本音整理場【暗め？】

ちょっと生き疲れただけです。
ちょっと死にたくなっただけです。
もう私は、歩き疲れました。

勉強も成績も部活も誰かと比べられる事しかないんです。誰も「私」に興味なんてないんでしょう？誰かちょっとだけでいいんです。私の本質に気付いてほしいんです。でも、気付かれるのは怖いんです。
自分の都合よく言葉達を言いかえるの、やめてください。表面だけ取り繕ってるけど、中身はもうボロボロで、空っぽなんです。空っぽな人間関係のせいで、今までも苦労してきたの。もう表面だけを繕って、腹の中でさぐりあいをするのは嫌なんです。
泣かせてください。もう涙も出なくなってきてるんです。こうやって本心を晒したら、自分をちゃんと正面から見れて、涙が出てくるかなって思って、今こうやって書いてます。でも泣けそうにないや。
私は世間一般からみたら異常でしょう。自傷行為をしてしまうんです。でも、みんなそれをしらないんです。知ってほしくないんです。でも、気付いて欲しいとも思ってるんです。この矛盾した感情はどうにもできないんです。私はどうすればいいんでしょう？
何にもやる気がおきないんです。自室のベッドから起きるのも億劫なんです。呼吸をするのも、イヤなんです。
私を操るのなら、人形みたいにしてください。お願いします。中途半端に感情をもったまま操られるのが、一番辛いんです。

私を酷く否定しなくで下さい。もう、傷付きたくないんです。でも傷付かないで生きていくなんて、無理なのは分かっているんです。だから消えたいんです。生きていたら傷付くんです。消えてしまえば傷付くことも、感情を持つことも無くなるんです。

もう生き疲れたんです。ちょっとだけでもいいから休ませて下さい。でも時間は止めらんないから、休めないんです。ちょっとでいいんです。心休まる場所と、時間を下さい。少し、休ませて。疲れたから。我が儘だけど、休憩させてほしいんです。もうこれ以上進むための力なんて、これっぽっちものこってないんです。無理矢理進もうにも、体が言うことを聞かないんです。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
不快に思われた皆様ごめんなさい。