戦争国家「中島旭」

【名前】
中島旭(なかじま　あさひ)

【性別】
男

【年齢】
15歳

【容姿】



青と黄色のオッドアイ。
近眼なので眼鏡をつけている
水色と紺色のかみ。後ろで纏めている。
季節関係なくマフラーを着けている(親の形見だから。)
将校みたいな学ランを着ている。
少し可愛いピンは亡くなった弟達からの誕生日プレゼント。

【性格】
少し短気で毒舌。兄に続いてラストに入るが、剣の扱いがイマイチであり、長射程のスナイプが得意である。基本的に目上の人や兄以外には強気な口調で話す。
人捜しが得意。普通の将校に見えるため、近付いての銃ｻﾂという結構リスキーなやり方を好む。兄からは「僕の為を思うのはありがとうだけど、お前がｺﾛされたら僕はまた一人なんだ。」と弟を気遣う思いを述べている。兄さん主義。いつ済を兄さん呼びか姉さん呼びにしていいか分からない時は旭に聞きに行こう。
【募集枠】
ラスト構成員

【特殊枠】
オッドアイ
兄弟(済と)

【1番◯◯】(あれば)
一番裏社会が嫌い

【異能力の有無】
異能「過去」相手にトラウマを見せ、逃げたり隙をついたりする。〈追記〉そして相手の過去を見たり、過去に入って少し過去を変えたりできる。(やり過ぎたら代償としてしばらく寝たままである。)
過去に入っている時は眼が赤くなり、眼鏡を外す。
↓使ってる時。



【関係】
絶賛募集中。基本的になんでもよし。
[ライバル]
いつも手柄争いしてるひと。出来れば同い年がいい。内心尊敬してたり。

[絶対勝てない師匠的なひと。]
旭は構成員だから基本的に誰でも目上に当たりますが、幹部以上の人がいいかも。(もちろん医者の方でも大歓迎です！)

[旭がずっと探している、家族をｺﾛした人。]
これはZERO限定となります。ｺﾛした口実はなんでもいいです。(埋葬の人間及び家族だから。とか、目障りだったからとか。)

[旭がラストメンバーだと知らない親友]
埋葬、ZEROメンバーのみです。旭と仲良くなった口実はなんでもいいです。旭も敵メンバーだとは知らない。色んな趣味が合い、仲良くしている。

【サンプルボイス】(増やしてもOK)
一人称:俺
二人称:お前、貴方
三人称:あの人


自「……ラスト構成員、中島旭。覚える前にお前は消えるけどな。」

喜「っしゃ！また裏社会のゴミが消えたな〜♪」

怒「はぁ？ふざけんな。兄さんはお前みたいなゴミが傷つけていいもんじゃねぇんだよ…。ここで消えろ。」

哀「ｸﾞｽｯ姉さん……やっぱり酷だよ。この惨状は…。」

楽「兄さん！また薬作ってるの？俺が試薬するよ！」

他「……あの人は……いやいや、止めておこう。兄さんの為にはならないや。」

「兄さん……ありがとう。いつも俺の傍に居てくれて。」

【その他】
〈過去〉
ずっと、中島家の隠し子として祖父達の家で生きてきた。嫡男の済以外の兄弟は旭の存在を知っていたが、“中島家の極秘事項”として、ずっと隠されてきた。(何故旭が隠されていたのか？隠し子の存在が露見して、済が裏切りを恐れていざというときの種をｺﾛしてしまうのではないかと予想したためである。)父親が埋葬の医者ということは知っていたが、見て見ぬふりをしていた。そこで、裏社会の抗争が起こり、済以外の家族を失った。それを“事故”として葬った政府ももちろん嫌いだが、大好きだった兄弟をZEROにｺﾛされた事が一番ショックであり、怒りであった。そして、自分が隠されていたのも忘れ、済の元へ。現在は済の弟として一緒にラストにいる。

【派生作品について】

派生作品の登場許可:OK
派生作品登場報告:いる(読みたいです。)
して欲しくないこと:キャラ崩壊、
過度な愛され、嫌われ。
悪役。(済の方にも書きましたが、ラスト内ではやめてほしいです。)
勝手にｺﾛす事。(要相談でお願いします。)
その他:何かありましたらコメントにて。