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【名前】
 ノルン

【二つ名】
 無貌の死

【性別】
 不明。
 ノルンとは北欧神話の女神の名前だが、「だからといって女とは限らないだろ?」というのは本人の弁。

【年齢】
 不明。
 滅茶苦茶長生きなのは間違いないし、多分寿命の概念そのものが無い。

【性格】
 明るく陽気なお喋りで、この世に存在する森羅万象ありとあらゆる存在が大好き。なんかもう嫌いなものとかない。森羅万象全肯定botにしてコミュ力の化身。誰でも話しかけて誰でも仲良くなれ、何だかんだと人に気に入られる人付き合いの匠。くるくるとよく表情が入れ替わり、感情表現が豊か。幻想郷生まれ幻想郷育ちだが人生の全てを幻想郷で過ごしてきた訳ではなく、外の世界の文化にも理解を示している。
 言動は一般的な明るい人間なのだが、ふとした瞬間にひどく達観したような表情を見せる事もある。思考パターンは完璧な人外。「価値とか存在とか、そんなものは至極曖昧なもので、無いに等しい」という退廃的な思考の持ち主で、「本当に大切なものは目に見えない」というどこぞの絵本のような主義を掲げる。人生の価値についても同様の事を主張しており、哲学者のカミュの思考と近しい。
 陽気な部分も退廃的な部分も彼女の本心であり、言葉にするなら二面性。こうして表面化している部分以外にも彼女の見えざる一面は存在し、かなり複雑な人間性をしているので、彼女の心理を理解するのは至難の業である。
 おおよそ殺されるという事を経験しようのないスペックを持っているためか「死」という現象に興味があるようで、あえて殺されにいくという事が多い。Mという訳でも死にたがりという訳でもなく、勿論痛いのは嫌なので、単に「死」とはどういう事なのかを知りたいだけらしい。そこから転じて人間の死全般に興味を持っており、時折「実験」と称して人間を様々な方法で殺している。
 かっこつけた事をナチュラルに言う事に定評があり、本人としてはかっこつけているつもりがないようだが、客観的に見たら中二病である。ちなみに上記の殺人行動は普段通りのテンションでやっているため、相当サイコパスじみた言動をしているがこれまた無意識。

【容姿】

 神秘的な雰囲気を纏い、白いワンピースに身を包んだ金髪碧眼の美少女。しかしこれは真の姿ではないらしく、本人は「借り物の体」と呼称している。

【能力】
 不明。
 詳細は謎に包まれていて、彼女自身も中々能力について語らないが、活用法としては
 ・瞬間移動
 ・精神操作
 ・創造、破壊
 ・時間操作
 ・能力無効化
 などが存在しており、中々にチートじみた力を発揮する。しかし本人によれば万能ではなく、欠点もそれなりに存在するとの事。

【戦闘方法】
 一言でまとめると「脳筋」。口癖は「とりあえず殴るか」であり、あまりにも強いので力任せに戦ってれば勝てるという雑理論で戦闘する。実際それで勝ってるので始末に負えない。幻想郷では最強格といっても過言ではなく、月に単身乗り込んで綿月姉妹や賢者達を片っ端からボコし、博麗の巫女や幻想郷の賢者を瞬殺できる。

【好きなもの】
 この世の全て

【嫌いなもの】
 なし

【特技】
 人と仲良くなる事、ぶん殴る事、かっこつけた事を自然に言う事、人を殺す事

【苦手】
 なし

【語録】
 一人称は「私」、二人称は「君」。中性的な話し方をする。
自己紹介「私はノルン。性別不明、年齢不明、真の姿も不明な住所不定無職だ。え?ノルンって女神の名だって?おいおい、決めつけはよくないぜミスター」
喜「わぁお!素晴らしいじゃないかそれは!良いかい、その君が当たり前のようにできる事は、他者が当たり前にできない事だ。自信を持つがいいよ、君は素晴らしい人間なんだから!」
怒「そういえば私は、おおよそ死ぬという事が無くてね。時折人の死について『実験』しているんだ。―――祝福しよう、君は私の実験体に選ばれた。さあ、私の為に死んでくれたまえ」
哀「……そうか。やはりというか、人間の時間は短すぎるよ」
楽「ふむふむ……この人間は特殊な体質なようだ!素晴らしい、これは大発見かもしれない!人間の死とは研究されつくされた様に見えて、実に未知な事だらけじゃないか!」

【その他】
 イメージCV:伊瀬茉莉也さん
 種族:不明(自称女神だが、間違いなく神ではない)
 危険度:極高
 人間友好度:極高
 主な活動場所:如何なる場所でも

【関係】
ディアボロ・エックスバレットさん小虎白華さん
 ディアー⇄ノルン
 白華⇄ノルン
 腐れ縁という言葉でも表せきれない程の長い付き合い。パレットハコニワで白華の絵を眺めたり、実験に使った死体を白華に提供したり、ディアボロが好き勝手してるのを面白がったり逆に好き勝手してるのを面白がられたりと普通に仲良い。
 たまにディアボロのカルパスを勝手に食べたりして喧嘩もするが、信頼の表れという事で。
「ディアー、今度は何を企んでるんだ?……ふむふむ、へぇ。何やら面白そうじゃないか。じゃあ楽しみにしてるよ、私は眺めてるから」
「ほら、頼まれてたモノを持ってきたぞ。しかしこんなモノ何に使うんだ?また暗い絵か?……まあいい、白華の絵は面白いから楽しみだしね」

四十里野鎬四十里野栞
 兄さん君⇄女神
 妹ちゃん⇄不審者
 自分を信仰する一族の子達。四十里野家は前から面白いと思っていたのだが、気まぐれで妹に寵愛を与えたところもっと面白くなったので気に入った。
 鎬には幻想入りの際に能力や特異体質を与えたりと、何かにつけて支援している。面白いものを見せてもらったお礼だと言っているが、一度愛さなかった実績があるので鎬の方からは不思議がられている。
 栞に与えた魔導書については「私の能力でも無効化されるし、この無効化からは如何なる強者やチート能力者も逃れられない」と太鼓判を押している。では何故そんな事をしたのかと言うと、自分を殺してくれそうな人材を1人くらいは用意しておきたいかららしい(栞から殺意に匹敵する程のヘイトを買ったのもその一環だとか)。どこまでも自由な御人である。
「やあ兄さん君。窮地に追い込まれて大ピンチってとこかな?そんな君には……じゃじゃーん!相手の弱点を教えて差し上げようじゃないか!え?なんで支援するのか?そりゃ勿論日頃の感謝の表れさ。じゃ、精々頑張って面白くしてくれよ!」
「ややっ、これはこれは妹ちゃんじゃないか。ご機嫌どうだい?えっ斜め?おおっと危ない、殺されかかった。うんうん、妹ちゃんと話していると楽しいなぁ」

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【作者】
 さっき

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サクラドール(プロフ) - 確認しました (2022年11月9日 16時) (レス) id: 7ef224a374 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さっき | 作成日時:2022年11月9日 15時

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