鋼鉄の正義を。【難波見世】で作成

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こちらのテンプレートです。企画参加申込者以外の方の使用はご遠慮下さい。

本企画のキャラクターは全員男性ですので、性別の欄は省いております。
皆様の「好き」を詰め込んでくださいませ。

【名前】難波(なんば) 見世(けんせい)

【年齢】25歳

【身長/体重】175cm/67kg

【生年月日】7月26日

【階級】空隊大尉

【武器】戦闘機「陽光」、拳銃

【個性】「GAZE」
5秒間視線を外さずにターゲットを凝視する事で、ターゲットの強度や内部構造などが自動的に割り出され弱点を見極めることができる。
またターゲットとの距離が近ければ近いほど正確な情報を得られる。

【性格】
モットーは「明るく楽しく元気良く」。
純粋で悪戯好きな小6くらいのガキが若干の学力と技術を身に付けてそのまま大人になった姿である。

陽気で面倒見が良く、部下や他人の相談役となる事が多い反面、自分の弱みは消して他人に見せようとせず、他にも色々溜め込んでしまうことがある。
単純そうに見えて意外と言動が破天荒であり、未来予知能力でも使わないと何をしでかすか予想がつかないということがしばしば。

リーダーシップもきちんと兼ね備えており、普段の空戦は勿論、悪戯作戦でも皆を纏める指揮官役となっている。そして無駄に悪知恵が働く。
「この命令は理不尽すぎる」「適切でない」と判断した場合も部下を率いて平然とボイコットを始める。

【好きな物/こと】
カレー、仲間、大規模な悪戯、皆でワイワイする事、羊羹

【嫌いな物/こと】
ケツバット、もずく赤飯カレーとかいうほとんどダークマターに近いとある水兵作の謎のカレー

【趣味/特技】
・絵を描く事
・悪戯
・早食い
・ドッグファイト
・人の長所と短所を見極める事

【容姿】
黒のややボリュームのある短髪に好奇心旺盛そうな垂れ気味のコバルトブルーの眼、強眉。軍人らしい程良く筋肉のついた体型をしている。

【軍服】
濃紺色のつなぎ型戦闘服に同色のキャップ帽、黒の半長靴を履いている。
猪狩に同じく基本的にはこの服装だが、式典などの時にはちゃんと正装する。

【備考】
自称「上官命令デストロイヤー」。
性格欄に悪戯好きと書いたが、嫌いな野菜を相手のさらに載せるとか足を引っ掛けて転ばすなんて易いものではなく、大規模なものを好んで実行する。

過去の例としては、上官の飛行機をペンキで違う色に塗りたくったり、上官の部屋に忍び込んでアルバムやら手帳やらを奪取して仲間に見せた後ケツバットから逃れるべく勝手に出撃したり、夏場に基地の部下全員を率いて上官に水鉄砲戦争を吹っかけたりなど。
なお今のところ被害者は主に元空隊所属だった水沢である。

人命に関わるような悪戯は避けているが、万が一難波がガチギレするような態度を取った上官がいた場合はクーデターを起こしかねない。
まぁまだ起こした事ないけど。

【一人称/二人称】俺、自分/○○(階級)殿、(階級)、貴方、貴様、お前

【サンプルボイス】

「空隊大尉、難波見世だ！…えーと…なんか説明する事あったかな…。…駄目だ、思いつかねぇ…というわけで、ま、これから宜しく！！」

「正○丸…誰か正露○くれ…あっ中尉…あいつ、あいつ羊羹の味がするからって言って俺にダイナマイト押し付けてきたんだよ…そしたら…アッ駄目だ、すまん籠城してくる」

「こんなに機動性良いんだからよ、もっと動き回った方が良いと思うぞ。…どんな風に？うーむ…こう、グーッと行ってゴーッつってグンッ…って感じで…あー…説明するより実践した方が早いな。よし、付いて来い！」

【関係】募集中

：猪狩鷹仁
愛すべき後輩。普段から比較的大人しく従順なため、難波の悪戯作戦に参加させられたり、難波が避けたもずくカレーを代わりに食べさせられたり、色々巻き込まれている。だが強い絆と信頼関係があるゆえに、難波の身を心配する猪狩が自ら仕方なく難波と行動を共にしている節がある。
ある意味被害者の一人。

：安積朋次郎
部隊は違えど愛すべき後輩である事に変わりはない。頻繁に自分達の拠点に出没するため可愛がっており、そのオーラにいつも癒されている。
猪狩に続き悪戯仲間第2号。ただし安積が赤飯もずくカレーを持っているときは近付いて欲しくない。てか来るな。そのまま帰れ。

【作成者】嵩画

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