うみのなかのおともだちCS【加古川湖華】

【名前】
加古川湖華(かこがわ　うみか)



【人魚の種類】
サメ


【人魚病の種類】
イアー


【学年】
1-A

【性別】
女


【性格】
まあまあ強気な性格。けどまあまあのんびりしている。座右の銘は、“目的が達成されれば何でも良い”。かなりの偏食家であり、魚であれば毒入りでなければほぼ何でも食べる。基本的にのんびりゆっくり、サメとしての威厳は忘れてないが、怖がられるのが嫌で、偏食家な事は隠して生きている。よく落ちてきたゴミ(ペットボトルなど)を使って工作をして売っているがほとんど売れた事はない。(値段がめちゃくちゃ不釣り合いだから)水面に落ちてきたゴミを察知する力は強力。声はのんびりとした姉貴声。話し方はサメを彷彿とさせる強気なべらんめえ口調。



【容姿】






妙子式2様と人魚姫のドレスアップメーカーで作りました。


【サンプルボイス】

「あー、とりまはじめまして。加古川湖華。湖に華って書いて湖華。どーぞよしなに。」

「キバ？そんな怖いもん簡単には見せれないよ。…アンタを喰っちまうかもだからねぇ。」

「宿題ー？んなもんゴミ箱に棄てちまったよ。ま、なるようになるさ。」

「そろっそろ、地上では観光客が海に来る頃だからねぇ…。んー？ゴミを拾う準備をしとくんだよ。」

「っしゃい！らっしゃい！今日はプラスチックで作ったペン立てがお買い得だよ！」

「チッ…今日も売れんかった。何処が悪いんだろうねぇ。」

喜「っしゃあ！売れた売れた。これでまた美味しいご飯が食えそうだな♪」

怒「チッ…てめえ、何ただの魚の分際でサメ様に逆らってんの？あ"？喰っちまうか？」

哀「……また、一人になるのは、嫌なんだよ！」

楽「お！真新しいじゃねえか！また新開発だな…。」

迷「うーん…ちょっと違うか？ま、いいか？」

驚「はぁ！？んでこんなにゴミがあるんだよ！流石に全部は拾いきれねぇわ！」

【関係】
[ご飯仲間]
・薄雲　もふ{有栖川桜様宅}
「うん、もふはエントリーしてないからそりゃ失格になるだろ。あ、気になる訳じゃねえんだな。」
湖華ともふは二人とも大食いであるという共通点があるから、それで友人として仲良くしている。
大食い大会にてもふがご飯につられ乱入、大量に食い漁って司会の人などに「大会最高記録…ではありますが、君、大会出場者じゃないよね？失格です。残念賞だよ。」とか言われているのを湖華が見て、「なんだあいつ…？」となり、その後(湖華から)話しかけて、だんだんと交流を重ねるようになる。また、交流を重ねるうちに学校/学年も同じことが判明、それからは学校内でも仲良くしている。


【その他】
・サメと言う理由で昔から避けられていた。
・工作をしてそれを売っている理由は母子家庭の家を手伝うため。
・父親は過去に失踪。
・特技は大食い。
・たまに男装して大食い大会に出ている。
・なお太る事はない。
・なぜ耳の感覚がないのに会話が出来ているか？天才科学者だった父親が開発した超音波読み取り器で会話が分かっているから。

↓男装時




【キャラから一言】

「あーまあ。ゆっくりでいいから、うちの水面堂に来な。まあお茶位は出してってやるよ。」


【作者名】
itukiren