日本政府ブラック本丸対策課 【風浦雷南】

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【名前】風浦　雷南(かぜうら　らいな)



【性別】女



【年齢】19歳



【役職】研究員



【刀剣男士】一期一振
見た目はほとんど変わらないが左目を包帯で隠している。本人曰く戒めのためらしい
右耳に水色のピアスをしている
雷南の兄の本丸にいた刀剣男士だったが、見習いに乗っ取られブラック本丸となってしまった。
対策課に保護された後、本人の意思で雷南の元へ
雷南とは雷南が幼い頃から面識があり、実の妹のように思っている。研究員として働く雷南のサポートをする
雷南は一期一振を親しみを込めて一兄と呼び、一期一振は雷南のことを雷(らい)と呼ぶ



【容姿】
身長は155センチで本人は背が低いことを気にしている
桜色の髪を鎖骨あたりまで伸ばしている
髪は毎日一期一振が結んでいるので髪型はその日によって変わる
緑色の瞳で若干つり目
一期一振とお揃いの水色のピアスを左耳につけている
青色のシャツの上に黒衣(白衣の黒バージョン)を着ている(ただ身長の関係で黒衣の裾がよく床につく)
下は白のショートパンツを履いている



【性格】
とても真面目だが、焦るとおっちょこちょいになってしまう
失敗してしまうとネガティブ思考に陥る
ヒビリやすく、プレッシャーに弱いがやる時はしっかりとやる
集中すると周りが見えなくなってしまい、よく数日徹夜して一期一振の説教を受ける




【好きなもの】甘いものと可愛いもの


【嫌いなもの】虫、ホラー、自己中な人間



【趣味】読書、ナンプレ、データ・書類整理




【神貰】暗記
・一度聞いた、見たものを覚える。一度覚えたものはすぐ思い出せる
・意識しないと発動しない
・一定値以上の情報を覚えると倒れて発熱をおこす


【神貰刀剣】短刀



【関係】募集中
深山静稀
仕事をしすぎる雷南をよく連れだすが、雷南にとってはそれがいい気分転換となっている
だが、気分転換だと偽り静稀が書類整理が苦手を理由によく雷南に泣きつきそれを雷南が手伝ってやることも度々あり、それを一期に見つかり怒られる姿が見られる
またこの二人は好みも苦手なものもよく似ておるので気が合うもの同士である
他にも女運が悪い静稀のフォローに入ったり、逆にネガティブ思考な雷南を慰めるなどお互い支えあうこともある
雷南は静稀を親しみを込めて「しず君」と呼んでいる



【備考】
兄が元審神者で、本人も審神者を目指していたが兄の本丸が乗っ取られたことにより、ブラック本丸対策課で働くことを決意
兄の方は心労によるストレスで倒れ、現在入院中



【サンプルボイス】
自己紹介「私、ブラック本丸対策課、研究員の風浦雷南です！よろしくお願いします！」


喜「おー！ついに！！最難関レベルのナンプレ完成しましたよー！一兄、見てください♪」

怒「私は、貴方たちの様な身勝手な人間がだいっきらいなんですよ！」

哀「どうせ私なんて、無力なただの小娘ですよ」

楽「ふふふ〜ん、今日は、最新刊の発売日〜♪」


『一兄、ちょっとあそこの書類とってほしいんですけど』
「あー、貴方の身長じゃあ届きませんか。仕方ないですね」
『それ、軽くディスってない？』
「気のせいでは？」


【作者名】御霊t