作品の主人公設定？に対する私自身の考え的なもの

まず、これは私の主観的な考えでありまして

読んでくださる人がいるとしたら、白猫NIGHTはこーゆー考えの人間なんだと思ってください




加えて、こんなところに書くのがいけないのかもしれませんが、白猫NIGHTはけっこー小心者です

強く反論されるの……慣れてませんw






以上のことだけでも、念頭にいれておいて貰えれば幸いです









それでは、本題に入ろうと思います








私は、黒子のバスケという作品が好きなのですが


黒子のバスケ(に限らず)のような漫画、もしくはアニメの夢小説についてです









例えば、主人公がキセキ全員がかりでも倒すことのできない存在だったり



男子バスケの公式戦に出たり





普通はありえないと思います。

まぁ、それを言うと黒子のバスケ自体が非現実的存在なのですが






私的に、初めてバスケをやってみたのにもかかわらずキセキを倒したりすることはまず不可能かと…




夢小説ですからどんな設定でもありですし、面白ければそれでいい。という考えも、自分の中にあります







でも、ほとんどの場合主人公は女の子ですよね


男と女には身体的にも、精神的にも差があるものであり


いくら優れた女性だとしても、筋肉量から考えると青峰のスピードや火神のような跳躍力には届かないと思います





技術面では、キセキを超えることができるかもしれませんが




そう考えると、キセキ全員がかりでも倒せない存在というものは



神としか言い様がないですよね





私は、元バスケ部で多少のバスケの知識は持っていると思います



本当に私事ですが、バスケ界に実在しないルールはあまり好ましくないです…



そもそも、公式戦で男子の試合に女子がでることはできません。




いくら秀でていても。です。






実際、黒子のバスケの原作もバスケのルールに則ってます。

どんなに非現実的な技が存在しても
基本となるルールは変わってません





そこも少し考慮して欲しいな…なんて








作者様方はすごく尊敬しておりますし、あんなに面白い作品を作れるなんて、素晴らしいと思います



私は、雑食系ですのでどんな作品でもけっこー気にしないで読んでしまいます



どんな飛び抜けた設定でも、その世界観を創り出せるのはすごいことだと。そう思います








今回ここに書き込んだのは、ふと考えることがあったからであり、その考えを整理するためでもあります









皆様がこれを読んでどう思うかは、私には分かりません









例えこの考えを持っているのが私だけだとしても



そう考える人もいるのだと





ただ把握してもらいたかっただけです









長々とウザかったですよね。
何言ってんだって思いましたよね…






すいません。長文失礼しました…