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【名前】
Edelweiß Altrezela(
【性別】
女
【年齢】
不詳(年齢の概念がないため。仮にまだ生きていたとすれば27歳)
【性格】
やや天然と世間知らずが入ったのんびりお嬢様。だが、貴族的な威厳のある振る舞いをしたり、事実だけを見た機械的な判断をすることもあるし、物騒な発言も微笑みながらするので怖い。説明好きで、懇切丁寧に説明しすぎて顰蹙を買うことがある。メンタルはクソ強い。
園城寺梢の守護天使を自称し、梢に迫る危険や呪詛などを全て排除する他、梢に乗り移って行動する事もできる。肉体がある為、乗り移る際は肉体の方がぶっ倒れる。倒れた状態で放っておくと腐るが、肉体は使い捨てなのでデメリットはないらしい。
能力が万能であるが故に退屈、人間性や感情が希薄であり、生きた亡霊のように「死にながら生きて」過ごしている。とぼけた微笑みの裏に隠された感情は絶対零度。他者への感情や執着も希薄だが、守護対象である梢に対してだけは強く執着しており、最早親愛や友愛を超えて恋愛の段階まで到達している。その劇重感情たるや、梢に死ねと言われれば死ぬし殺してくれと言われれば殺す程。
【容姿】こあくまメーカー2ndさんをお借りしました!
色素が薄いアルビノで、赤い瞳と銀髪が特徴的な美少女。そして途轍もないロリ美少女(重要)。血が透けるほど真っ白な肌は絹のように滑らか。
サイドの髪の毛を三つ編みにして、赤いサテンのリボンで後ろで束ねている。特に目が悪いわけでもないが、紫外線から目を守る為に眼鏡をかけている。服装はお嬢様然とした白い長袖のワンピース。日光がダメなので露出が極端に少ない。一本でも骨を折ったら死ぬまで負債を払わなくてはならなさそうな、バカ高い日傘を持っている。
アルビノで病弱で喘息持ちで小柄とかいう、虚弱体質詰め合わせパックみたいなバッドステータスを持つ。一日一回は咳に血が混ざってる。肉体をいくつ使い捨てても、魂の方に刻み付けられたものなので一生逃れられないらしい。
【能力】
・願望を成就させる程度の能力
叶える願望の規模が無制限で、やろうと思えば宇宙を作り直す事さえできる規格外の力。ぶっちゃけ神様。欠点を挙げるとすれば発動の為に大量の魔力が必要な事であり、魔力を貯める為に1〜2日に1回程しか使えないこと。強すぎる能力を虚弱体質と魔力消費量のデメリットでバランス取ってる感じ。本人としてもこちらは切り札のようだ。
・世界を創り出す程度の能力
文字通りの能力で、自分が支配者である世界を創り出す。ぶっちゃけ神様。平常時に創り出される世界は高貴なる純白の不滅庭園( と呼ばれ、夜空に星と三日月か浮かび、どこまでも続く雪原にぽつぽつと木が生えている世界である。空間内の魔力や妖力、霊力の一切を枯渇させ、支配者本人を除いた全ての存在の如何なる能力・魔法・霊術・妖術・奇跡も使用不可となる効果を持つ。固有結界みたいなもん。どんな能力無効化やアンチスキルとかも塗り潰して展開できるが、ただでさえ病弱な体の体力消費が大きいというデメリットがあるので許してあげて下さいお願いします。
↓高貴なる純白の不滅庭園( のイメージ画(Landscape Makerさんより)
・ちなみに魔法も使えるし結構な腕前。魔力量がバカ多い(逆にこれだけの魔力量でも1〜2日に一度しか願望を叶えられないので、願望の成就は、普通の魔法使いでは一生に一度できるかどうかの能力)。主に戦う時に使うのはこれ。通常戦闘→魔法、奥の手→高貴なる純白の不滅庭園( 、切り札→願望の成就といった使い分けになっている。
【好きなもの】
雪、冬、白、花、園城寺梢
【嫌いなもの】
日光
【特技】
特になし
【苦手】
体を動かす事
【セリフ系】
一人称は「わたし」、二人称は「あなた」。ゆったりとした敬語で話す。
「はじめまして。わたしはエーデルワイス・アルトリツェラと申します。エデル、あるいはアデルとお呼び頂ければ」
「げほっ、ごほっ!……申し訳ございません、生まれつき病弱でして……ご心配をおかけするかもしれませんが、慣れっこですのでお気になさらず」
「ようこそ、高貴なる純白の不滅庭園( へ……こっ、ここではっ……わたしが支配者であり、絶対君主……逆らえるとはお思いになりませんよう……げほげほ、ごほっ!……さ、先に……釘を刺して、おき、ます……よ」
「梢に手を出せばわたしが許しません。そのような事があれば、わたしはあなたの命も奪う準備ができています。覚えておいてください」
【過去】
正体は園城寺梢の実の姉・園城寺雪である。エーデルワイス・アルトリツェラというのは、雪が死後天使に昇華された時の天使名。梢と違い神職の跡継ぎとして園城寺家本家に引き取られたため、病弱体質と喘息が治っていない。そして最終的に持病によって12歳で世を去ったが、名前しか知らない妹の存在が気がかりだった為に天界で見守りを申し出たところ、守護天使として守る事を許可されて今に至る。天使になってから真っ先にした事は、梢を見捨てた両親を始末する事。梢の両親が謎の死を遂げたのはこのせい。
梢の九つ年上で、梢が生まれる前の引き取られたので梢は雪の存在を知らない。
【その他】
種族:天使
危険度:中
人間友好度:普通
主な活動場所:梢の居る場所
【関係】
・園城寺 梢
梢⇄エデル
守護対象にして実の妹。何が何でも守る。不思議な信頼関係があり、何があろうとエーデルワイスなら何とかしてくれると向こうからも頼りにされている。
「梢、怪我はしていませんか?……そう、無事ですか。よかった。あなたに何かあれば本当に、さっきの方を肉片にしなければならない事になっていましたから、ね。ふふ」
他にも募集中です!
【作者】
さっき
【性別】
女
【年齢】
不詳(年齢の概念がないため。仮にまだ生きていたとすれば27歳)
【性格】
やや天然と世間知らずが入ったのんびりお嬢様。だが、貴族的な威厳のある振る舞いをしたり、事実だけを見た機械的な判断をすることもあるし、物騒な発言も微笑みながらするので怖い。説明好きで、懇切丁寧に説明しすぎて顰蹙を買うことがある。メンタルはクソ強い。
園城寺梢の守護天使を自称し、梢に迫る危険や呪詛などを全て排除する他、梢に乗り移って行動する事もできる。肉体がある為、乗り移る際は肉体の方がぶっ倒れる。倒れた状態で放っておくと腐るが、肉体は使い捨てなのでデメリットはないらしい。
能力が万能であるが故に退屈、人間性や感情が希薄であり、生きた亡霊のように「死にながら生きて」過ごしている。とぼけた微笑みの裏に隠された感情は絶対零度。他者への感情や執着も希薄だが、守護対象である梢に対してだけは強く執着しており、最早親愛や友愛を超えて恋愛の段階まで到達している。その劇重感情たるや、梢に死ねと言われれば死ぬし殺してくれと言われれば殺す程。
【容姿】こあくまメーカー2ndさんをお借りしました!
色素が薄いアルビノで、赤い瞳と銀髪が特徴的な美少女。そして途轍もないロリ美少女(重要)。血が透けるほど真っ白な肌は絹のように滑らか。
サイドの髪の毛を三つ編みにして、赤いサテンのリボンで後ろで束ねている。特に目が悪いわけでもないが、紫外線から目を守る為に眼鏡をかけている。服装はお嬢様然とした白い長袖のワンピース。日光がダメなので露出が極端に少ない。一本でも骨を折ったら死ぬまで負債を払わなくてはならなさそうな、バカ高い日傘を持っている。
アルビノで病弱で喘息持ちで小柄とかいう、虚弱体質詰め合わせパックみたいなバッドステータスを持つ。一日一回は咳に血が混ざってる。肉体をいくつ使い捨てても、魂の方に刻み付けられたものなので一生逃れられないらしい。
【能力】
・願望を成就させる程度の能力
叶える願望の規模が無制限で、やろうと思えば宇宙を作り直す事さえできる規格外の力。ぶっちゃけ神様。欠点を挙げるとすれば発動の為に大量の魔力が必要な事であり、魔力を貯める為に1〜2日に1回程しか使えないこと。強すぎる能力を虚弱体質と魔力消費量のデメリットでバランス取ってる感じ。本人としてもこちらは切り札のようだ。
・世界を創り出す程度の能力
文字通りの能力で、自分が支配者である世界を創り出す。ぶっちゃけ神様。平常時に創り出される世界は
↓
・ちなみに魔法も使えるし結構な腕前。魔力量がバカ多い(逆にこれだけの魔力量でも1〜2日に一度しか願望を叶えられないので、願望の成就は、普通の魔法使いでは一生に一度できるかどうかの能力)。主に戦う時に使うのはこれ。通常戦闘→魔法、奥の手→
【好きなもの】
雪、冬、白、花、園城寺梢
【嫌いなもの】
日光
【特技】
特になし
【苦手】
体を動かす事
【セリフ系】
一人称は「わたし」、二人称は「あなた」。ゆったりとした敬語で話す。
「はじめまして。わたしはエーデルワイス・アルトリツェラと申します。エデル、あるいはアデルとお呼び頂ければ」
「げほっ、ごほっ!……申し訳ございません、生まれつき病弱でして……ご心配をおかけするかもしれませんが、慣れっこですのでお気になさらず」
「ようこそ、
「梢に手を出せばわたしが許しません。そのような事があれば、わたしはあなたの命も奪う準備ができています。覚えておいてください」
【過去】
正体は園城寺梢の実の姉・園城寺雪である。エーデルワイス・アルトリツェラというのは、雪が死後天使に昇華された時の天使名。梢と違い神職の跡継ぎとして園城寺家本家に引き取られたため、病弱体質と喘息が治っていない。そして最終的に持病によって12歳で世を去ったが、名前しか知らない妹の存在が気がかりだった為に天界で見守りを申し出たところ、守護天使として守る事を許可されて今に至る。天使になってから真っ先にした事は、梢を見捨てた両親を始末する事。梢の両親が謎の死を遂げたのはこのせい。
梢の九つ年上で、梢が生まれる前の引き取られたので梢は雪の存在を知らない。
【その他】
種族:天使
危険度:中
人間友好度:普通
主な活動場所:梢の居る場所
【関係】
・園城寺 梢
梢⇄エデル
守護対象にして実の妹。何が何でも守る。不思議な信頼関係があり、何があろうとエーデルワイスなら何とかしてくれると向こうからも頼りにされている。
「梢、怪我はしていませんか?……そう、無事ですか。よかった。あなたに何かあれば本当に、さっきの方を肉片にしなければならない事になっていましたから、ね。ふふ」
他にも募集中です!
【作者】
さっき
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設定タグ:東方幻想記録物語
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作者名:サナティ | 作成日時:2022年8月26日 16時