けられている。
眼の下は常時火照っているかのように朱に染まっている。
細く長い手脚を持ち、凹凸のはっきりした現代で言うモデルの様な体格をしている。
黒っぽい紫色の爪は長く、先端は鋭く尖っている。
出し入れの自由に出来る黒のぐわんと湾曲した角と細い尻尾、二対の大きな悪魔の翼を持つ。
服を着る事に違和感を感じている為、露出度の低い服はあまり好んで着ない。
右耳の上辺り、首の右側、右肩、右側の腰、右膝横。
この五つの場所にそれぞれ槍を模した藍色のタトゥーが入っている。
全体的に見て少し妖艶なイメージがある。緩い笑顔がデフォルト。
自分の女体化した姿に驚く人間を非常に面白がっており、普段活動する時は大体女性風の見た目をしている。
【性格】
一言で言うのならば、「変人」。
思慮深く、頭はとてもよく切れるのではあるが、コイツには常識というものが通用しない。
恥じらいというものを全く持たず、公衆の面前で下着を履き替えろと言われても汗ひとつ垂らさずさっさとこなす。子供っぽく我儘な性格でもある。
契約は自分の気に入った者としかしない主義。
もし死に際の人間に細い息で懇願されたとしても、其れが自分の気にいる人間でなければ普通に無視する。本人曰く、
「だっテ天使らは倒したいケド其れを一緒にするヤツが一緒にイて楽シクないってなんかヤじゃン？」だそう。
物事を自分視点で捉えており、ほぼほぼ楽しい・楽しくない、面白い・面白くない、で判断している。
話し方が特徴的であり、指(爪？)を自分の顔につける癖がある。
怒ったりすると「〜ケド。」という喋り方をよくする。(日常会話でもたまにする)
天使の事は誰しもが見てわかる程に毛嫌いしている。
【セリフ例】
自己紹介
「ヤァやぁ！人間サン！ボクが誰だか知りタイ？知リたいでしょ〜！んン〜…やっパリ教エテあ〜ゲナイっ！」
「ボクの名前はジスフィべリアルだけれド、キミにならとくべツにジスフィってよばセてあげヨうカナ！」
「どォもぉ〜。」「こんにチはぁ〜。」
喜
「あハァ〜あリがと！ボク嬉シくなっちゃウな♡」
「はァ…美しイボクの子供達…存分にヤツで遊ンじゃっテネ！！！」
怒
「天使供が此処に居ルとか聞イてないんですケド。ウザいかラブッ飛ばしていイ？」
「えェ〜？下等で愚カな人間ちゃンがなに言っチゃってんノ〜？(笑)ボクキミのコト嫌いなンですケド〜！」
哀
「ボクはホントは天使なノ…でもそんナコト信じたく無いノ…」
「ダメ…！やめテ…！YOUチャんだケは…！」
楽
「あっはははハははははハハははハ！！！！天使なんか消えテ無クなレ！！！！」
「消えロ！！消エろ！！！お前なんカ死んじゃエ！！！」
他
「あれェ〜？ナンで皆んナびっくリシてルノ〜？」
「んぅ〜お眼目美味しイねェ…もっトあるの！？全部頂戴！！」
「ねェ、君のカラダ…ぜぇんブ、頂戴？」
「ツまんなイつまンナい。みぃ〜んナ、ツまんナイなぁ…」
「チサちゃンにはな二が有ッても手は出サせなイよ。」
「天使のお目眼ねェ…食べたコトないかモ。今度見つけたラ食べてミタいナ！！」
「う”ェ〜きモぉ。此の期に及ンでまァダそんなコト言ッてルわケぇ？」
【契約した人間】
四宮チサ▷▶▷めんまさんより
自分にとっては「普通」の事をいちいち突っかかってくるので
「ボクはこレが普通なンだけどナ…」
と思いつつ、いちいち反抗的な態度を取る割には最終的に素直にいう事を聞いてくれる為、とても面白がっている。その事で結構いじっていたりする。
呼び方▷▶▷チサチャん
呼ばれ方▷▶▷ジスフィ
「うんうン！折ッ角だシ、ど派手ナ呪いにシとクネ〜！」
「チサちゃンッテば結局は素直なンだよネ！へんなノ〜！」
「そんナにヤなンだッたンなら…じゃアお目眼二すル？」ﾆｯｺﾘ
[契約して授けた能力]
チサに憑依し、異形へと変身させる能力。
それはまるで、地獄のヘルハウンドを連想させられるようなおどろおどろしい見た目をしている。
皮膚の一部は溶けたように爛れ、眼は虚ろ、時たま白目を剥くことも。
自分の「子供達」には力は劣るが、それでもその攻撃性と破壊衝動は計り知れない。
基本的にチサが半分、ジスフィベリアルが半分といったような身体の作りになっている。
憑依している最中はチサの意思は全て脳内のみで発せられる為、ジスフィベリアル以外には分かるものはいない。
一回目の憑依の時点で臓物をほぼほぼ食い荒らした為、外見こそ人間だが体の作りは全く違うものへと変貌した。その後遺症だからか、天使を屠った後に死骸を食したくなる衝動に駆られるらしい。
[契約者から奪った代償]
《契約者のカラダ》
正確に言えば契約者の体内の臓物をほぼ全てジスフィベリアルが食べてしまう。
心臓や太い主要な血管など、生きるために必要最低限の器官は残されるが、その他は全て、
ジスフィベリアルによって食べ尽くされる。
それによって体のバランスが多少乱れる為、人によっては皮膚やその他の体の部位が部分的に変色してしまう事もしばしば。
もしも、より強い力を望むようであれば、ジスフィべリアルが一番の好物としている両方の目玉を差し出すと尚善い。(目玉を差し出せばあまり臓物は失われずに済みます。)
今のところは、まだ眼を食べさせてもらう了承はチサ本人からは貰っておらず、
いつか食べられる日を心待ちにしている。
【関係】
テネ▷▶▷ぬあさんより
彼とは終末以前からの仲であり、双方普通人間なら食べない物も食べる為に、偶に悪食談義をしたりしている。知り合った頃はそれほど互いに関心のある仲ではなかったのだが、互いの食の好みを知って仲が深まった。
呼び方▷▶▷テネちゃン
呼ばれ方▷▶▷ジス
「テネちャンなァ二食べてルノ〜？」
「ゆっくリ喋ろウ？ちょット聞キヅらいかモ…」
「こッチ食べたコトあル〜？美味しインだヨ〜！」
フレディ▷▶▷元素さんより
彼とも堕天後に知り合った終末以前からの仲である。
出会った当初は怒りまくっていた彼を目の当たりにして少し警戒していたジスフィベリアルだが、次第に話すうちに打ち解け、今では軽口を叩き合う仲であり、悪友とも呼べるほど。
呼び方▷▶▷フレちゃン
呼ばれ方▷▶▷ジス
「あ！フレちャン見ッけ！なになニィ〜？なにシてルノ？」
「フレちゃン何！？お洋服着てルのォ！？超ウケるんですケド〜！！」
「やっぱフレちゃン小ッちゃいねェ〜。ンま、ボクがおっキィだケなンだけド。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ステラ▷▶▷酸性雨(元、菜乃花)様
悪戯仲間。基本的にジスが彼女(彼？)に悪戯を行い、たまに報復を受けるもそれを倍返しする。
たまに一緒に悪戯することがある。親しく話す仲である。
呼び方▷▶▷「ステちゃン」「テラチゃん」
呼ばれ方▷▶▷「ジスフィ」
「ばァ〜！！ステちゃンびックリしタ？」
「テラちャンやっホ。お話シしよ〜！」
「あはァ〜ヤッたネステちゃん…仕返シしテあげル…♡」
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バディさんに関わらず仲の良い悪魔さんなどetc…
【備考】
天界にいた頃は表情こそ伺えないものの、実績は多く残る天使であった。
自身自体の力はそれほど無いが、知力はその他の天使達と同等程度かそれ以上であった。
が、その頃も変わらずの変人具合であった為、仲間達からは敬遠というか邪魔者扱いされていた。
幾らか過ぎた現代から言う大昔、魔物達との間で勃発した大戦にて仲間達に裏切られ、堕天。
その時に頭、首、肩、腰、膝を攻撃性の非常に高い槍に貫かれ、更に異常度が増した。
多分結構最近(本人感覚)に堕天したのでまだ脳の均整が取れておらず、喋り方がおかしい。
得意な能力は人間やその他の生物に入り込んで異形に変化させる事。
体内の臓物を食い荒らし、一旦仮死状態に陥らせる。
その後デタラメな身体の作りに置き換えて蘇生させる。
異形は知能が低下した状態に陥る為、
攻撃的になりそのままデタラメな相手に向かって突っ込んで行く。
異形の体液には触れれば数十秒気を失う程度の毒が含まれている。
天使にも効くのではあるが、効かない個体も多い。
其れを趣味では無いのだが、自分の実力を見せつける為に行ったりする。
本人はこの能力には悪い印象は持っておらず、
自分が生み出した異形達の事を美しいと思っていて「子供達」と呼んでいる。
自身が異形へと変身する事も可能。
だがそれにも限界があり、限界を超えると酷く鋭い痛みを伴いながらタトゥーの範囲が拡大する。
終末が訪れたその時、ジスフィべリアル本人はご機嫌よろしく昼寝の真っ最中であった。
禍々しい鐘の音にもビクともせず、おっさんの如く頭を掻きながらすよすよすと微睡んでいた。
その為起きた時には周囲に仲間である悪魔達は一人として残っていなかった為、本人は少しだけ焦った。だが、地上に続く道を通った時、普段なら聞こえる雑踏の音が一つとして聞こえず、違和感を感じた。その後上空から地上を見下げ、終末が訪れたのであろうと仮定した。
一人称:ボク
二人称:キミ、YOUちゃン
三人称:彼奴ラ、アノ子たチ
好きなもの:目玉(特に子供の物)、人間の反応、可愛いモノ、楽しいモノ、面白いモノ
嫌いなもの:天使、めんどくさい人間、極端な正義感、熱いやつ
キャラ崩壊は避けて欲しいですが、派生作品とかその他諸々バンバン出しちゃって大丈夫です！！！
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【作成者】うる(よる。)
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うる(よる。)(プロフ) - ぬあさん» ありがとうございます〜！勿論ですよ！いつでもいらしてください！ (2020年7月11日 18時) (
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ぬあ(プロフ) - よく作り込まれた素敵なキャラですね……！ ぜひ、うちのテネと関係を結びませんか？ ボードにお伺いしても？ (2020年7月11日 18時) (レス) id: ad706089d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うる(よる。) | 作成日時：2020年7月4日 20時
