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＊
《名前 》
三日月柳也 ﾐｶﾂﾞｷﾘｭｳﾔ
《二つ名》
化け狐
狡猾で腹黒い性格と糸目があわさったことで狐と呼ばれるようになった。
《性別》
男
《年齢》
17歳
《序列》
男子序列16位
《一人称，二人称》
僕、君
《性格》
腹黒く、狐のように狡猾な性格。
人をからかうのが好き。
訳がわからないモノほど解き明かしたくなる癖がある。
嘘吐き
いつも笑っているので糸目も合わさり感情が読み取りづらくなっている。
関西弁
《身長，体重》
183��,62��
《容姿》
腰まである黒髪をうなじで結んでいる。
糸目。目を開けると一気に目付きが悪くなる。目の色は赤。猫のような縦長の瞳孔をしている。
青い眼鏡をかけている。
《服装》
制服を少し緩めに着ている。
《誕生日》
12月16日
誕生花はクルミ
花言葉は知性、謀略、知恵、野心
《血液型》
A型
《趣味》
読書、チェス
《特技》
人を操ること、隠密行動、合気道、柔道
《関係》
西園寺時雨
柳也のLaw
学園の謎と呼ばれる西園寺に興味を持ったことと、なにより西園寺の研究がどんなものか、使えるか、欲を言えばその研究にたずさわってみたくてLawにしてもらえるよう志願した。
今は助手として西園寺の研究にたずさわっている。
幸崎紫苑
最初は焼きもちを焼かれていたが最近では雑談をするような仲になった
西園寺の助手だからと敬語を使われているが柳也は敬語を外してほしいと思っている。
明神了平、綾島千蔭
西園寺の取引相手なのでよく話す。
最初は仮面のせいで表情が読めなくてあまり話したくなかったが、最近は二人の性格が面白くて暇な時はコッソリ様子を見に行く事がある。
《他の人の印象》
後輩「えっ。三日月先輩ですか？・・・これは先輩には黙っててくださいよ？先輩って怖いんですよね。何を考えてるのかわからないし・・・いつも笑ってて、それが不気味なんです。あの学園の謎と名高い西園寺先輩のLawですし・・・って先輩!?ち、違うんですよぉ！」
先輩「あ？あー、あいつか。あいつはなー、やけにずる賢くて人を操る術を心得てやがるから敵には回したくないな。あとあいつの顔は何考えてんのかわからないからな。それが余計に不気味に思えてくるんだよ。あとあの学園の謎のLawだしな・・・」
同級生「あいつの話が聞きたいぃ？やだよ俺は。迂闊になんか喋ったらあいつに情報がもれてなに言われるかわかったもんじゃねぇ。俺は帰るからな。」
《発言簿》
「僕は三日月柳也て言います。これからよろしくたのんますわ」
「え？顔が怖い？おっかしいなぁ・・・いつでも笑顔キープしてるはずなんやけど・・・」
「すんまへんなぁ。僕、君にはなんか、こう、興味をそそられへんのよ。」
「アッハッハッハッハ！いやぁ、君がここまで鈍いとはおもわへんかったわ！もう一度言うで？君は、もう、必要ない。だから帰ってくれてええよ。」
《その他》
そこそこの名家の出。
柔道と合気道は一応3段まで上げている。
興味がある相手とない相手では温度差が激しい。
《製作者》
葛教授
《
三日月柳也 ﾐｶﾂﾞｷﾘｭｳﾔ
《二つ名》
化け狐
狡猾で腹黒い性格と糸目があわさったことで狐と呼ばれるようになった。
《性別》
男
《年齢》
17歳
《序列》
男子序列16位
《一人称，二人称》
僕、君
《性格》
腹黒く、狐のように狡猾な性格。
人をからかうのが好き。
訳がわからないモノほど解き明かしたくなる癖がある。
嘘吐き
いつも笑っているので糸目も合わさり感情が読み取りづらくなっている。
関西弁
《身長，体重》
183��,62��
《容姿》
腰まである黒髪をうなじで結んでいる。
糸目。目を開けると一気に目付きが悪くなる。目の色は赤。猫のような縦長の瞳孔をしている。
青い眼鏡をかけている。
《服装》
制服を少し緩めに着ている。
《誕生日》
12月16日
誕生花はクルミ
花言葉は知性、謀略、知恵、野心
《血液型》
A型
《趣味》
読書、チェス
《特技》
人を操ること、隠密行動、合気道、柔道
《関係》
西園寺時雨
柳也のLaw
学園の謎と呼ばれる西園寺に興味を持ったことと、なにより西園寺の研究がどんなものか、使えるか、欲を言えばその研究にたずさわってみたくてLawにしてもらえるよう志願した。
今は助手として西園寺の研究にたずさわっている。
幸崎紫苑
最初は焼きもちを焼かれていたが最近では雑談をするような仲になった
西園寺の助手だからと敬語を使われているが柳也は敬語を外してほしいと思っている。
明神了平、綾島千蔭
西園寺の取引相手なのでよく話す。
最初は仮面のせいで表情が読めなくてあまり話したくなかったが、最近は二人の性格が面白くて暇な時はコッソリ様子を見に行く事がある。
《他の人の印象》
後輩「えっ。三日月先輩ですか？・・・これは先輩には黙っててくださいよ？先輩って怖いんですよね。何を考えてるのかわからないし・・・いつも笑ってて、それが不気味なんです。あの学園の謎と名高い西園寺先輩のLawですし・・・って先輩!?ち、違うんですよぉ！」
先輩「あ？あー、あいつか。あいつはなー、やけにずる賢くて人を操る術を心得てやがるから敵には回したくないな。あとあいつの顔は何考えてんのかわからないからな。それが余計に不気味に思えてくるんだよ。あとあの学園の謎のLawだしな・・・」
同級生「あいつの話が聞きたいぃ？やだよ俺は。迂闊になんか喋ったらあいつに情報がもれてなに言われるかわかったもんじゃねぇ。俺は帰るからな。」
《発言簿》
「僕は三日月柳也て言います。これからよろしくたのんますわ」
「え？顔が怖い？おっかしいなぁ・・・いつでも笑顔キープしてるはずなんやけど・・・」
「すんまへんなぁ。僕、君にはなんか、こう、興味をそそられへんのよ。」
「アッハッハッハッハ！いやぁ、君がここまで鈍いとはおもわへんかったわ！もう一度言うで？君は、もう、必要ない。だから帰ってくれてええよ。」
《その他》
そこそこの名家の出。
柔道と合気道は一応3段まで上げている。
興味がある相手とない相手では温度差が激しい。
《製作者》
葛教授
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作者名：葛教授 | 作成日時：2017年8月6日 19時
