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【名前】
巴蛇 _Hada
【性別】
男性
【年齢】
20歳
【身長】
175cm
【服装、容姿】
身長は高くも低くもないが、均整の取れた体格で、程よく筋肉がついている。肌は血の気が無くいつも不健康そう。
やや童顔で、年齢より若く見られがち。顔は平たく、東洋人っぽい。つり目で目はパッチリとしているが、目玉が出てきそうなくらい常にガン開き。唇は薄く、全体的に塩顔。眉毛は細く、八の字。基本的に無表情が多い。顔の左半分に大きな傷跡がある。
髪の毛は黒髪で、あちこちに跳ねている。普段は前髪ごと巻き込んで帽子を被っているので、オールバック。瞳の色は金色。
顔半分の傷を隠すようにゴツめの眼帯をしている。右耳にはピアスが2つ、左耳には1つついており、蛇の飾りがついたマリンキャップを目深に被っている。
大きめのサイズのワイシャツを巻き込んで腰にベルトを巻いている。ベルトには、武器が複数入った小さなポシェットがある。上から被るように短めのパーカーを着ており、パーカーからはあちらこちらから紐が出ている。軍服っぽいデザイン。左手に手袋をしている。
膝まであるミリタリーブーツを履いており、ズボンはブーツの中にしまっている。着用しているものはいずれも全て黒。膝にプロテクターをつけている。
【性格】
見た目や表情から怖がられる事が多いが、内面は年相応に多感な青年。
おっとりとしており、大概の事は時間を掛けずに受け入れる事ができる。その為柔軟で、機転が利き、臨機応変に対応する事が出来る。
常に無表情だが感情はそれなりに豊か。感情的にならないと言うよりは、感情が思考に追いついていないと言うのが正しい。感情に流される事は無いが、流される以前に感情の波が来ない。追いつかない分、頭の中の情報量は多い。
感受性が高く、特に何もしていなくても身の回りで起きた事に驚いたり戸惑ったりする。常日頃から様々な事を想像したり考えたりしているので、人の話をよく聞いていないのはいつもの事。
ずっと頭の中で色々な事をグルグル考え続け、悩み事は日々増えていくが、増える度何か忘れる。
良く言えばマイペースだが、人の思想への関心に欠け、あまり他人のこだわり等に興味を持たない。「他人は他人、自分は自分」と割り切れているのは良いが、配慮に欠け、空気を読まない言動や、人の神経を逆撫でする行為をなんの気無しにしてしまう事がある。他人に関心を持たない分、相手の悪い所も目に付かないので、何をされても基本的に何とも思わないし、自分の仕事は真面目に淡々とこなす。
そのような本質から、集団行動は苦手。自身も、自分の短所は自覚して気にしているが、短所が発揮される時にはその自覚は起こらない為、後々考えてみて後悔する。人付き合いを得意としないので、彼の中で巻き起こる後悔や悩みは、大体人間関係の事。
【義肢の箇所とその活用方法】
右腕(肩から指先にかけて全体)が義肢になっている。デザインよりも機能を重視している為、装甲は丸出し状態。黒い。
機能を重視しているだけあって、その力は強大。握力は最大400kgまで調整可能で、物を捻じ曲げたり握り潰したりなら朝飯前。最大出力を出すにはパワーのチャージを要する。
当然、重たい物を持ち上げる事も出来るが、あくまで片腕なのでバランスはとりにくい。装甲も非常に硬く出来ているので銃弾や刃物は通さない。また、殴ったりする際にはスピードも出る。
義肢が持つパワーは、ほぼ敵の殲滅や物の破壊に使われる。自爆装置もついておりいざと言う時には爆発させられるが、力を出しやすくする為義肢が硬めに付けられている為、爆発するまでに義肢を置いて逃げる事は難しい。
【戦闘スタイル】
近接戦闘を得意としている。スピードや力の強さから、間合い入り手早く相手を戦闘不能にするのが主。最前線に突っ込む事が多い。勿論義肢は攻撃にも使うが、防御として使う事も多い。
しかし肉弾戦・近距離戦闘を目的に作られただけあって、中途半端な距離での戦闘は不得意。遠距離も手強いと感じるが、1番厄介なのは中距離。
【専用武器に関して】
腰につけているポシェットに入っている無数の爆弾。小型で手のひらで包める程のサイズだが、骨を砕いたりする程度の威力や殺傷能力はある。リンクシステムの応用によって、爆弾の設定をその場で変更する事が可能。時限爆弾としたり、手榴弾のように投げて使用したりできる。大きな衝撃(内部が破損するほどのもの)があると爆発する。
爆弾の装甲を剥ぐと粘着力のある表面が露出する為、敵に貼り付け敵諸共爆破する。柔軟さを活かし、罠として使用する事が多い。爆弾は攻撃以外に使用する事はほぼ無いが、何かの信号を送るのに使ったり、爆煙を出す為に使ったりする事も稀にある。
【好き】
中華料理(主に上海料理)・甘い食べ物、本やインターネット等知識を増やせるもの、動植物(特に爬虫類)・いい人
【嫌い】
苦い食べ物、不衛生な場所や物・不必要な暴言暴力・汚れる事、悪い人
【台詞】
「初めまして、巴蛇っていいます。肌じゃなくて、巴蛇。大きな蛇の事。象を呑み込んで、3年かけて消化したんだって。あ、オレはそんな事できないけどね」
「オレ人付き合い苦手で、あの人はどうとかこの人はこうとか分からないんだよね。だからいい人か悪い人かで決めてる。悪い人は捕まえて潰せばいいんでしょ? そこだけハッキリしてるなら、オレはそれを遂行すればいいんだもの。難しくなくていいよね」
「強化ガラスか…無駄に厳重だなここ。…問題ない、中に入れればいいんでしょ? 今から壊す。破片が散るし危ないから、下がってて」
「オレは先回りするので、ここはお願いします。あと、爆弾( 、渡しておきます。いつもより敵の数が多いんで。使い方には気を付けてください。じゃあ、この先で合流しましょう。一会儿见( 」
【備考】
第二公安課に務めるまでの一切の過去は不明。彼自身は特に隠しているつもりも無いらしい。曰く、「話しても仕方が無いし重要じゃない」。なので、巴蛇の言葉に嘘がないとすれば、彼が話しているプロフィールは本当。
不明とは言え、彼の過去は何となく浮き彫りとなってはいる。彼のコードネーム「巴蛇」は中国に伝わる怪物であり、時折会話に混じっていたり、やけに流暢だったりする中国語から、チャイニーズマフィアと関わりを持っていたと考えられる。中国人と思われていたりもする。
巴蛇はそれに対して何の反応も示さない為、沈黙を肯定と受け取るのであれば、彼はチャイニーズマフィアと何らかの関係を持っていた。
都市部の古いアパートに住んでいる。治安は悪めで、窓の外は電車の線路。生活感が少なく、整理整頓された部屋。自炊はするらしい。
爬虫類を飼っており、自室には何匹の生き物がいる。“アカメカブトトカゲ”の「クロ」と、“カリフォルニアキングスネーク”の「ロン」と、“ミシシッピニオイガメ”の「アン」と言うらしい。彼自身は彼らを我が子のように愛でている。
また、「メイ」という人工知能を搭載したロボットが家にいる。女性の声で喋る。部屋が綺麗なのはメイが掃除をするから。所謂家事ロボット。
「人間関係は苦手」という理由で、初対面の人等は「いい人」か「悪い人」かで判断する。
いい人は慕って着いて行き、悪い人は軽蔑し侮辱する。単純というか馬鹿の一つ覚えというか、「人は善か悪か」という極論に辿り着いている。もう少し人の判断の仕方や付き合い方というのを学ぶ必要がある。
【キャラの使用に関して】
キャラクターの使用は、一言教えて頂きたいです。キャラ崩壊に気を付けて頂ければ怪我等も全然大丈夫です。質問などがあれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本的にどんな関係でも大丈夫です、幅の広い関係を組ませて頂きたいと思います。よろしくお願いします!
【製作者】
くろせ
【性別】
男性
【年齢】
20歳
【身長】
175cm
【服装、容姿】
身長は高くも低くもないが、均整の取れた体格で、程よく筋肉がついている。肌は血の気が無くいつも不健康そう。
やや童顔で、年齢より若く見られがち。顔は平たく、東洋人っぽい。つり目で目はパッチリとしているが、目玉が出てきそうなくらい常にガン開き。唇は薄く、全体的に塩顔。眉毛は細く、八の字。基本的に無表情が多い。顔の左半分に大きな傷跡がある。
髪の毛は黒髪で、あちこちに跳ねている。普段は前髪ごと巻き込んで帽子を被っているので、オールバック。瞳の色は金色。
顔半分の傷を隠すようにゴツめの眼帯をしている。右耳にはピアスが2つ、左耳には1つついており、蛇の飾りがついたマリンキャップを目深に被っている。
大きめのサイズのワイシャツを巻き込んで腰にベルトを巻いている。ベルトには、武器が複数入った小さなポシェットがある。上から被るように短めのパーカーを着ており、パーカーからはあちらこちらから紐が出ている。軍服っぽいデザイン。左手に手袋をしている。
膝まであるミリタリーブーツを履いており、ズボンはブーツの中にしまっている。着用しているものはいずれも全て黒。膝にプロテクターをつけている。
【性格】
見た目や表情から怖がられる事が多いが、内面は年相応に多感な青年。
おっとりとしており、大概の事は時間を掛けずに受け入れる事ができる。その為柔軟で、機転が利き、臨機応変に対応する事が出来る。
常に無表情だが感情はそれなりに豊か。感情的にならないと言うよりは、感情が思考に追いついていないと言うのが正しい。感情に流される事は無いが、流される以前に感情の波が来ない。追いつかない分、頭の中の情報量は多い。
感受性が高く、特に何もしていなくても身の回りで起きた事に驚いたり戸惑ったりする。常日頃から様々な事を想像したり考えたりしているので、人の話をよく聞いていないのはいつもの事。
ずっと頭の中で色々な事をグルグル考え続け、悩み事は日々増えていくが、増える度何か忘れる。
良く言えばマイペースだが、人の思想への関心に欠け、あまり他人のこだわり等に興味を持たない。「他人は他人、自分は自分」と割り切れているのは良いが、配慮に欠け、空気を読まない言動や、人の神経を逆撫でする行為をなんの気無しにしてしまう事がある。他人に関心を持たない分、相手の悪い所も目に付かないので、何をされても基本的に何とも思わないし、自分の仕事は真面目に淡々とこなす。
そのような本質から、集団行動は苦手。自身も、自分の短所は自覚して気にしているが、短所が発揮される時にはその自覚は起こらない為、後々考えてみて後悔する。人付き合いを得意としないので、彼の中で巻き起こる後悔や悩みは、大体人間関係の事。
【義肢の箇所とその活用方法】
右腕(肩から指先にかけて全体)が義肢になっている。デザインよりも機能を重視している為、装甲は丸出し状態。黒い。
機能を重視しているだけあって、その力は強大。握力は最大400kgまで調整可能で、物を捻じ曲げたり握り潰したりなら朝飯前。最大出力を出すにはパワーのチャージを要する。
当然、重たい物を持ち上げる事も出来るが、あくまで片腕なのでバランスはとりにくい。装甲も非常に硬く出来ているので銃弾や刃物は通さない。また、殴ったりする際にはスピードも出る。
義肢が持つパワーは、ほぼ敵の殲滅や物の破壊に使われる。自爆装置もついておりいざと言う時には爆発させられるが、力を出しやすくする為義肢が硬めに付けられている為、爆発するまでに義肢を置いて逃げる事は難しい。
【戦闘スタイル】
近接戦闘を得意としている。スピードや力の強さから、間合い入り手早く相手を戦闘不能にするのが主。最前線に突っ込む事が多い。勿論義肢は攻撃にも使うが、防御として使う事も多い。
しかし肉弾戦・近距離戦闘を目的に作られただけあって、中途半端な距離での戦闘は不得意。遠距離も手強いと感じるが、1番厄介なのは中距離。
【専用武器に関して】
腰につけているポシェットに入っている無数の爆弾。小型で手のひらで包める程のサイズだが、骨を砕いたりする程度の威力や殺傷能力はある。リンクシステムの応用によって、爆弾の設定をその場で変更する事が可能。時限爆弾としたり、手榴弾のように投げて使用したりできる。大きな衝撃(内部が破損するほどのもの)があると爆発する。
爆弾の装甲を剥ぐと粘着力のある表面が露出する為、敵に貼り付け敵諸共爆破する。柔軟さを活かし、罠として使用する事が多い。爆弾は攻撃以外に使用する事はほぼ無いが、何かの信号を送るのに使ったり、爆煙を出す為に使ったりする事も稀にある。
【好き】
中華料理(主に上海料理)・甘い食べ物、本やインターネット等知識を増やせるもの、動植物(特に爬虫類)・いい人
【嫌い】
苦い食べ物、不衛生な場所や物・不必要な暴言暴力・汚れる事、悪い人
【台詞】
「初めまして、巴蛇っていいます。肌じゃなくて、巴蛇。大きな蛇の事。象を呑み込んで、3年かけて消化したんだって。あ、オレはそんな事できないけどね」
「オレ人付き合い苦手で、あの人はどうとかこの人はこうとか分からないんだよね。だからいい人か悪い人かで決めてる。悪い人は捕まえて潰せばいいんでしょ? そこだけハッキリしてるなら、オレはそれを遂行すればいいんだもの。難しくなくていいよね」
「強化ガラスか…無駄に厳重だなここ。…問題ない、中に入れればいいんでしょ? 今から壊す。破片が散るし危ないから、下がってて」
「オレは先回りするので、ここはお願いします。あと、
【備考】
第二公安課に務めるまでの一切の過去は不明。彼自身は特に隠しているつもりも無いらしい。曰く、「話しても仕方が無いし重要じゃない」。なので、巴蛇の言葉に嘘がないとすれば、彼が話しているプロフィールは本当。
不明とは言え、彼の過去は何となく浮き彫りとなってはいる。彼のコードネーム「巴蛇」は中国に伝わる怪物であり、時折会話に混じっていたり、やけに流暢だったりする中国語から、チャイニーズマフィアと関わりを持っていたと考えられる。中国人と思われていたりもする。
巴蛇はそれに対して何の反応も示さない為、沈黙を肯定と受け取るのであれば、彼はチャイニーズマフィアと何らかの関係を持っていた。
都市部の古いアパートに住んでいる。治安は悪めで、窓の外は電車の線路。生活感が少なく、整理整頓された部屋。自炊はするらしい。
爬虫類を飼っており、自室には何匹の生き物がいる。“アカメカブトトカゲ”の「クロ」と、“カリフォルニアキングスネーク”の「ロン」と、“ミシシッピニオイガメ”の「アン」と言うらしい。彼自身は彼らを我が子のように愛でている。
また、「メイ」という人工知能を搭載したロボットが家にいる。女性の声で喋る。部屋が綺麗なのはメイが掃除をするから。所謂家事ロボット。
「人間関係は苦手」という理由で、初対面の人等は「いい人」か「悪い人」かで判断する。
いい人は慕って着いて行き、悪い人は軽蔑し侮辱する。単純というか馬鹿の一つ覚えというか、「人は善か悪か」という極論に辿り着いている。もう少し人の判断の仕方や付き合い方というのを学ぶ必要がある。
【キャラの使用に関して】
キャラクターの使用は、一言教えて頂きたいです。キャラ崩壊に気を付けて頂ければ怪我等も全然大丈夫です。質問などがあれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本的にどんな関係でも大丈夫です、幅の広い関係を組ませて頂きたいと思います。よろしくお願いします!
【製作者】
くろせ
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設定タグ:ALIVE , オリジナル作品
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作者名:くろせ | 作成日時:2020年5月1日 20時